RC-10HPAとRC-10FPXの違いを比較!どっちがおすすめ?口コミや価格差も解説

RC-10HPAとRC-10FPXの違いを比較したアイキャッチ

東芝の5.5合炊き圧力IH炊飯器「RC-10HPA」と「RC-10FPX」。

型番が似ているため、

「RC-10HPAとRC-10FPXは何が違うの?」

「新しいRC-10HPAを選んだほうがいい?」

と迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

RC-10HPAは2026年8月発売、RC-10FPXは2025年11月発売で、RC-10HPAのほうが新しいモデルです。ただし、機能を見ると単純な上位・下位関係ではなく、それぞれの得意分野で選ぶのがおすすめです。

RC-10HPAは、5mm厚の「銅かまど丸釜」や5銘柄の炊き分け、5通りの食感炊き分けなど、ごはんのおいしさや炊き分けにこだわりたい方に向いたモデル

一方のRC-10FPXは、3通りの食感炊き分けに加え、14種類の「かんたん調理」や温度・時間を設定できる「こだわり調理」を搭載しており、価格を抑えながら炊飯器を料理にも活用したい方に向いています

 

先に結論をまとめると、

  • ごはんのおいしさや炊き分けを重視するならRC-10HPA
  • 価格と調理機能を重視するならRC-10FPX

がおすすめです。

この記事では、RC-10HPAとRC-10FPXの違いを比較しながら、炊飯性能や使いやすさ、価格、口コミまでわかりやすく紹介します。

どちらを選べばよいか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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目次

RC-10HPAとRC-10FPXの違いを比較

RC-10HPAとRC-10FPXの主な違いを比較

まずは、RC-10HPAとRC-10FPXの主な違いを一覧で確認してみましょう。

比較項目RC-10HPARC-10FPX
発売時期2026年8月2025年11月
内釜銅かまど丸釜備長炭ダイヤモンド釜
釜底厚さ5mm2mm
食感炊き分け5通り3通り
銘柄炊き分け5銘柄なし
おすすめ炊飯コース極匠コース甘み炊き
調理コースゆで卵・半熟卵・温泉卵かんたん調理・こだわり調理
年間消費電力量82.4kWh/年88.2kWh/年
サイズ幅24.8×奥行32.6×高さ22.0cm幅25.2×奥行32.0×高さ21.9cm
ふた開時高さ43.3cm46.6cm
重さ約5.3kg約5.9kg
カラーグランブラックアッシュグレージュ・ミルキーホワイト
毎回のお手入れ2点2点

どちらも最大1.2気圧の圧力IHを採用した5.5合炊きですが、機能の方向性はかなり異なります。

 

大きく分けると、

炊飯そのものにこだわったRC-10HPA

炊飯と調理を幅広く使えるRC-10FPX

という違いです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

内釜はRC-10HPAのほうが厚く、炊飯にこだわった仕様

RC-10HPAには、釜底厚さ5mmの「銅かまど丸釜」が採用されています。

丸底60°の形状と7本の「釜底WAVE」によって釜の中に強い熱対流を起こし、お米にしっかり熱を伝える設計です。

外面には銅コート、内面にはダイヤモンドチタンコートが施されています。

一方、RC-10FPXに採用されているのは、釜底厚さ2mmの「備長炭ダイヤモンド釜」。

外面には遠赤コート、内面には備長炭ダイヤモンドコートが使われています。

どちらも圧力IHで炊き上げるモデルですが、内釜の厚さや形状など、炊飯に関する仕様へよりこだわりたい方にはRC-10HPAが魅力的です。

 

RC-10HPAは5銘柄・5通りの食感炊き分けに対応

炊き分け機能にも違いがあります。

RC-10HPAは「匠炊き」で5通りの食感を選べるほか、5銘柄の炊き分けにも対応しています。

銘柄に合わせて炊飯できるため、いろいろなお米を買って楽しみたい方にも使いやすい機能です。

一方、RC-10FPXの「匠炊き」は3通りの食感炊き分けに対応しています。

 

銘柄炊き分けはありませんが、

「細かな設定までは必要ない」

「好みの食感をある程度選べれば十分」

という方なら、不足を感じにくいでしょう。

食感や銘柄まで細かく炊き分けたいならRC-10HPA、シンプルに使いたいならRC-10FPXと考えると選びやすくなります。

 

