「おいしいご飯を炊ける炊飯器が欲しいけれど、バーミキュラのライスポット ミニとかまどさん電気なら、どっちがいいの?」
どちらも3合炊きで、一般的な炊飯器とはひと味違う「鍋で炊くご飯」を手軽に楽しめる商品です。
見た目の雰囲気も似ていますが、比較してみると特徴はかなり違います。
先に結論をまとめると、
- 炊飯だけでなく、無水調理や低温調理など料理にも活用したいならライスポット ミニ
- 伊賀焼の土鍋で炊くご飯を手軽に楽しみたいなら、かまどさん電気
がおすすめです。
ライスポット ミニは、鋳物ホーロー鍋と専用IHヒーターを組み合わせた3合モデル。白米は0.5合から炊けるうえ、炊飯以外の調理にも幅広く使えます。
一方のかまどさん電気 SR-E111は、伊賀焼窯元・長谷園の炊飯土鍋「かまどさん」を電気化した炊飯特化型。白米・玄米・雑穀米に対応し、ご飯のかたさやおこげ具合も選べます。
どちらも安い買い物ではないので、炊き方だけでなく、サイズや重さ、お手入れ、価格まで確認してから選びたいところです。
この記事では、バーミキュラ ライスポット ミニとかまどさん電気の違いを比較し、どんな人にどちらがおすすめなのかをわかりやすく解説します。
バーミキュラ ライスポット ミニとかまどさん電気の違いを比較

まずは、ライスポット ミニとかまどさん電気の主な違いを一覧で見てみましょう。
| 比較項目 | ライスポット ミニ | かまどさん電気 SR-E111 |
|---|---|---|
| 炊飯容量 | 白米0.5~3合 | 白米1~3合 |
| 鍋 | 鋳物ホーロー鍋 | 伊賀焼土鍋 |
| 白米 | ○ | ○ |
| 玄米 | 0.5~3合 | 1~2合 |
| 雑穀米 | ― | 1~3合 |
| おこげ | ○ | ○ |
| 予約炊飯 | ○ | ○ |
| ご飯の保温 | × | × |
| 炊飯以外の調理 | ○ | 基本的に炊飯専用 |
| 温度設定 | 30~95℃・1℃単位 | ― |
| サイズ | 約幅25.8×奥行25.0×高さ17.3cm※鍋取手含む | 約幅30×奥行30×高さ26.1cm |
| 重さ | 約5.0kg | 約7.6kg※本体+土鍋 |
| 定格消費電力 | 1050W | 1300W |
| 公式価格 | 77,440円~ | 69,800円 |
※仕様・価格は2026年8月8日時点。カラーや仕様、販売店によって価格が異なる場合があります。
大きな違いは、ライスポット ミニは「炊飯+調理」、かまどさん電気は「土鍋炊飯」に重点を置いていることです。
ここから、それぞれの違いを詳しく見ていきます。
炊飯以外の料理にも使えるのはライスポット ミニ
ライスポット ミニの大きな特徴は、炊飯器としてだけでなく調理器としても使えることです。
調理モードでは中火・弱火・極弱火・保温を使い分けられ、保温温度は30~95℃まで1℃単位で設定できます。無水調理のほか、炒め調理や低温調理などにも対応しています。
「ご飯を炊くためだけに7万円以上出すのは少し迷う」という場合でも、夕食づくりにも使う予定があるなら活用の幅は広がります。
炊飯器と別に低温調理器や自動調理鍋を置きたくない方にも向いています。
土鍋炊飯に特化しているのはかまどさん電気
かまどさん電気は、伊賀焼窯元・長谷園の炊飯土鍋「かまどさん」の構造や特徴を活かしながら、電気で炊けるようにした商品です。
白米・玄米・雑穀米を選べるほか、「炊飯」「おこげ」「おかゆ」のメニュー、ご飯のかたさやおこげ具合なども設定できます。
ライスポット ミニのようにさまざまな料理へ使う商品ではありません。
そのぶん、
「調理機能はいらないので、土鍋で炊くご飯を手軽に楽しみたい」
