「工事なしで使える食洗機が欲しいけれど、NP-TSP2とNP-TSP1は何が違うの?」
「新しいNP-TSP2を選んだほうがいい?それとも、安く買えるならNP-TSP1でも十分?」
そんなふうに迷っていませんか?
NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらも分岐水栓の取り付け工事をせずに使えるタンク式の食器洗い乾燥機です。
本体サイズや一度に洗える食器点数などはほぼ同じですが、新しいNP-TSP2では、食器や調理器具の入れやすさが改善され、「スピーディ」や「80℃すすぎ」も追加されています。
先に結論をまとめると、
- 使いやすさを重視するならNP-TSP2
- 基本性能があれば十分で、価格を抑えたいならNP-TSP1
がおすすめです。
とくにNP-TSP2は、2人分の食器とフライパンなどの調理器具を一緒に入れやすくなっているため、「食器だけでなく調理後のフライパンまでまとめて洗いたい」という方には魅力の大きいモデルです。
一方で、食器点数や本体サイズ、使用水量、消費電力量など、基本的な部分には大きな差がありません。
この記事では、NP-TSP2とNP-TSP1の違いをわかりやすく比較しながら、価格差を払って新型を選ぶ価値があるのか、どんな人にどちらがおすすめなのかまで詳しくご紹介します。
NP-TSP2とNP-TSP1の違いは主に5つ