調理メニューの豊富さはRC-10FPXが上

炊飯器を料理にも使いたい場合は、RC-10FPXが有利です。

RC-10FPXには、メニュー番号を選んで調理できる「かんたん調理」と、温度・時間を自分で設定できる「こだわり調理」が搭載されています。

「かんたん調理」は14種類に対応しており、炊飯器を使っておかず作りにも活用できます。

「こだわり調理」では40~95℃と115℃の温度設定が可能です。

 

一方、RC-10HPAの調理コースは、

  • ゆで卵
  • 半熟卵
  • 温泉卵

が中心です。

そのため、

炊飯器ではごはんをおいしく炊きたい → RC-10HPA

炊飯だけでなく料理にも使いたい → RC-10FPX

と考えると、それぞれの違いがわかりやすいでしょう。

 

年間消費電力量はRC-10HPAのほうが少ない

年間消費電力量は、

  • RC-10HPA:82.4kWh/年
  • RC-10FPX:88.2kWh/年

となっており、RC-10HPAのほうが年間5.8kWh少なくなっています。

ただし、1回あたりのエコ炊飯時消費電力量は、

  • RC-10HPA:169.7Wh
  • RC-10FPX:154.3Wh

で、RC-10FPXのほうが少なめです。

 

一方、1時間あたりの保温時消費電力量は、

  • RC-10HPA:14.0Wh
  • RC-10FPX:21.4Wh

となっており、保温ではRC-10HPAのほうが省エネです。

年間消費電力量だけを見るとRC-10HPAが優れていますが、差はそれほど大きくありません。

電気代だけを理由に選ぶより、炊飯機能や本体価格を優先して判断するほうがよいでしょう。

 

サイズはほぼ同じだがRC-10HPAのほうが軽い

本体サイズは、

  • RC-10HPA:幅24.8×奥行32.6×高さ22.0cm
  • RC-10FPX:幅25.2×奥行32.0×高さ21.9cm

です。

幅や奥行には多少違いがありますが、全体としてはほぼ同じくらいの大きさです。

ただし、ふたを開けたときの高さは、

  • RC-10HPA:43.3cm
  • RC-10FPX:46.6cm

となっており、RC-10HPAのほうが約3.3cm低くなっています。

炊飯器の上に棚がある場合は、この差も確認しておきたいところです。

 

重さは、

  • RC-10HPA:約5.3kg
  • RC-10FPX:約5.9kg

で、RC-10HPAのほうが約600g軽量です。

据え置きで使うなら大きな差ではありませんが、収納場所から出し入れすることが多い場合はRC-10HPAのほうが扱いやすいでしょう。

 

カラーはRC-10FPXのほうが選択肢が多い

RC-10HPAのカラーはグランブラック1色です。

RC-10FPXは、

  • アッシュグレージュ
  • ミルキーホワイト

の2色から選べます。

ブラックで引き締まった印象が好みならRC-10HPA。

明るいキッチンや白系のインテリアに合わせたいなら、RC-10FPXのミルキーホワイトも選びやすいでしょう。

炊飯器は毎日目にする家電なので、機能だけでなくキッチンとの相性も確認しておきたいですね。

 

2026年8月時点ではRC-10FPXのほうが安い

2026年8月時点では、楽天市場の最安価格で、

  • RC-10HPA:約44,000円
  • RC-10FPX:約31,000円

となっており、価格差は約1万数千円あります。

RC-10HPAには、

  • 5mm厚の銅かまど丸釜
  • 5銘柄炊き分け
  • 5通りの食感炊き分け
  • 極匠コース
  • 乾燥コース

など、炊飯や使い勝手に関する機能が充実しています。

ただし、

「細かな炊き分けはあまり使わない」

「圧力IHで普通に炊ければ十分」

という方にとって、約1万数千円の差は小さくありません。

2026年8月時点では、価格を重視するならRC-10FPXのコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

販売価格は変動するため、購入前には最新価格を確認してください。

 

 

RC-10HPAとRC-10FPXの違いからわかる結論

RC-10HPAとRC-10FPXの選び方を比較

ここまでの違いを見ると、2機種は機能の方向性が異なります。

選ぶときは、何を重視するかで判断しましょう。

 