という目的がはっきりしている方には選びやすい一台です。
少量炊飯ならライスポット ミニが使いやすい
どちらも最大3合ですが、最小炊飯量に違いがあります。
ライスポット ミニは白米・玄米ともに0.5合から3合まで炊飯可能。
かまどさん電気は、白米が1~3合、玄米が1~2合、雑穀米が1~3合です。
普段1合以上炊く家庭なら大きな差ではありません。
ただ、一人暮らしや「その日の分だけ0.5合炊きたい」という方には、ライスポット ミニの方が使いやすいでしょう。
反対に、雑穀米をよく炊くなら、専用の米設定が用意されているかまどさん電気も魅力があります。
サイズと重さはライスポット ミニの方がコンパクト
ライスポット ミニは、セット状態で約幅21.8cm、鍋の取っ手まで含めると約25.8cm。奥行約25cm、高さ約17.3cm、重量は約5.0kgです。
かまどさん電気は、土鍋をセットした状態で約幅30×奥行30×高さ26.1cm。本体約4.1kgと土鍋約3.5kgを合わせると約7.6kgあります。
特に差が出るのは、重さと高さです。
キッチンがそれほど広くない場合や、できるだけ圧迫感を抑えたい場合は、ライスポット ミニの方が置きやすいでしょう。
一方、かまどさん電気は頻繁に本体を出し入れするより、あらかじめ定位置を決めて使う方がラクです。
お手入れ方法は鍋の素材によって違う
ライスポット ミニは鋳物ホーロー鍋、かまどさん電気は伊賀焼土鍋を使います。
一般的な炊飯器の内釜とは素材が違うため、購入前に扱い方を知っておきましょう。
ライスポット ミニは、一般的な炊飯器のふたにある細かな金属部品やゴムパッキンが少なく、メーカーでもお手入れのしやすさを特徴として紹介しています。また、傷んだホーローを修理できるリペアサービスも用意されています。
かまどさん電気には、洗った土鍋を短時間で乾かす「乾燥モード」が搭載されています。
ただし土鍋は約3.5kgあるため、洗うときの重さまで含めて考えておくと安心です。
価格はかまどさん電気の方が安い
2026年8月8日時点の公式販売価格は、
- ライスポット ミニ:77,440円~
- かまどさん電気 SR-E111:69,800円
です。
差額は約7,600円。
金額だけなら、かまどさん電気の方が購入しやすくなっています。
ただし、ライスポット ミニには炊飯以外の調理機能があるため、単純に安い・高いだけでは比べにくいところです。
料理にも使うならライスポット ミニ、炊飯だけに使うならかまどさん電気
という使い方まで考えて比較すると、価格差の意味がわかりやすくなります。
ライスポット ミニとかまどさん電気はどっちがおすすめ?

違いがわかったところで、それぞれどんな人におすすめなのか整理します。
ライスポット ミニがおすすめな人
ライスポット ミニは、次のような方に向いています。
- 炊飯だけでなく料理にも使いたい
- 無水調理や低温調理も楽しみたい
- 0.5合から少量炊飯したい
- キッチンで場所を取りすぎない方がいい
- できるだけ軽い方を選びたい
- 一台を幅広く活用したい
ライスポット ミニの強みは、「炊飯器として使わない時間にも活躍できること」です。
無水調理や煮込み、低温調理などにも使うなら、価格が高めでも活用する機会は増えます。
「高価な家電だからこそ、できるだけたくさん使いたい」という方には、ライスポット ミニが合いやすいでしょう。
かまどさん電気がおすすめな人
かまどさん電気は、次のような方におすすめです。
- 伊賀焼の土鍋でご飯を炊きたい
- 炊飯に特化した商品がいい
- 白米だけでなく玄米・雑穀米も楽しみたい
- おこげやご飯のかたさを選びたい
