アイリスオーヤマのサーキュレーター「PCF-BD15BTEC-W」と「PCF-BD15TEC-W」。
型番がよく似ているため、
「どこが変わったの?」
「新しいモデルを選んだほうがいい?」
「安いほうを選んでも大丈夫?」
と迷ってしまいますよね。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの大きな違いは、取り外してお手入れできる部品の範囲です。
新モデルのPCF-BD15BTEC-Wは、前面ガードだけでなく、羽根と背面ガードも取り外せるようになりました。一方、風量や対応畳数、首振り、タイマーなどの基本性能は同じです。
先に結論をお伝えすると、それぞれ次のような人におすすめです。
- お手入れのしやすさを重視するなら、PCF-BD15BTEC-W
- 価格の安さを重視するなら、PCF-BD15TEC-W
- 価格差があまりない場合は、新モデルのPCF-BD15BTEC-W
本文では、2機種の違いや共通する機能、電気代などをわかりやすくご紹介します。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの違いを比較
2機種の主な違いを表にまとめました。
| 比較項目 | PCF-BD15BTEC-W | PCF-BD15TEC-W |
|---|---|---|
| モデル | 新モデル | 旧モデル |
| JANコード | 4967576840521 | 4967576740906 |
| 前面ガード | 取り外し可能 | 取り外し可能 |
| 羽根 | 取り外し可能 | 基本的に取り外さない仕様 |
| 背面ガード | 取り外し可能 | 基本的に取り外さない仕様 |
| お手入れ | 工具なしで全分解可能 | 前面ガードを外してお手入れ |
| 適用畳数 | 20畳 | 20畳 |
| 定格消費電力 | 17W | 17W |
| 風量調節 | 5段階 | 5段階 |
| 自動首振り | 上下・左右 | 上下・左右 |
| 運転モード | おやすみ・リズム | おやすみ・リズム風 |
| 切タイマー | 2・4・8時間 | 2・4・8時間 |
| サイズ | 幅21×奥行21×高さ30.9cm | 幅21×奥行21×高さ30.9cm |
| 重量 | 約1.4kg | 約1.4kg |
| 価格 | 新モデルのため高い場合がある | 安く購入できる場合がある |
基本性能や本体サイズには、ほとんど違いがありません。
選ぶときの大きなポイントは、羽根や背面ガードまで取り外して洗いたいかどうかです。
現在の価格やポイント還元を確認しながら、2機種を比較してみてくださいね。
【CF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの違いは3つ

2機種の違いは、主に次の3つです。
- お手入れできる範囲が違う
- 型番とJANコードが違う
- 販売価格や在庫状況が違う
それぞれ詳しく見ていきましょう。
違い①PCF-BD15BTEC-Wは羽根と背面ガードも取り外せる
もっとも大きな違いは、お手入れできる範囲です。
新モデルのPCF-BD15BTEC-Wは、前面ガード・羽根・背面ガードを工具なしで取り外せます。
サーキュレーターは、長く使っていると羽根やガードの内側にほこりがたまりやすい家電です。
前面から拭くだけでは届きにくい部分もあるため、細かく分解できると、すみずみまでお手入れしやすくなります。
公式通販でも、PCF-BD15BTEC-Wへのリニューアルによって、前面ガードに加えて羽根と背面ガードも取り外せるようになったと案内されています。
一方、旧モデルのPCF-BD15TEC-Wは、前面ガードを取り外して内側をお手入れするタイプです。
こまめに掃除したい人や、ほこりが残っていると気になりやすい人には、新モデルのPCF-BD15BTEC-Wが使いやすいでしょう。
違い②型番とJANコードが違う
2機種は型番とJANコードも異なります。
- PCF-BD15BTEC-W:4967576840521
- PCF-BD15TEC-W:4967576740906
JANコードとは、商品を識別するための番号です。
普段のお買い物ではあまり意識する必要はありませんが、同じ販売ページで新旧モデルが扱われている場合は、型番とJANコードを確認すると見分けやすくなります。
特に注意したいのが、PCF-BD15BTEC-Wの型番に追加された「B」です。
よく似ていますが、
- 新モデル:PCF-BD15BTEC-W
- 旧モデル:PCF-BD15TEC-W
となっています。
購入ボタンを押す前に、商品名や選択欄を一度確認しておくと安心です。
違い③販売価格と在庫状況が異なる
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wは、販売価格や在庫状況も異なります。
旧モデルのPCF-BD15TEC-Wは、在庫処分などで安く販売されることがあります。
ただし、旧モデルは在庫が少なくなると、必ずしも新モデルより安いとは限りません。
反対に、新モデルでもセールやクーポン、ポイント還元によって、お得に購入できる場合があります。
そのため、発売時の価格だけで判断するのではなく、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで、購入時点の価格を比べるのがおすすめです。