ごはんの炊き分けを重視するならRC-10HPA

RC-10HPAは、

  • 5mm厚の銅かまど丸釜
  • 5銘柄炊き分け
  • 5通りの食感炊き分け
  • 極匠コース

など、炊飯に関する機能が充実しています。

銘柄米をよく買う方や、料理に合わせてごはんの食感を変えたい方なら、RC-10HPAの機能を活用しやすいでしょう。

 

価格と調理機能を重視するならRC-10FPX

RC-10FPXは、3通りの食感炊き分けに加えて、

  • 14種類のかんたん調理
  • 温度や時間を設定できるこだわり調理

を搭載しています。

細かな炊き分けよりも価格や調理機能を優先したい方には、RC-10FPXが選びやすいでしょう。

 

現在の価格差ならRC-10FPXのお得感が大きい

2026年8月時点では、2機種には約1万数千円の価格差があります。

この差なら、価格を重視する方にはRC-10FPXがおすすめです。

一方、RC-10HPAは発売されたばかりなので、今後価格が変動する可能性があります。

価格差が小さくなれば、5銘柄炊き分けや銅かまど丸釜などを備えたRC-10HPAも選びやすくなるでしょう。

大切なのは、単純な価格差ではなく、RC-10HPAだけの炊飯機能を自分がどのくらい使うかです。

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RC-10HPAとRC-10FPXの炊飯性能を比較

RC-10HPAとRC-10FPXの炊飯性能の違いを比較

炊飯器選びでは、スペックだけでなく「普段どんなごはんを炊きたいか」も考えてみましょう。

 

ふだんの白米ならどちらも圧力IHで炊ける

RC-10HPA・RC-10FPXは、どちらも最大1.2気圧の圧力IH炊飯器です。

そのため、

「毎日の白米を圧力IHで炊きたい」

という基本的な希望なら、どちらでも満たせます。

違いが大きくなるのは、そこからさらに炊き上がりを細かく調整したい場合です。

RC-10HPAには「極匠コース」があり、「匠の追い炊き」によって強い熱対流を起こし、お米に均一に火を通す設計になっています。

また、蒸らし工程の温度と圧力を調整し、炊き立ての香りを引き立てる「香りプログラム」も搭載されています。

炊飯機能をより重視したいならRC-10HPA、基本的な圧力IH炊飯ができれば十分ならRC-10FPXと考えるとよいでしょう。

 

好みの食感に細かく炊き分けたいならRC-10HPA

「匠炊き」の食感炊き分けは、

  • RC-10HPA:5通り
  • RC-10FPX:3通り

です。

ごはんのかたさや食感に好みがある方や、料理によって炊き分けたい方にはRC-10HPAのほうが自由度があります

一方で、

「いつもほぼ同じ設定で炊く」

という家庭なら、RC-10FPXの3通りでも十分でしょう。

機能数の多さだけで選ばず、実際に使うかどうかを考えるのがおすすめです。

 

銘柄米を楽しみたいならRC-10HPA

RC-10HPAは5銘柄の炊き分けに対応しています。

お米の銘柄に合わせて炊飯できるため、

  • ふるさと納税でいろいろなお米を取り寄せる
  • スーパーで銘柄を変えて楽しむ
  • お米そのものの違いを味わいたい

という方にも向いています。

RC-10FPXには銘柄炊き分け機能がありません。

いつも同じお米を炊く方には大きな差になりにくいですが、銘柄ごとの特徴まで楽しみたいならRC-10HPAがおすすめです。

 

 

RC-10HPAとRC-10FPXの使いやすさを比較

RC-10HPAとRC-10FPXの予約・保温・お手入れを比較

炊飯器はほぼ毎日使う家電なので、炊飯性能だけでなく操作やお手入れのしやすさも大切です。

 

RC-10HPAは予約時刻を2件記憶できる

どちらもグレー系の液晶を採用し、炊き上がり残時間表示に対応しています。

予約メモリーは、

  • RC-10HPA:2件
  • RC-10FPX:1件

です。

たとえば朝食用と夕食用で異なる炊き上がり時刻を設定することが多い家庭なら、RC-10HPAのほうが便利です。

大きな機能差ではありませんが、毎日の設定を少し減らせるポイントです。

 