- 炊飯以外の調理機能は必要ない
- 土鍋を扱う手間も含めて楽しめる
かまどさん電気は、「何でもできる炊飯器」ではありません。
そのかわり、長谷園の伊賀焼土鍋「かまどさん」で炊くことに価値を感じる方には、とてもわかりやすい選択肢です。
価格・在庫等は取得時点の情報です。
商品情報取得:
ライスポット ミニとかまどさん電気の共通点
方向性の違う2商品ですが、共通している部分もあります。
火加減を調整せず鍋炊きご飯を楽しめる
どちらも、コンロの前で火加減を調整しながら炊く必要はありません。
ライスポット ミニは鋳物ホーロー鍋と専用IHヒーター、かまどさん電気は伊賀焼土鍋とシーズヒーターを組み合わせ、自動で炊飯します。
「鍋炊きのご飯には興味があるけれど、火加減が難しそう」という方でも取り入れやすいのが共通した魅力です。
予約炊飯に対応している
ライスポット ミニ、かまどさん電気ともに、炊き上がり時刻を設定する予約炊飯に対応しています。
朝食や夕食の時間に合わせられるため、鍋で炊くタイプでも毎日の炊飯に使いやすくなっています。
玄米も炊ける
どちらも玄米に対応しています。
ただし炊飯量は、
- ライスポット ミニ:0.5~3合
- かまどさん電気:1~2合
と違います。
玄米をまとめて炊くことが多い方は、ライスポット ミニの方が余裕があります。
ご飯の長時間保温には向かない
一般的な炊飯器から買い替える場合、特に注意したいのが保温です。
ライスポット ミニには調理用の「保温」モードがありますが、炊いたご飯を一般的な炊飯器のように長時間保温するための機能ではありません。
かまどさん電気もヒーターでご飯を保温するタイプではなく、土鍋の調湿性を活かす考え方です。
普段から「朝炊いたご飯を夜まで保温している」という家庭では、これまでの使い方を変える必要があります。
余ったご飯は早めに冷凍するスタイルの方が合わせやすいでしょう。
炊き上がりの違いは?ご飯のおいしさを比較

ライスポット ミニとかまどさん電気を検討するなら、やはり一番気になるのはご飯の炊き上がりですよね。
ただし、鋳物ホーロー鍋と伊賀焼土鍋では仕組みが異なるため、「どちらの方がおいしい」と単純に決めることはできません。
ここでは、それぞれがどのようにご飯を炊くのかを比べます。
ライスポット ミニは鋳物ホーロー鍋をIHで加熱
ライスポット ミニは、バーミキュラの鋳物ホーロー鍋と専用ポットヒーターを組み合わせています。
ポットヒーターはIHで鍋を加熱し、メーカーでは「かまどのような火入れ」を目指した設計としています。白米では「ふつう」と「おこげ」を選べます。
「炊飯だけでなく、普段の料理にも使える鋳物ホーロー鍋が欲しい」という方には魅力を感じやすいでしょう。
かまどさん電気は伊賀焼土鍋をシーズヒーターで加熱
かまどさん電気は、肉厚な伊賀焼土鍋をシーズヒーターで加熱します。
土鍋はゆっくり温まり、一度温まると冷めにくい性質があり、メーカーではこの特性を活かしてかまど炊きに近い温度変化を再現しています。
さらに、ご飯のかたさやおこげ具合も選べるので、好みに合わせて調整しやすいのが特徴です。
ご飯のおいしさだけなら好みで選ぶのがおすすめ
どちらも、ご飯をおいしく炊くことにこだわった商品です。
ただ、使っている鍋も加熱方式も異なるため、「ライスポット ミニの方がおいしい」「かまどさん電気の方がおいしい」と一概にはいえません。
炊き上がりだけで迷った場合は、
- 鋳物ホーロー鍋+調理への活用も魅力に感じる → ライスポット ミニ
- 伊賀焼の土鍋で炊くこと自体に魅力を感じる → かまどさん電気
という選び方がわかりやすいでしょう。
普通の電気炊飯器との違いは?