NP-TSP2とNP-TSP1を比べると、主な違いは次の5つです。
- NP-TSP2は庫内が使いやすくなった
- NP-TSP2にはタンブラー&ボトルホルダーがある
- NP-TSP2は食器を置く位置がわかりやすい
- NP-TSP2には「スピーディ」と「80℃すすぎ」がある
- 発売時期と価格が違う
基本的な洗浄力や容量が大きく変わったというより、NP-TSP2では毎日の使い勝手がアップしたと考えるとわかりやすいでしょう。
それぞれ詳しく見ていきます。
NP-TSP2は食器や調理器具を入れやすくなった
まず大きな違いが、庫内の使いやすさです。
NP-TSP2では上かごをコンパクトにたためる構造になり、庫内奥行きの有効スペースが従来モデルより約40mm広がっています。
そのため、2人分の食器12点とフライパンや鍋などの調理器具をまとめてセットしやすくなりました。
対応するフライパンの目安は、
- 全長45cm以下
- 直径26cm以下
- 高さ6.5cm以下
です。
食後にお皿やお茶碗だけでなく、調理に使ったフライパンまでまとめて洗えると、手洗いするものをぐっと減らせます。
とくに、
「せっかく食洗機を使うなら、調理器具までまとめて片づけたい」
という方には、NP-TSP2の使いやすさがメリットになりそうです。
NP-TSP2にはタンブラー&ボトルホルダーがある
NP-TSP2には、新しく「タンブラー&ボトルホルダー」が搭載されています。
食洗機対応のマイボトルやタンブラーをセットしやすく、2人分のボトルを洗うことができます。
水筒やタンブラーは底までスポンジが届きにくく、手洗いすると意外と面倒ですよね。
毎日マイボトルを職場や学校へ持っていく家庭なら、専用の置き場所があるNP-TSP2は便利です。
一方、NP-TSP1にはタンブラー&ボトルホルダーはありません。
ボトル類をあまり使わない方なら大きな差にはなりにくいですが、毎日使う方ならNP-TSP2を選ぶ理由のひとつになるでしょう。
NP-TSP2は食器を置く位置がわかりやすい
NP-TSP2では、下かごの形状も見直されています。
食器の形をイメージしやすい丸みのある形状になり、どこに、どの向きで食器を置けばいいのかがわかりやすくなりました。
食洗機を初めて使うと、
「このお皿はどこに置くの?」
「向きはこれで合っている?」
と、食器の入れ方に迷うことがあります。
毎日のことなので、ちょっとした入れやすさの差でも積み重なると意外と大きな違いになります。
食洗機を初めて購入する方や、食器をサッとセットして家事を終わらせたい方には、NP-TSP2のほうが使いやすいでしょう。
NP-TSP2には「スピーディ」と「80℃すすぎ」がある
洗浄コースにも違いがあります。
NP-TSP2では、
- スピーディ
- 80℃すすぎ
の2つが使えるようになりました。
「スピーディ」は、つけ置き洗いや水洗いをしたあとの食器など、軽い汚れを短時間で洗いたいときに便利なコースです。
洗浄とすすぎを合わせて約26分なので、
「朝使った食器をサッと洗っておきたい」
「軽い汚れなのに通常コースを使うのはもったいない」
という場面で使いやすいでしょう。
もうひとつの「80℃すすぎ」は、最終すすぎの温度を約80℃にして仕上げる機能です。
より高温ですすいで仕上げたいときに選べます。
NP-TSP1には、この「スピーディ」と「80℃すすぎ」はありません。
普段は通常の洗浄で十分という方ならNP-TSP1でも困りにくいですが、使い分けの幅を広げたいならNP-TSP2が便利です。
NP-TSP2とNP-TSP1は発売時期が違う
NP-TSP1は2021年11月発売のモデルです。
NP-TSP2は2026年9月発売予定の新モデルで、約5年ぶりの後継機種となります。
そのため、NP-TSP1は今後、在庫が少なくなっていく可能性があります。
ただし旧型は、販売店によって値下がりすることもあります。
「最新モデルでなくてもいいから、少しでも安く買いたい」という方は、NP-TSP1の販売価格をチェックしておくとよいでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較表でチェック
主なスペックを比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | NP-TSP2 | NP-TSP1 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年9月 | 2021年11月 |
| 給水方式 | タンク式・分岐水栓 | タンク式・分岐水栓 |
| 食器点数 | 24点 | 24点 |
| 庫内容積 | 約36L | 約36L |
| 本体サイズ | 約幅550×奥行341×高さ600mm | 約幅550×奥行341×高さ600mm |
| 標準使用水量 | 約9L | 約9L |
| 消費電力量 | 約670Wh | 約670Wh |
| 運転音 | 約39/41dB | 約39/41dB |
| ストリーム除菌洗浄 | ○ | ○ |
| AIエコナビ | ○ | ○ |
| リフトアップオープンドア | ○ | ○ |
| スピーディ | ○ | ― |
| 80℃すすぎ | ○ | ― |
| タンブラー&ボトルホルダー | ○ | ― |
基本スペックを見ると、容量やサイズ、水の使用量、消費電力量などはほぼ同じです。
そのため、
「NP-TSP2になって洗浄力や容量が大幅にアップした」というより、「同じスリムなタンク式のまま使いやすさが進化した」
と考えるとよいでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1の価格を比較
新旧モデルで迷ったときに、やはり気になるのが価格です。
NP-TSP2のパナソニック公式オンラインストア価格は、記事作成時点で69,300円となっています。
一方、NP-TSP1は販売店によって価格に差があり、新型より安く購入できる場合があります。
家電の販売価格は日々変わるため、購入するときはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、複数のショップを比較するのがおすすめです。
価格差が小さいならNP-TSP2がおすすめ
NP-TSP2では、
- 調理器具を入れやすい庫内
- わかりやすい下かご
- タンブラー&ボトルホルダー
- スピーディ
- 80℃すすぎ
といった使いやすさが追加されています。
そのため、NP-TSP1との価格差がそれほど大きくない場合は、新しいNP-TSP2を選んだほうが満足しやすいでしょう。
食洗機は毎日のように使う家電なので、数千円程度の違いであれば「毎日の使いやすさ」を優先するのもひとつの考え方です。
NP-TSP1が大きく値下がりしているなら旧型もあり
一方で、基本的な食器洗いができれば十分ならNP-TSP1も魅力的です。
食器点数24点、約36Lの庫内容積、ストリーム除菌洗浄、AIエコナビなど、基本機能はNP-TSP2と共通しています。
NP-TSP1が新型よりかなり安くなっているなら、
「ボトルホルダーやスピーディは使わないから、安い旧型で十分」
という選び方も十分ありです。
価格差を払ってNP-TSP2を選ぶ価値はある?