保温はどちらも白米24時間に対応

RC-10HPA・RC-10FPXともに「潤白保温」を搭載し、白米は24時間保温できます。

エコ炊飯や玄米、麦ご飯、雑穀米など、一部のメニューでは12時間です。

朝に炊いたごはんを夜まで保温したり、家族によって食事時間がずれたりする家庭にも使いやすいでしょう。

保温時の消費電力量はRC-10HPAのほうが少ないため、保温をよく使う方にはうれしい違いです。

 

毎回洗う部品はどちらも2点

毎回のお手入れが必要なのは、どちらも基本的に内釜と内ぶたの2点です。

炊飯器は毎日使うことも多いため、洗う部品が少ないのはうれしいですね。

両機とも10~60分のクリーニングコースにも対応しています。

さらにRC-10HPAには「乾燥コース」が搭載されており、洗った内釜や内ぶたを乾かす手間も減らしやすくなっています。

毎日の洗いやすさは大きく変わりませんが、あと片付けまで含めるとRC-10HPAが少し便利です。

 

 

RC-10HPAとRC-10FPXの共通点

RC-10HPAとRC-10FPXに共通する機能

違いの多い2機種ですが、基本的な部分には共通点もあります。

 

どちらも5.5合炊きの圧力IH

RC-10HPA・RC-10FPXともに最大炊飯容量は1.0L、約5.5合です。

炊飯方式も最大1.2気圧の圧力IHを採用しています。

家族分をまとめて炊く場合はもちろん、多めに炊いて冷凍保存する使い方にも便利な容量です。

 

年中ぴったりひたしを搭載

どちらにも「年中ぴったりひたし」が搭載されています。

季節に合わせた浸水を炊飯器に任せられるため、一年を通して使いやすい機能です。

毎回浸水時間を細かく気にしなくてよいのも助かりますね。

 

潤白保温で白米24時間保温できる

両機とも「潤白保温」に対応し、白米は24時間保温できます

食事時間が家族でずれることが多い家庭にも使いやすい仕様です。

 

毎回のお手入れは2点

内釜と内ぶたの2点を洗えばよいため、毎日のお手入れも比較的シンプルです。

高機能な炊飯器でも、

「洗う部品が増えるのは避けたい」

という方にはうれしい共通点ですね。

 

 

RC-10HPAの口コミ・評判

RC-10HPAは2026年8月発売の新しいモデルです。

2026年8月時点では、価格.comの商品レビューはまだ掲載されておらず、確認できる購入者口コミも十分に集まっていません。

そのため、現段階で利用者の口コミをもとに、

「炊き上がりがとてもよい」

「音が気になる」

などと評価することはできません。

 

RC-10HPAを発売直後に購入する場合は、

  • 5mm厚の銅かまど丸釜
  • 5銘柄炊き分け
  • 5通りの食感炊き分け
  • 極匠コース
  • 乾燥コース

といった公式仕様を中心に判断するのがおすすめです。

口コミが増えてきた段階で、実際の購入者の声をあらためて確認するとよいでしょう。

 

 

RC-10FPXの口コミ・評判

RC-10FPXも、2026年8月時点では確認できる購入者レビューが多いモデルではありません。

価格.comでは少数ながら実際の利用者レビューを確認できます。

口コミ数が少ないため、1件の評価を商品の全体評価として捉えず、参考程度に見ておきましょう。

 

RC-10FPXの悪い口コミ・デメリット

確認できるレビューでは、炊き上げ時の音が少し気になるという声があります。

圧力IH炊飯器では、炊飯中に機構部分の動作音や蒸気の音がすることがあります。

音の感じ方には個人差がありますが、

「リビングに近い場所に置く」

「早朝や夜間に炊飯する」

という方は、少し気に留めておくとよいでしょう。

また、RC-10FPXの重量は約5.9kgです。

据え置きで使う場合には大きな問題になりにくいものの、毎回棚から出し入れする予定なら重さも確認しておきたいですね。

 

RC-10FPXの良い口コミ・メリット

確認できるレビューでは、以前使用していた圧力IH炊飯器と比べても、RC-10FPXでおいしく炊けたという趣旨の評価が見られます。

ただし、現時点ではレビュー数そのものが少ないため、

「多くの購入者から炊き上がりが高く評価されている」

とまでは判断できません。

RC-10FPXには、

  • 最大1.2気圧の圧力IH
  • 3通りの食感炊き分け
  • 潤白保温
  • 14種類のかんたん調理

などが搭載されています。

口コミが少ない現段階では、実際の口コミだけでなく、こうした公式仕様と価格をあわせて検討するのがおすすめです。

 

 

RC-10HPAがおすすめな人

RC-10HPAがおすすめな人の特徴

RC-10HPAがおすすめなのは、次のような方です。

  • 毎日のごはんにこだわりたい
  • 銘柄米をよく買う
  • 食感を細かく炊き分けたい
  • 厚みのある内釜に魅力を感じる
  • 予約時刻を2件登録したい
  • 保温をよく利用する
  • ブラックの炊飯器が好み
  • 炊飯機能を重視して選びたい

RC-10HPAは、「せっかく炊飯器を買うなら、炊飯機能にこだわりたい」という方に向いているモデルです。

RC-10FPXより価格は高めですが、銅かまど丸釜や5銘柄炊き分け、5通りの食感炊き分けなど、炊飯に関する機能が充実しています。

毎日の食事で白米を食べることが多いなら、機能を活かしやすいでしょう。

 

 

RC-10FPXがおすすめな人

RC-10FPXがおすすめな人の特徴

RC-10FPXがおすすめなのは、次のような方です。

  • 本体価格を抑えたい
  • 圧力IHで炊ければ十分
  • 食感炊き分けは3通りあればよい
  • 炊飯器でおかずも作りたい
  • 自動調理を活用したい
  • ホワイトやグレージュ系のカラーが好み
  • コストパフォーマンスを重視したい

RC-10FPXは、価格と機能のバランスを重視したい方に選びやすいモデルです。

炊飯だけでなく、14種類のかんたん調理やこだわり調理にも対応しています。

2026年8月時点ではRC-10HPAより約1万数千円安いため、細かな炊き分け機能が必要ないなら、お得感はかなり大きいでしょう。

価格・在庫等は取得時点の情報です。

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RC-10HPA・RC-10FPX以外がおすすめな人

RC-10HPAとRC-10FPX以外の炊飯器がおすすめな人

2機種とも5.5合炊きの圧力IH炊飯器ですが、使い方によっては別のタイプのほうが合う場合もあります。

 

さらに炊飯性能にこだわりたい人

RC-10HPAよりさらに炊飯性能を重視したい場合は、東芝の上位モデルや他メーカーの上位圧力IH炊飯器も比較してみましょう。

炊き分けや保温など、より高機能なモデルもあります。

毎日食べるごはんだからこそ、「どこまでこだわりたいか」で予算を決めるのがおすすめです。

さらに価格を抑えたい人

銘柄炊き分けや豊富な調理機能が必要ない場合は、よりシンプルな圧力IHやIH炊飯器も候補になります。

「白米を普段どおり炊ければ十分」という方なら、必要な機能を絞ることで購入価格を抑えやすくなります。

3合前後しか炊かない人

RC-10HPA・RC-10FPXはいずれも5.5合炊きです。

一人暮らしや二人暮らしなどで毎回1~2合程度しか炊かない場合は、3合~3.5合クラスの炊飯器も検討してみましょう。

小容量モデルなら本体サイズもコンパクトなものが多く、キッチンのスペースを取りにくいメリットがあります。

少量炊きでも、ごはんのおいしさにこだわりたい方は「ライスポットミニとかまどさん電気」の比較も参考になります。

RC-10HPAとRC-10FPXを購入する前に確認したいポイント

RC-10HPAとRC-10FPXを購入する前に確認したいポイント

最後に、購入してから後悔しないために確認しておきたいポイントを紹介します。

 

設置スペースはふたを開けた高さまで確認する

本体サイズだけを見ると、RC-10HPAとRC-10FPXに大きな差はありません。

ただし、ふたを開いたときの高さは、

  • RC-10HPA:43.3cm
  • RC-10FPX:46.6cm

です。

炊飯器の上に棚がある場合は、本体の高さだけでなく、ふたをしっかり開けられるスペースがあるかも確認しましょう。

設置するときは、蒸気や熱を逃がすために必要なスペースについても取扱説明書を確認しておくと安心です。

 

炊き分けと調理機能のどちらを使うか考える

2機種を選ぶうえで大切なのが、どちらの機能を実際に使うかです。

RC-10HPAは、

  • 5銘柄炊き分け
  • 5通りの食感炊き分け

など、炊飯機能が充実しています。

一方、RC-10FPXは、

  • 3通りの食感炊き分け
  • 14種類のかんたん調理
  • こだわり調理

に対応しています。

つまり、

ごはんの炊き分けを優先するならRC-10HPA

料理にも幅広く使いたいならRC-10FPX

という選び方が基本です。

搭載機能の数ではなく、自分が使う機能で判断しましょう。

 