「今使っている普通の炊飯器から買い替えても大丈夫?」と気になる方もいるでしょう。
ライスポット ミニとかまどさん電気は、ご飯を自動で炊ける点では一般的な炊飯器と同じですが、使い勝手には少し違いがあります。
鍋そのものにこだわっている
一般的な電気炊飯器では内釜を使いますが、ライスポット ミニは鋳物ホーロー鍋、かまどさん電気は伊賀焼土鍋です。
「電気で簡単に炊きたいけれど、鍋炊きにもこだわりたい」というニーズに合う商品といえます。
保温中心の使い方には向かない
普通の炊飯器では、炊いたあと自動で保温に切り替わる機種が多くあります。
一方、今回の2商品は、長時間のご飯保温を重視するタイプではありません。
家族の食事時間が大きくずれる家庭では、一般的な炊飯器の方が使いやすい場合もあります。
鍋が重い
一般的な小型炊飯器の内釜と比べると、どちらも鍋自体に重量があります。
ライスポット ミニのポットは約2.8kg、かまどさん電気の土鍋は約3.5kgです。
毎日洗うものなので、「持ち上げるのが負担にならないか」は意外と大切なチェックポイントです。
ライスポット ミニのメリット・デメリット
ここでは、ライスポット ミニ単体のメリットとデメリットをまとめます。
メリット|炊飯以外にも幅広く使える
ライスポット ミニ最大のメリットは、炊飯だけで終わらないことです。
無水調理・炒め調理・低温調理などに対応しているため、ご飯を炊かない日でも活用できます。
炊飯器というより、「炊飯も得意な調理鍋」と考えると特徴がわかりやすいでしょう。
メリット|低温調理の温度を細かく設定できる
30~95℃の範囲を1℃単位で設定できます。
温度管理が必要な低温調理にも使いやすく、ローストビーフや鶏ハムなど料理の幅を広げたい方にも向いています。
メリット|0.5合から炊ける
白米・玄米ともに0.5合から炊けるので、一人暮らしや少量炊飯にも使いやすいです。
「毎回たくさん炊いて冷凍するより、食べる分だけ炊きたい」という方には便利ですね。
デメリット|炊飯しか使わないなら機能を持て余しやすい
ライスポット ミニの価格には、調理器としての機能も含まれています。
炊飯以外には一切使わないのであれば、その強みを十分に活かせない可能性があります。
「低温調理や無水調理を本当に使いそうか」まで考えておくと選びやすいでしょう。
ライスポット ミニではどんな料理ができる?

ライスポット ミニを選ぶか迷っているなら、炊飯以外に何ができるのかも確認しておきましょう。
無水調理・煮込み料理
密閉性の高い鋳物ホーロー鍋を使うため、食材から出る水分を活かした無水調理ができます。
カレーや煮込み料理など、日常の夕食にも取り入れやすい使い方です。
炒め調理
ポットヒーターには中火設定もあり、炒め調理にも対応しています。
最初に具材を炒めてから、そのまま煮込む料理なら、別のフライパンを用意せず調理を進められます。
低温調理
30~95℃まで1℃単位で温度を設定できるため、ローストビーフやコンフィなどの低温調理にも使えます。
炊飯だけではなく、週末のちょっと特別な料理にも活用できます。
かまどさん電気のメリット・デメリット
続いて、かまどさん電気の特徴を整理します。
メリット|伊賀焼土鍋で手軽に炊ける
かまどさん電気最大の魅力は、本格的な伊賀焼土鍋を使いながら、炊飯そのものはボタン操作で行えることです。
お米を研ぎ、土鍋を本体にセットして炊飯をスタートする基本的な流れは、一般的な炊飯器に近いものになっています。
「土鍋ご飯には憧れるけれど、直火の火加減は難しそう」という方にも取り入れやすいでしょう。
メリット|炊き上がりを好みに合わせやすい
白米・玄米・雑穀米の米設定に加え、炊飯・おこげ・おかゆのメニューを選択できます。
さらに、ご飯のかたさやおこげ具合も設定できます。
ご飯そのものを楽しみたい方にはうれしい機能です。
メリット|土鍋の乾燥モードがある
かまどさん電気には、洗った土鍋を短時間で乾かす乾燥モードがあります。
土鍋はしっかり乾燥させてから保管したいため、お手入れを助けてくれる便利な機能です。
デメリット|炊飯以外の調理には使いにくい
かまどさん電気は、あくまで炊飯に重点を置いた商品です。
ライスポット ミニのように低温調理や炒め調理などへ幅広く使うことはできません。
多機能性よりも、「土鍋でご飯を炊く」という目的に魅力を感じるかどうかが選ぶポイントになります。
デメリット|土鍋が重い
土鍋だけで約3.5kgあります。
毎日の炊飯では、取り外して洗う作業もあります。
重い鍋を扱うのが苦手な方は、購入前にこの点をしっかり確認しておきましょう。
ライスポット ミニとかまどさん電気は毎日使いやすい?