お手入れしやすいのはPCF-BD15BTEC-W

お手入れのしやすさを重視するなら、新モデルのPCF-BD15BTEC-Wがおすすめです。
前面ガード・羽根・背面ガードを取り外せる
PCF-BD15BTEC-Wは、前面ガードだけでなく、羽根と背面ガードも取り外せます。
羽根の裏側や背面ガードは、ほこりがたまりやすい一方で、外せないと掃除しにくい部分です。
部品を取り外せれば、汚れを確認しながらお手入れできるため、清潔に使い続けやすくなります。
工具を使わずに分解できる
PCF-BD15BTEC-Wは、工具を使わずに分解できるのも便利なポイントです。
掃除のたびにドライバーを用意する必要がないので、汚れが気になったときに取りかかりやすいでしょう。
ただし、部品ごとに水洗いできるかどうかや、組み立て方については、必ず取扱説明書を確認してください。
モーター部分や本体に水をかけないよう注意が必要です。
お手入れの手軽さを求める人に向いている
サーキュレーターは、夏だけでなく、冷暖房の補助や部屋干しにも一年中使えます。
使用する期間が長いほど、ほこりもたまりやすくなるため、お手入れのしやすさは意外と大切です。
次のような人は、新モデルを選ぶメリットを感じやすいでしょう。
- こまめに掃除したい人
- 羽根の裏側まできれいにしたい人
- 部屋干しで頻繁に使用する人
- 一年を通して使いたい人
- 家電をできるだけ清潔に保ちたい人
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの共通機能

お手入れ方法には違いがありますが、サーキュレーターとしての基本性能はほぼ同じです。
20畳までの部屋に対応
どちらも適用床面積の目安は20畳です。
コンパクトな本体ですが、リビングや広めの部屋でも空気を循環させやすい仕様になっています。
サーキュレーターは、扇風機のように人へ直接風を当てるだけでなく、部屋の空気を動かすために使う家電です。
エアコンと一緒に使えば、冷たい空気や暖かい空気を部屋全体に広げるのに役立ちます。
風量を5段階で調節できる
風量は5段階で調節できます。
やさしい風からパワフルな風まで選べるため、使う場所や目的に合わせやすいのが魅力です。
たとえば、
- 就寝時は弱めの風
- 部屋の空気を循環させるときは中程度
- 部屋干しでは強めの風
というように使い分けられます。
強い風だけでなく、弱い風を細かく選べるのは、DCモーター搭載モデルならではの使いやすさです。
上下左右の自動首振りに対応
どちらも上下・左右の自動首振りに対応しています。
左右は90度、上下は0~70度の範囲で角度を調節できます。
上下左右に風を送れるため、一方向だけでなく、部屋の広い範囲へ風を届けやすくなっています。
洗濯物を並べて干しているときにも、複数の衣類へ風を当てやすいでしょう。
おやすみ運転とリズム風を搭載
おやすみ運転とリズム風にも対応しています。
おやすみ運転は、時間の経過に合わせて風量を調節する機能です。
就寝中に強い風が当たり続けるのを避けたいときに役立ちます。
リズム風は、風量に変化をつけて自然に近い風を作る運転モードです。
一定の強さで風が当たり続けるのが苦手な人にも使いやすいでしょう。
2・4・8時間の切タイマー付き
切タイマーは、2時間・4時間・8時間から選べます。
就寝時や部屋干しなど、一定時間だけ運転したいときに便利です。
タイマーを設定しておけば、自分で電源を切りに行く手間も省けます。
ランプ消灯と操作音の消音ができる
操作部のランプを消したり、操作音をオフにしたりできるのも便利です。
寝室では、小さなランプの明るさや操作音が気になることもありますよね。
光や音を抑えられるため、夜間にも使いやすくなっています。旧モデルについても、操作ボタンの消灯と操作音のオフに対応しています。
軽くて持ち運びやすい
本体の重さは、どちらも約1.4kgです。
幅と奥行きは約21cm、高さは約30.9cmとコンパクトなので、部屋から部屋へ移動させやすいでしょう。
日中はリビング、夜は寝室、雨の日は部屋干しスペースというように、必要な場所へ持ち運んで使えます。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの電気代

どちらも定格消費電力は17Wです。
電気料金の目安単価を31円/kWhとして計算すると、電気代の目安は次のようになります。
| 使用時間 | 電気代の目安 |
|---|---|
| 1時間 | 約0.53円 |
| 8時間 | 約4.2円 |
| 1日8時間を30日 | 約126円 |
| 24時間 | 約12.6円 |
| 1日24時間を30日 | 約379円 |
計算式は次のとおりです。
17W÷1,000×使用時間×31円
1時間あたりの電気代は、約0.53円です。
毎日8時間使用した場合でも、1か月の電気代は約126円が目安となります。
ただし、実際の電気代は、風量や運転状況、契約している電力会社の料金プランによって異なります。
ここで紹介した金額は、定格消費電力を使った概算として参考にしてください。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの音はうるさい?