NP-TSP2を選ぶ価値が大きいのは、毎日の使いやすさを重視する方です。
とくに、
- 食器とフライパンをまとめて洗いたい
- 水筒やタンブラーをよく使う
- 食器をセットするときに迷いたくない
- 軽い汚れは短時間で洗いたい
- 新しいモデルを長く使いたい
という方なら、NP-TSP2の進化を活かしやすいでしょう。
反対に、
- 普段使いの食器が洗えれば十分
- 水筒はあまり洗わない
- スピーディや80℃すすぎはなくてもいい
- とにかく購入価格を抑えたい
という方なら、NP-TSP1でも十分です。
つまり、
新型は「洗える量が増えた」というより、「同じくらいのサイズで、より使いやすくなったモデル」
と考えて選ぶとわかりやすいですね。
NP-TSP2とNP-TSP1の共通点

ここからは、どちらを選んでも使える便利な機能をご紹介します。
工事不要ですぐ使えるタンク式
NP-TSP2とNP-TSP1の大きな魅力は、タンク式で使えることです。
食洗機というと、
「分岐水栓の工事が必要そう」
「賃貸だから取り付けられないかも」
と心配になる方もいるでしょう。
タンク式なら本体に水を入れて使えるため、分岐水栓の取り付け工事をしなくても設置できます。
引っ越す可能性がある方や、賃貸住宅で食洗機を使いたい方にも選びやすいタイプです。
なお、どちらも分岐水栓を使った給水にも対応しています。
ストリーム除菌洗浄で食器を洗える
どちらも「ストリーム除菌洗浄」に対応しています。
50℃以上の高温・高圧水流で洗うことで、手洗いでは使いにくい温度帯のお湯で食器をしっかり洗浄できます。
油汚れのついたお皿や、カレーなどが残った食器を毎回ゴシゴシ洗う負担を減らせるのはうれしいところです。
AIエコナビで自動節電
NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらもAIエコナビを搭載しています。
水温や室温を検知し、状況に合わせて自動で節電してくれます。
食洗機は毎日使うことも多い家電なので、難しい設定をしなくても省エネ運転をしてくれるのは便利ですね。
リフトアップオープンドアで省スペース
どちらもドアが上方向に開く「リフトアップオープンドア」を採用しています。
一般的な前開きタイプに比べて、ドアを開けるときに手前へ大きなスペースを必要としません。
蛇口の近くなど、スペースに余裕がないキッチンでも設置しやすいのが特徴です。
NP-TSP2とNP-TSP1のサイズ・設置スペースを比較

NP-TSP2とNP-TSP1の本体サイズは、どちらも約、
幅550×奥行341×高さ600mm
です。
ドアを開けたときの最大高さは約712mmになるため、上に棚がある場合は注意しましょう。
設置するときは、本体が置けるかだけでなく、
- 本体上部に十分な空間があるか
- 蛇口にドアが当たらないか
- 排水ホースをシンクへ伸ばせるか
- コンセントとアース端子が近くにあるか
まで確認しておくと安心です。
NP-TSP2では、壁との間に必要なすき間など、設置条件も公式サイトで案内されています。購入前にキッチンをきちんと測っておきましょう。
NP-TSP2とNP-TSP1は何人家族に向いている?

NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらも標準食器で24点を収納できます。公式の目安では約4人分です。
ただし、実際に使いやすい人数は食器の量によって変わります。
1~2人暮らしなら余裕を持って使いやすい
1~2人暮らしなら、普段の食器に加えて調理器具も入れやすいサイズです。
NP-TSP2なら、2人分の食器12点と対応サイズのフライパンなどをまとめて洗えるため、夕食後の片づけを一度で済ませたい方にも使いやすいでしょう。
3人家族にも使いやすい
3人家族なら、普段使いのお皿や茶碗、コップなどは十分入れやすい容量です。
ただし、鍋やフライパンまで一緒に入れたい場合は、食器の量や形によって入りきらないこともあります。
4人家族では食器の量をチェック
標準食器なら4人分24点を収納できます。
ただし、大皿を多く使う家庭や、1回の食事で食器をたくさん使う家庭では、すべてが一度に入るとは限りません。
「4人分対応だから何でも全部入る」と考えるより、普段の食器量をイメージして選ぶと失敗しにくいでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1で洗えるもの・洗いにくいもの

食洗機を買う前には、「普段使っているものが入るか」も確認しておきたいところです。
茶碗や汁椀、お皿、コップ、カトラリーなどはもちろん、NP-TSP2では対応サイズ内のフライパンなども一緒に洗いやすくなっています。
一方で、大きな鍋や高さのある食器などは、サイズによって入らないことがあります。
また、
- 食洗機非対応のプラスチック製品
- 漆器
- 金・銀などの装飾がある食器
- 高温に弱いもの
など、食洗機で洗えないものもあります。
お気に入りの食器を傷めないためにも、食器側の「食洗機対応」表示を確認してから入れるようにしましょう。
NP-TSP2とNP-TSP1の乾燥機能に大きな違いはない
NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらも乾燥機能を搭載しています。
「乾燥のみ」も使え、30分・60分から選べます。
そのため、乾燥機能を理由にどちらかを選ぶ必要はほとんどありません。
ただし、食器の材質や形、置き方によっては水滴が残ることがあります。
とくにプラスチック容器のくぼみや底部分などは水がたまりやすいため、「食洗機なら必ず完全にカラッと乾く」と考えないほうがよいでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1の電気代・水道代に大きな差はない
標準使用時の消費電力量は、どちらも約670Whです。
使用水量もタンク式で約9Lなので、ランニングコストに大きな差はありません。
NP-TSP2では、4人分相当の食器を洗った場合、手洗い約51Lに対して約9Lの水で洗えるという試算も紹介されています。
そのため、
「新型のほうが電気代が大幅に安い」
「旧型は水をたくさん使う」
という違いはありません。
ランニングコストよりも、本体価格と使いやすさを中心に比較するとよいでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1は給水が面倒?

タンク式で気になるのが、毎回の給水です。
工事不要ですぐ使える代わりに、タンク式では運転前に水を入れる必要があります。
標準使用水量は約9Lです。
そのため、
「毎回水を入れるのが面倒そう……」
と感じる方もいるかもしれません。
一方で、
- 分岐水栓の工事をしたくない
- 賃貸住宅で使いたい
- 蛇口に合う分岐水栓がない
- 引っ越した先でも使いたい
という方にとっては、工事不要のメリットのほうが大きいでしょう。
給水の手間が気になる場合は、別売の部品を使って分岐水栓給水にする方法もあります。
タンク式食洗機のメリット・デメリット
NP-TSP2とNP-TSP1を選ぶ前に、タンク式そのものが自分に合っているかも確認しておきましょう。
タンク式のメリット
タンク式の主なメリットは、
- 分岐水栓の取り付け工事がいらない
- 買って比較的すぐ使い始められる
- 賃貸住宅にも導入しやすい
- 蛇口の種類に左右されにくい
ことです。
「食洗機は欲しいけれど工事がネック」という方には、かなり取り入れやすいタイプです。
タンク式のデメリット
反対に、
- 運転するたびに給水が必要
- 本体を置くスペースが必要
- 排水ホースをシンクへ伸ばす必要がある
といった点は確認しておきましょう。
毎回の給水をできるだけ避けたいなら、最初から分岐水栓式の食洗機も含めて検討したほうが満足しやすい場合があります。
NP-TSP2とNP-TSP1どっちがおすすめ?

NP-TSP2がおすすめな人
NP-TSP2がおすすめなのは、次のような方です。
- 新しいモデルを長く使いたい
- 食器とフライパンをまとめて洗いたい
- 水筒やタンブラーをよく使う
- 食器をセットしやすいほうがいい
- スピーディコースを使いたい
- 80℃すすぎを使いたい
- 少しくらい高くても使いやすさを重視したい
NP-TSP2は基本性能を大きく変えずに、毎日の使いやすさを高めたモデルです。
毎日使うことを考えると、価格差がそれほど大きくないならNP-TSP2がおすすめです。
とくに2人暮らしで、食器と調理器具を一度にまとめて洗いたい方には使いやすいでしょう。
NP-TSP1がおすすめな人
NP-TSP1がおすすめなのは、次のような方です。
- できるだけ購入価格を抑えたい
- 基本的な食器洗いができれば十分
- 水筒やタンブラーをあまり使わない
- スピーディや80℃すすぎは不要
- 旧型でも気にならない
NP-TSP1も、24点の食器容量やストリーム除菌洗浄、AIエコナビ、リフトアップオープンドアなど、基本的な機能はしっかり備えています。
「新しく追加された機能は特に使わなさそう」という方なら、価格次第ではNP-TSP1のほうがお得です。
NP-TSP2とNP-TSP1で迷ったらどっち?
最後まで迷ったら、次のように考えると選びやすいです。
使いやすさ重視ならNP-TSP2
価格重視ならNP-TSP1
が基本です。
NP-TSP2では庫内の使いやすさやボトルホルダー、スピーディ、80℃すすぎなどが追加されていますが、食器点数や本体サイズ、使用水量などの基本スペックはNP-TSP1とほぼ同じです。
そのため、
価格差が小さい → NP-TSP2
NP-TSP1が大きく値下がりしている → NP-TSP1
という選び方がおすすめです。
毎日使う食洗機だからこそ、購入時の数千円だけでなく、数年間使ったときの「入れやすさ」「使いやすさ」まで考えて選んでみてくださいね。
NP-TSP2とNP-TSP1を購入する前に確認したいこと