毎日使う炊飯器だからこそ、スペックだけでなく日々の扱いやすさも大切です。
設置しやすさはライスポット ミニが有利
ライスポット ミニは、かまどさん電気よりコンパクトで、重量も約2.6kg軽くなっています。
キッチンの作業スペースをできるだけ広く取りたい場合は、ライスポット ミニの方が置きやすいでしょう。
土鍋を楽しめるならかまどさん電気も使いやすい
かまどさん電気は重さがありますが、炊飯操作そのものは難しくありません。
お米を研ぎ、土鍋をセットしてボタンを押すというシンプルな流れです。
「重さや土鍋のお手入れより、土鍋ご飯を手軽に炊けることの方が大切」という方なら、大きなデメリットには感じにくいでしょう。
お手入れのラクさだけなら一般的な炊飯器も候補
どちらも、素材に特徴のある鍋を使う商品です。
とにかく、
「軽い内釜がいい」
「できるだけ何も気にせず洗いたい」
「ご飯をそのまま長時間保温したい」
という場合は、一般的な炊飯器の方が生活スタイルに合う可能性があります。
高価だから必ずこちらを選ぶべき、というものではありません。
サイズ・重さ・置き場所を比較

ライスポット ミニとかまどさん電気を購入する前には、置き場所も確認しておきましょう。
ライスポット ミニのサイズ・重さ
ライスポット ミニは、セット状態で約幅21.8×奥行25.0×高さ17.3cm。
鍋の取っ手部分まで含めた幅は約25.8cm、重量は約5.0kgです。
高さが低めなので、圧迫感を抑えやすいのもポイントです。
かまどさん電気のサイズ・重さ
かまどさん電気は、土鍋をセットすると約幅30×奥行30×高さ26.1cm。
本体約4.1kg+土鍋約3.5kgで、合わせると約7.6kgです。
ライスポット ミニより一回り大きいため、特に奥行30cmを確保できるか確認しておきましょう。
上に十分なスペースがあるかもチェック
炊飯器を棚の中などへ設置する場合は、本体が入るだけでは不十分です。
鍋やふたを持ち上げたり、炊飯後に取り出したりするスペースも必要になります。
購入前には、
- 幅
- 奥行
- 高さ
- 上部の空間
- コンセントまでの距離
まで確認しておくと安心です。
ライスポット ミニとかまどさん電気の口コミ・評判

公式スペックだけではわかりにくい部分は、購入者の口コミも参考になります。
ただし、味や使いやすさの感じ方には個人差があります。
口コミは「全員が同じように感じるもの」ではなく、どんな点で評価が分かれやすいのかを見る材料として参考にしましょう。
ライスポット ミニで気になりやすい口コミ
ライスポットでは、価格や保温できない点、一般的な炊飯器とは鍋の扱い方が違う点などを気にする声があります。
一方で、炊飯だけでなく料理にも活用できる点や、デザイン、炊き上がりを評価する声も見られます。
特に、
「炊飯以外にもどれくらい使うか」
によって、価格に対する感じ方は大きく変わりやすいでしょう。
かまどさん電気で気になりやすい口コミ
かまどさん電気では、土鍋の重さや扱い、お手入れを気にする声が出やすいポイントです。
反対に、直火で火加減を調整しなくても伊賀焼土鍋で炊飯できることは、かまどさん電気ならではの魅力です。
口コミを見るときには「ご飯がおいしい」という感想だけでなく、
- 重さは気にならないか
- お手入れを続けられそうか
- 保温なしでも困らないか
など、自分の生活に関係するところもチェックしましょう。
ライスポット ミニとかまどさん電気の価格を比較
2026年8月8日時点の公式価格は、