サーキュレーターを寝室や仕事部屋で使いたい場合は、運転音も気になりますよね。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wは、どちらも風量を5段階で調節できます。
弱い風量であれば音を抑えやすい一方、ターボなど強い風量では、風切り音が大きくなる可能性があります。
就寝時は弱い風量がおすすめ
寝室で使用するときは、弱い風量やおやすみ運転がおすすめです。
強い風を体へ直接当てるのではなく、壁や天井へ向けて空気を循環させると、風がやわらかく感じられます。
ランプ消灯や操作音の消音も利用すれば、夜間の光や音を抑えやすいでしょう。
部屋干しでは音より風量を優先しやすい
部屋干しでは、洗濯物へしっかり風を送る必要があるため、強めの風量を使うことが多くなります。
リビングなど人が過ごす場所で使う場合は、音が気にならない範囲で風量を調節しましょう。
洗面所や空いている部屋で使える場合は、強めの風量を選びやすくなります。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの口コミ・評判
新モデルのPCF-BD15BTEC-Wは発売から日が浅いため、旧モデルと比べて口コミがまだ少ない可能性があります。
一方、公式通販の商品ページでは、旧モデル名で掲載されたページに多数の評価が集まっています。確認時点では、323件のレビューがあり、評価は5点満点中4.54でした。
口コミを見るときは、次のポイントを確認すると、自分に合うか判断しやすくなります。
気になる口コミで確認したいポイント
購入前には、次のような点をチェックしておきましょう。
- 強い風量にしたときの音
- 首振り中の動作音
- リモコンの使いやすさ
- 分解や組み立てのしやすさ
- 希望する場所まで風が届くか
音の感じ方や操作のしやすさには個人差があります。
寝室で使う予定なら静音性、部屋干しが目的なら風量について書かれた口コミを中心に見ると参考になります。
良い口コミで確認したいポイント
次のような使い方をしている人の口コミも参考になります。
- エアコンと併用している
- 部屋干しに使用している
- 寝室で使っている
- リビングと寝室の間を持ち運んでいる
- 一年を通して使用している
新旧モデルは基本性能が同じため、風量や首振り、サイズ感については、旧モデルの口コミも参考にしやすいでしょう。
ただし、お手入れ方法については仕様が異なるため、新モデルと旧モデルを分けて確認してください。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wのメリット
2機種に共通するメリットをご紹介します。
コンパクトなのに20畳まで対応できる
本体は幅・奥行きともに約21cmとコンパクトですが、20畳までの部屋に対応しています。
大きな家電を置くスペースが取りにくい部屋にも設置しやすいでしょう。
上下左右へ風を送れる
上下左右の自動首振りによって、部屋の広い範囲に風を送れます。
冷暖房の補助だけでなく、部屋干しや換気にも活用しやすいのが魅力です。
電気代を抑えやすい
定格消費電力は17Wです。
毎日長時間使っても電気代が大きくなりにくいため、季節を問わず使いやすいでしょう。
就寝時に便利な機能がそろっている
おやすみ運転、切タイマー、ランプ消灯、操作音の消音に対応しています。
寝室でサーキュレーターを使いたい人にも取り入れやすい機能です。
一年を通して活用できる
サーキュレーターは、暑い季節だけに使うものではありません。
夏は冷房、冬は暖房と併用できるほか、梅雨時の部屋干しや季節の変わり目の換気にも使えます。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wのデメリット
購入後に後悔しないよう、気になる点も確認しておきましょう。
強い風量では音が気になる可能性がある
風量を強くすると、弱い風量よりも運転音は大きくなります。
静かな寝室で使う場合は、弱い風量やおやすみ運転を中心に使うのがおすすめです。
人へ直接風を当てる用途が中心なら扇風機のほうが向く場合がある
サーキュレーターは、直進性のある風で空気を循環させる家電です。
扇風機のような広くやわらかい風を長時間体へ当てたい人には、用途が合わないことがあります。
人への送風が中心なら、サーキュレーター扇風機なども比較するとよいでしょう。
旧モデルは内部まで掃除しにくい
PCF-BD15TEC-Wは、前面ガードを外してお手入れできますが、羽根や背面ガードまで取り外せる新モデルほど、細かく分解できません。
お手入れを重視する人は、価格だけでなく掃除のしやすさも考えて選びましょう。
販売ページで型番を見分けにくいことがある
新旧モデルの型番は「B」が入っているかどうかの違いです。
同じ販売ページに複数のモデルやカラーが並んでいる場合は、注文前に型番を確認してください。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wのおすすめの使い方