購入するモデルが決まったら、注文前に次のポイントを確認しておきましょう。
設置スペースを測っておく
本体サイズだけでなく、ドアを開けるための空間や、上部のスペースも必要です。
とくに吊り戸棚があるキッチンでは、高さを忘れずに測りましょう。
蛇口にドアが当たらないか確認する
リフトアップオープンドアで省スペースですが、設置場所や蛇口の形によっては干渉する可能性があります。
「本体が置ける=問題なく使える」とは限らないため、ドアを開けた状態まで考えて確認しておくと安心です。
毎回の給水が負担にならないか考える
タンク式は工事不要なのが魅力ですが、給水の手間はあります。
毎日1~2回使う予定なら、給水する動作を負担に感じないかも考えておきましょう。
普段使う食器や調理器具のサイズを確認する
食器24点対応でも、大皿や深い器などが多いと入り方は変わります。
フライパンを一緒に洗いたい場合は、対応サイズもチェックしておきましょう。
NP-TSP1は在庫状況を確認する
NP-TSP1は旧型のため、今後は販売店によって在庫が少なくなる可能性があります。
安くなっているショップを見つけても、「もう少し下がるかも」と待っているうちに在庫がなくなることも考えられます。
価格と在庫のバランスを見ながら選ぶとよいでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1についてよくある質問
NP-TSP2とNP-TSP1で洗浄力は違う?
どちらもストリーム除菌洗浄を搭載しています。
基本的な洗浄性能で大きな差があるというより、NP-TSP2ではスピーディや80℃すすぎなど、洗い方の選択肢が増えています。
分岐水栓の工事は必要?
タンク式で使用する場合は、分岐水栓の取り付け工事は必要ありません。
水をタンクへ入れ、排水ホースをシンクへ設置して使います。
賃貸住宅でも使える?
分岐水栓工事をせずに使えるため、賃貸住宅でも導入しやすい食洗機です。
ただし設置スペースやコンセント、アース端子などは事前に確認しましょう。
何人家族まで使える?
標準食器なら24点、約4人分が目安です。
ただし、食器の大きさや量によって収納できる数は変わります。
水筒も洗える?
食洗機対応の水筒であれば洗えます。
とくにNP-TSP2にはタンブラー&ボトルホルダーがあり、2人分のマイボトルをセットできます。
NP-TSP1からNP-TSP2へ買い替える必要はある?
NP-TSP1をすでに問題なく使えているなら、急いで買い替える必要性は高くありません。
NP-TSP2では使いやすさが改善されていますが、容量や本体サイズ、標準使用水量などは大きく変わっていません。
買い替え時期が近い方や、NP-TSP1の収納性に不満を感じている方ならNP-TSP2を検討するとよいでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1の違いまとめ
NP-TSP2とNP-TSP1を比較すると、基本的なサイズや容量はほぼ同じですが、NP-TSP2では使いやすさがしっかり進化しています。
主な違いは、
- 食器と調理器具を入れやすくなった
- タンブラー&ボトルホルダーが追加された
- 下かごがわかりやすくなった
- スピーディが追加された
- 80℃すすぎが追加された
ことです。
そのため、
使いやすさを重視するならNP-TSP2
少しでも安く購入したいならNP-TSP1
がおすすめです。
NP-TSP1も基本性能は十分なので、旧型だからダメというわけではありません。
一方、NP-TSP2はフライパンやボトルまでまとめて洗いやすくなっているため、毎日の食器洗いをできるだけラクにしたい方には魅力的です。
価格差がそれほど大きくなければ、これから長く使うことも考えてNP-TSP2を選ぶと満足しやすいでしょう。
反対にNP-TSP1が大きく値下がりしている場合は、旧型をお得に購入するのも賢い選び方です。
購入するときは最新価格を比較して、ご家庭に合う一台を選んでみてくださいね。