ライスポット ミニが71,390円~、かまどさん電気 SR-E111が69,800円です。
公式価格では、かまどさん電気の方が約1,600円安くなっています。
価格差だけでなく使い道まで考えよう
ライスポット ミニは価格が高いかわりに、無水調理・炒め調理・低温調理などにも使えます。
そのため、
炊飯+普段の料理にも使う
→ ライスポット ミニの機能を活かしやすい
炊飯にしか使わない
→ かまどさん電気の方が目的に合いやすい
という考え方ができます。
価格差の7,000円ほどだけを見るより、「購入後に何回使うか」を想像してみるのがおすすめです。
なお、楽天市場やAmazonなどでは価格が変動することがあります。
購入するときは、各ショップの最新価格やポイント還元も確認してみてください。
価格・在庫等は取得時点の情報です。
商品情報取得:
何人家族におすすめ?3合で足りるか確認

ライスポット ミニとかまどさん電気は、どちらも最大3合炊きです。
一人暮らしや少人数家庭では使いやすい容量ですが、家族人数だけで判断しないことも大切です。
一人暮らしならライスポット ミニの0.5合炊きが便利
一人分だけ炊きたい場合、0.5合から炊けるライスポット ミニが便利です。
毎回1合炊いて余らせる必要がないので、「できるだけ炊きたてを食べたい」という一人暮らしにも合わせやすいでしょう。
2~3人なら普段の炊飯量を確認
毎回1~3合程度を炊く家庭なら、どちらも候補になります。
ただし、3人家族だから3合炊きで必ず十分とは限りません。
お弁当や翌朝分までまとめて炊く家庭では、一度に3合を超えることもあります。
普段炊飯器に何合のお米を入れているかを確認してから選びましょう。
ライスポット ミニとかまどさん電気の消費電力を比較
定格電力は、
- ライスポット ミニ:1050W
- かまどさん電気:1300W
です。
ただし、定格電力が高い=1回の炊飯電気代がその割合で高くなる、という意味ではありません。
実際の消費電力量は、加熱の強さや運転時間によって変わるためです。
この2商品は本体価格が約7万円以上するので、購入時はわずかな電気代の違いより、
- 炊飯以外にも使うか
- 土鍋炊飯を重視するか
- サイズや重さは負担にならないか
- 保温なしでも困らないか
といった違いを優先して選ぶ方が、後悔しにくいでしょう。
ライスポット ミニ・かまどさん電気が向かない人

おすすめな人だけでなく、「選ばない方がよい可能性がある人」も確認しておきましょう。
ライスポット ミニが向かない人
ライスポット ミニは、次のような方には機能を持て余す可能性があります。
- 炊飯以外には使わない
- 長時間のご飯保温が必要
- できるだけ価格を抑えたい
- 3合では足りない
- 多機能さより炊飯専用機を選びたい
特に低温調理や無水調理に興味がないなら、ライスポット ミニならではの魅力を活かしにくくなります。
かまどさん電気が向かない人
かまどさん電気は、次のような方には使いにくく感じる可能性があります。
- 炊飯以外の料理にも使いたい
- 重い鍋をできるだけ避けたい
- 土鍋の取り扱いが不安
- 長時間保温したい
- 3合を超えてまとめ炊きしたい
特に約3.5kgの土鍋は、毎日扱うものとして許容できるか考えておきましょう。
購入前に確認しておきたい5つのポイント

ライスポット ミニとかまどさん電気で迷ったら、購入前に次の5点を確認してみてください。
1.炊飯以外の料理にも使いたい?