ここからは、サーキュレーターを上手に活用する方法をご紹介します。
冷房と併用するとき
冷たい空気は、部屋の低い場所にたまりやすい性質があります。
エアコンから離れた場所にサーキュレーターを置き、床付近の冷たい空気を部屋全体へ送るようにすると、温度のむらを減らしやすくなります。
エアコンと向かい合うように置いたり、冷気がたまっている場所から部屋の奥へ向けたりするとよいでしょう。
暖房と併用するとき
暖かい空気は天井付近にたまりやすいため、サーキュレーターを上向きにして空気を動かします。
部屋の隅から天井へ向けて風を送ると、上にたまった暖気を循環させやすくなります。
人へ直接強い風を当てるのではなく、天井や壁に向けるのがポイントです。
部屋干しに使うとき
洗濯物を乾かすときは、衣類の間を少し空け、斜め下から全体へ風を当てます。
上下左右の首振りを使えば、広い範囲に干した洗濯物にも風を届けやすくなります。
除湿機と一緒に使うと、湿気を取り除きながら風を送れるため、さらに効率よく乾かせます。
換気に使うとき
窓を開け、窓の外へ向けてサーキュレーターを置くと、部屋の空気を外へ押し出しやすくなります。
反対側の窓やドアも開けておくと、空気の通り道を作れます。
料理後のにおいや、部屋にこもった空気を入れ替えたいときにも便利です。
PCF-BD15BTEC-Wがおすすめな人
新モデルのPCF-BD15BTEC-Wは、次のような人におすすめです。
- 羽根や背面ガードまで外して掃除したい人
- お手入れのしやすさを重視する人
- サーキュレーターを一年中使いたい人
- 新しいモデルを選びたい人
- 旧モデルとの価格差があまりない人
基本性能は旧モデルと同じですが、お手入れできる範囲が広がっています。
長く清潔に使いたい人には、PCF-BD15BTEC-Wが向いているでしょう。
お手入れのしやすさを優先するなら、新モデルの価格をチェックしてみましょう。
PCF-BD15TEC-Wがおすすめな人
旧モデルのPCF-BD15TEC-Wは、次のような人におすすめです。
- 少しでも安く購入したい人
- 羽根を取り外せなくても気にならない人
- 基本性能が同じなら旧モデルでよい人
- 信頼できる販売店で新品を見つけた人
- お手入れより価格を優先したい人
風量や首振り、タイマー、対応畳数などは、新モデルとほぼ同じです。
旧モデルが十分安く販売されているなら、価格を優先して選ぶのもよいでしょう。
旧モデルは在庫状況が変わりやすいため、型番・商品状態・販売元を確認してくださいね。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wを安く買う方法
少しでもお得に購入するためには、商品本体の価格だけでなく、送料やポイントも確認しましょう。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを比較する
販売価格はショップによって異なります。
Amazonでは価格や配送日、楽天市場やYahoo!ショッピングではポイント還元やクーポンも確認しましょう。
本体価格が少し高くても、ポイントを含めると実質的に安くなることがあります。
セールやクーポンを確認する
大型セールやお買い物キャンペーンの時期には、価格が下がったり、ポイント還元率が上がったりすることがあります。
急いでいない場合は、普段利用しているショップのセール時期を確認するのもひとつの方法です。
旧モデルは商品状態を確認する
PCF-BD15TEC-Wを購入するときは、新品か中古品か、展示品や訳あり品ではないかを確認してください。
価格だけで決めず、販売元や保証の有無も見ておくと安心です。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wを購入するときの注意点
購入前には、次の項目を確認しましょう。
型番を確認する
新モデルには「B」が入っています。
- 新モデル:PCF-BD15BTEC-W
- 旧モデル:PCF-BD15TEC-W
商品名が省略されている場合は、JANコードも参考になります。
カラーと畳数を確認する
販売ページによっては、複数のカラーや対応畳数が選べることがあります。
20畳タイプを選んだつもりが、別のタイプになっていないか確認しましょう。
販売元と発送元を確認する
大手通販サイトでは、さまざまなショップが同じ商品を販売しています。
販売元や発送元、ショップの評価を確認してから注文すると安心です。
保証の有無を確認する
メーカーの基本仕様では、保証期間は購入日から1年間です。
ただし、中古品や転売品などでは、メーカー保証を受けられない可能性があります。
保証書や購入証明が付くかどうかも確認しておきましょう。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wはどっちがおすすめ?
どちらを選ぶか迷ったら、お手入れのしやすさと価格差で判断するのがおすすめです。
PCF-BD15BTEC-Wは、羽根と背面ガードまで取り外せるため、お手入れを重視する人に向いています。
一方、PCF-BD15TEC-Wは基本性能が同じなので、旧モデルが安く販売されている場合には、お得な選択肢になります。
選び方を簡単にまとめると、次のとおりです。
- 価格差が小さい:PCF-BD15BTEC-W
- 掃除のしやすさを重視:PCF-BD15BTEC-W
- 旧モデルが大幅に安い:PCF-BD15TEC-W
- 基本性能が同じなら安いほうがよい:PCF-BD15TEC-W
個人的には、数百円から千円程度の差であれば、羽根や背面ガードまで外せるPCF-BD15BTEC-Wを選ぶと、長く使いやすいと感じます。
ただし、価格差は時期やショップによって変わるため、購入前に最新価格を確認してください。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wのよくある質問
- PCF-BD15BTEC-WはPCF-BD15TEC-Wの後継モデルですか?
-
はい。公式通販では、2026年4月にPCF-BD15TEC-WからPCF-BD15BTEC-Wへ型番が変更されたと案内されています。
- 2機種の風量や対応畳数に違いはありますか?
-
風量はどちらも5段階、適用床面積の目安は20畳です。
定格消費電力や本体サイズ、重量、首振り範囲、切タイマーにも大きな違いはありません。
- 何がリニューアルされたのですか?
-
新モデルでは、前面ガードに加えて、羽根と背面ガードも取り外せるようになりました。
工具を使わずに全分解できるため、旧モデルよりも細かい部分をお手入れしやすくなっています。
- リモコンは付いていますか?
-
旧モデルのPCF-BD15TEC-Wには、付属品としてリモコンが記載されています。
新モデルを通販で購入する場合も、販売ページの付属品欄を確認しておくと安心です。
- 部屋干しにも使えますか?
-
はい。上下左右の自動首振りに対応しているため、複数の洗濯物へ広く風を送りやすいモデルです。
除湿機と併用すると、さらに効率よく乾かせます。
- 就寝中も使えますか?
-
おやすみ運転や切タイマー、ランプ消灯、操作音の消音に対応しているため、就寝時にも使いやすいでしょう。
風を体へ直接当て続けず、壁や天井へ向けて空気を循環させるのがおすすめです。
- PCF-BD15TEC-Wから買い替える必要はありますか?
-
旧モデルを問題なく使えている場合は、急いで買い替える必要はありません。
サーキュレーターとしての基本性能はほぼ同じです。
ただし、内部のほこりが気になる人や、羽根と背面ガードを取り外して掃除したい人は、新モデルへの買い替えを検討してもよいでしょう。
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの違いまとめ
PCF-BD15BTEC-WとPCF-BD15TEC-Wの違いをご紹介しました。
2機種の大きな違いは、次の3つです。
- 新モデルは羽根と背面ガードも取り外せる
- 型番とJANコードが異なる
- 販売価格や在庫状況が異なる
風量5段階、20畳対応、上下左右の自動首振り、切タイマーなど、サーキュレーターとしての基本性能はほぼ同じです。
そのため、お手入れのしやすさを重視するならPCF-BD15BTEC-W、価格の安さを重視するならPCF-BD15TEC-Wが向いています。
価格差があまりない場合は、細かく分解して掃除できる新モデルのPCF-BD15BTEC-Wを選ぶと、清潔に使い続けやすいでしょう。
旧モデルが大幅に安い場合は、PCF-BD15TEC-Wも十分検討する価値があります。
購入するときは、型番・商品状態・販売元・保証を確認し、自分に合ったほうを選んでくださいね。
お手入れのしやすさならPCF-BD15BTEC-W、価格の安さならPCF-BD15TEC-Wがおすすめです。