価格は購入直前に確認する

2026年8月時点ではRC-10FPXの価格メリットが大きくなっています。

ただし、RC-10HPAは発売直後のモデルなので、今後価格が変動する可能性があります。

RC-10FPXについても、ショップの在庫や販売状況によって価格は変わります。

現在はRC-10FPXがお得でも、価格差が縮まればRC-10HPAを選びやすくなるでしょう。

購入を決める前には、楽天市場やAmazonなど複数のショップで最新価格を確認してみてくださいね。

 

 

RC-10HPAとRC-10FPXについてよくある質問

RC-10HPAはRC-10FPXの後継モデル?

RC-10HPAは2026年8月、RC-10FPXは2025年11月発売で、RC-10HPAのほうが新しいモデルです。

ただし、メーカー公式ではRC-10FPXからRC-10HPAへの正式な後継関係が明記されているわけではなく、機能の方向性にも違いがあります。

RC-10HPAは、銅かまど丸釜や銘柄炊き分けなど炊飯機能を重視した仕様。

RC-10FPXは、豊富な調理コースを備えているのが特徴です。

そのため、単純に新旧だけで決めず、炊飯機能と調理機能のどちらを重視するかで選ぶのがおすすめです。

 

RC-10HPAとRC-10FPXで炊き上がりは大きく違う?

どちらも最大1.2気圧の圧力IHですが、内釜や炊飯コース、食感炊き分けには違いがあります。

RC-10HPAには、

  • 5mm厚の銅かまど丸釜
  • 丸底60°
  • 7釜底WAVE
  • 5通りの食感炊き分け
  • 5銘柄炊き分け

などが採用されており、炊飯によりこだわった仕様です。

ただし、RC-10HPAは発売直後で実際の購入者口コミがまだ十分に集まっていません。

そのため、現時点で「誰でもはっきりわかるほど味が違う」と断定することはできません。

公式仕様上ではRC-10HPAのほうが炊飯機能が充実していると考えるのが適切でしょう。

 

RC-10FPXを今から買っても大丈夫?

RC-10FPXは2025年11月発売のモデルで、圧力IHや3通りの食感炊き分け、潤白保温、14種類のかんたん調理などを搭載しています。

RC-10HPAに搭載された5銘柄炊き分けなどを必要としないなら、機能面でも十分検討しやすいモデルです。

2026年8月時点ではRC-10HPAより価格もかなり抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する方には有力な選択肢でしょう。

 

RC-10HPAとRC-10FPXは何人家族に向いている?

どちらも最大5.5合炊きです。

家族の人数だけでなく、一度に食べる量やまとめ炊きの頻度にもよりますが、複数人分をまとめて炊いたり、多めに炊いて冷凍したりしやすい容量です。

一方、毎回1~2合程度しか炊かず、キッチンスペースも限られている場合は、3合前後の小容量モデルも比較してみるとよいでしょう。

 

 

RC-10HPAとRC-10FPXの違いまとめ

RC-10HPAとRC-10FPXは、どちらも5.5合炊きの圧力IH炊飯器ですが、得意な使い方が異なります。

RC-10HPAがおすすめなのは、こんな人です。

  • 5銘柄炊き分けを使いたい
  • 食感を5通りから選びたい
  • 厚みのある銅かまど丸釜に魅力を感じる
  • 炊飯機能を重視して選びたい

一方、RC-10FPXがおすすめなのは、こんな人です。

  • 本体価格を抑えたい
  • 3通りの食感炊き分けで十分
  • 炊飯器でおかずも作りたい
  • 14種類のかんたん調理を使いたい
  • ホワイト・グレージュ系を選びたい
  • コストパフォーマンスを重視したい

 

迷ったときは、

炊飯機能や炊き分けを優先するならRC-10HPA

価格・調理機能を優先するならRC-10FPX

と考えると選びやすいでしょう。

2026年8月時点ではRC-10FPXの価格メリットが大きいですが、販売価格は変動します。

最後に最新価格を確認して、自分に合った1台を選んでみてくださいね。

価格・在庫等は取得時点の情報です。

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