料理にも幅広く使うなら、ライスポット ミニが有力です。
炊飯だけに使うなら、かまどさん電気のシンプルな方向性が合いやすくなります。
2.土鍋炊飯そのものに魅力を感じる?
「伊賀焼土鍋でご飯を炊きたい」という気持ちが強ければ、かまどさん電気がおすすめです。
鍋の素材よりも調理への活用範囲を重視するなら、ライスポット ミニが選びやすいでしょう。
3.保温できなくても困らない?
どちらも、一般的な炊飯器のように長時間保温しておく使い方には向きません。
炊いたら食べる、余ったら冷凍するスタイルに変えられるか考えておきましょう。
4.重さは負担にならない?
本体全体の重量は、ライスポット ミニが約5.0kg、かまどさん電気が約7.6kgです。
毎日洗う鍋の重さまで含めて確認しておくと安心です。
5.3合で足りる?
一人暮らしや少人数家庭でも、まとめ炊きをするなら3合では足りない場合があります。
現在使っている炊飯器で、普段何合炊いているかを確認しておきましょう。
ライスポット ミニとかまどさん電気についてよくある質問
Q.ライスポット ミニとかまどさん電気は保温できますか?
一般的な炊飯器のような長時間のご飯保温には向いていません。
ライスポット ミニには「保温」という調理モードがありますが、料理を設定温度に保つ機能で、通常の炊飯器のご飯保温とは用途が異なります。
Q.どちらも予約炊飯できますか?
はい。ライスポット ミニ、かまどさん電気ともに、炊き上がり時刻を設定する予約炊飯に対応しています。
Q.玄米は炊けますか?
どちらも玄米を炊けます。
ライスポット ミニは0.5~3合、かまどさん電気は1~2合に対応しています。
Q.雑穀米を炊くならどちらがおすすめですか?
かまどさん電気には、白米・玄米・雑穀米を選べる専用の米設定があります。
雑穀米をよく炊くなら、かまどさん電気は使いやすい選択肢です。
Q.おこげは作れますか?
どちらもおこげに対応しています。
ライスポット ミニは白米・玄米で「ふつう/おこげ」を選択でき、かまどさん電気もおこげモードや仕上がり設定を備えています。
Q.炊飯以外の料理もできるのはどちらですか?
ライスポット ミニです。
無水調理・炒め調理・低温調理などに使えます。
Q.一人暮らしにも向いていますか?
どちらも3合炊きなので、一人暮らしでも使えます。
特にライスポット ミニは白米0.5合から炊けるため、毎回少量だけ炊きたい方にも合わせやすいです。
まとめ|料理にも使うならライスポット ミニ、土鍋ご飯ならかまどさん電気
バーミキュラ ライスポット ミニとかまどさん電気の違いを比較しました。
どちらも3合炊きですが、選び方はかなりはっきりしています。
ライスポット ミニがおすすめなのは、
- 炊飯だけでなく料理にも活用したい
- 無水調理や低温調理も楽しみたい
- 0.5合から少量炊飯したい
- コンパクトさや軽さも重視したい
という方です。
一方、かまどさん電気がおすすめなのは、
- 伊賀焼土鍋で炊くご飯を楽しみたい
- 炊飯に特化した一台が欲しい
- 玄米や雑穀米も炊きたい
- ご飯のかたさやおこげ具合を選びたい
- 炊飯以外の調理機能は必要ない
という方です。
2026年8月8日時点の公式価格では、ライスポット ミニが77,440円~、かまどさん電気が69,800円。かまどさん電気の方が約7,600円安く購入できます。
ただし、ライスポット ミニには炊飯以外の調理機能があります。
そのため、最終的には価格差だけではなく、
「ご飯を炊くための一台が欲しいのか、それとも毎日の料理にも使える一台が欲しいのか」
で考えると選びやすくなります。
どちらも一般的な炊飯器とは少し使い勝手が違うので、保温の有無や鍋の重さ、置き場所まで確認したうえで、自分の暮らしに無理なく取り入れられる方を選んでみてくださいね。
価格・在庫等は取得時点の情報です。
商品情報取得:
