山善フィッシュロースターNFR-1100の口コミ評判は?煙やお手入れ、使い方も解説

01.webp NFR-1100の口コミ評判と煙・におい・お手入れについて解説するアイキャッチ

焼き魚を食べたいと思っても、

「魚焼きグリルを掃除するのが大変そう」
「部屋に煙やにおいが広がらないか心配」
「家族分をまとめて焼けるものが欲しい」

と感じることはありませんか?

 

そんなときに候補になるのが、山善のフィッシュロースター「NFR-1100」です。

NFR-1100は、上下のヒーターで魚を両面から焼けるワイドタイプ。サンマを一度に4尾並べられるため、家族分の焼き魚をまとめて用意したいときにも便利です。

一方で、口コミを調べると、

  • 煙やにおいがまったく出ないわけではない
  • 本体が横長で置き場所を選ぶ
  • 使用後のお手入れが必要

といった気になる声も見られます。

 

この記事では、山善フィッシュロースターNFR-1100の口コミ評判を中心に、煙やにおい、お手入れ、使い方、電気代までわかりやすくご紹介します。

NFR-1100がご自宅に合うか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

山善フィッシュロースターNFR-1100の口コミ評判をまとめると

山善フィッシュロースターNFR-1100の口コミを調べると、次のような評価が見られました。

気になる口コミ

  • 煙やにおいが気になることがある
  • 本体が大きく、置き場所を選びやすい
  • ふたや本体の作りが簡素に感じられる
  • 食材を置く場所によって焼け方に差を感じることがある
  • 使用後のお手入れに手間がかかる

良い口コミ

  • 魚を香ばしく焼きやすい
  • 両面焼きなので裏返す手間を減らせる
  • サンマや切り身をまとめて焼ける
  • タイマーを回すだけで操作しやすい
  • 焼き網などを取り外して洗える
  • 必要な機能がシンプルにまとまっている

NFR-1100は、煙やにおいを完全に防げる商品ではありません。また、使ったあとは焼き網や水皿などのお手入れも必要です。

その一方で、家族分の魚をまとめて焼きたい方や、魚を途中で裏返す手間を減らしたい方には使いやすいフィッシュロースターといえるでしょう。

 

複雑な自動メニューはなく、基本的には食材を入れてタイマーを合わせるシンプルなタイプです。

多機能さよりも、焼き魚を手軽に作れることを重視したい方に向いています。

山善フィッシュロースターNFR-1100の悪い口コミ・デメリット

NFR-1100の煙やにおい、サイズ、お手入れに関する気になるポイント

まずは、購入前に確認しておきたい気になる口コミからご紹介します。

悪い口コミだけを見ると不安になってしまいますが、使い方や置き場所をあらかじめ確認しておけば、購入後の後悔を防ぎやすくなりますよ。

煙やにおいが気になることがある

NFR-1100には、調理中の煙やにおいを和らげるためのセラミックフィルターが搭載されています。

ただし、煙やにおいを完全になくす機能ではありません。口コミでも、換気をしないと焼き魚のにおいが気になったという声が見られました。

 

取扱説明書にも、においや煙が気になる場合は、換気扇を回したり窓を開けたりして換気するよう案内されています。

特にサンマのように脂が多い魚を焼くと、煙やにおいが出やすくなります。

使用するときは、できるだけ換気扇の近くに置き、窓を開けるなどの対策をしておくと安心です。

 

「フィルターがあるから無煙・無臭になる」と考えるのではなく、一般的な魚焼き器より煙やにおいを抑える工夫がされている商品と考えるのがよいでしょう。

本体が大きく置き場所を選びやすい

NFR-1100の本体サイズは、幅46×奥行30×高さ21cmです。

サンマを4尾並べられるワイドタイプなので、そのぶん横幅があります。

購入前には、本体を置く場所だけでなく、

  • ふたを開けられる高さがあるか
  • 周囲に熱に弱いものがないか
  • コンセントまでコードが届くか
  • 使用後の収納場所があるか

まで確認しておきましょう。

毎回棚から出し入れするのが負担になりそうな場合は、キッチンカウンターなどに置いたまま使えるスペースがあると便利です。

ふたや本体の作りが簡素に感じられる

口コミの中には、ふたや本体の作りを簡素に感じたという声もありました。

NFR-1100は、自動調理機能や温度調節機能を備えた高機能モデルではありません。

タイマーを回して加熱するというシンプルな商品なので、上位モデルのような高級感や多機能さを求めている方には、少し物足りなく感じられる可能性があります。

 

一方で、機能が少ないぶん操作はわかりやすくなっています。

複雑なボタン操作が苦手な方や、焼き魚に必要な機能だけあればよい方には、かえって扱いやすいでしょう。

食材を置く場所によって焼け方に差を感じることがある

一部の口コミでは、焼き網の中央と端で焼け方に差を感じたという意見が見られました。

一度に複数の魚を焼く場合は、食材同士を詰め込みすぎないことが大切です。

 

また、調理時間は魚の大きさや厚み、温度によっても変わります。のぞき窓から焼け具合を確認し、必要に応じて時間を調整しましょう。

すべての食材が必ず同じように焼けるとは限らないため、最初のうちは焼き加減を確認しながら使うと安心です。

使用後のお手入れが必要

フィッシュロースターは魚の脂や汁が落ちるため、使用後のお手入れは欠かせません。

特にサンマなど脂の多い魚を焼いたあとは、本体が冷めてから、ヒーターやふたに付いた脂を拭き取る必要があります。

汚れを残したまま使うと、次回の調理時に煙が多く発生する原因になると案内されています。

 

「使ったあとに何も洗いたくない」という方には、少し面倒に感じられるかもしれません。

ただし、魚焼きグリルの庫内をかがんで掃除するより、取り外したパーツをシンクで洗うほうが楽だと感じる方もいるでしょう。

山善フィッシュロースターNFR-1100の良い口コミ・メリット

NFR-1100で焼き魚を手軽にまとめて調理できるメリット

続いて、NFR-1100の良い口コミをご紹介します。

特に、焼き魚の仕上がりや操作のわかりやすさを評価する声が見られました。

魚を香ばしく焼きやすい

NFR-1100は、魚を網にのせて焼くタイプです。

魚から出た脂が水皿へ落ちるため、フライパンで焼く場合とは違った香ばしい仕上がりを楽しみやすくなっています。

フライパンでは魚が水っぽくなったり、皮がうまく焼けなかったりすることもありますよね。

 

NFR-1100なら、上下のヒーターで加熱しながら網の上で焼くため、焼き魚らしい仕上がりを求める方に向いています。

ただし、焼き上がりは魚の種類や厚み、脂の量によっても変わります。

最初からタイマー任せにせず、のぞき窓から様子を確認しながら好みの焼き加減を見つけてくださいね。

上下ヒーターで裏返す手間を減らせる

NFR-1100は、上と下の両方にヒーターを備えた両面焼きタイプです。

上下から加熱するため、基本的には調理の途中で魚を裏返す必要がありません。

 

魚をフライ返しで持ち上げると、皮が網にくっついたり、身が崩れたりすることがありますよね。

裏返す作業を減らせれば、魚の形を保ったまま焼きやすくなります。

夕食の準備でほかのおかずを作っているときにも、魚を何度も確認して裏返す手間を減らせるのはうれしいポイントです。

サンマや切り身をまとめて焼きやすい

NFR-1100の焼き網サイズは、幅31.5×奥行20.5cmです。

公式情報では、サンマを一度に4尾焼けるワイドタイプとして案内されています。

 

家族4人分のサンマを1尾ずつ焼こうとすると、一般的なフライパンでは何回かに分けなければならないこともあります。

NFR-1100なら、一度にまとめて焼きやすいため、

  • 家族分の夕食を一度に用意したい
  • 鮭の切り身を朝食用にまとめて焼きたい
  • 干物を複数枚並べて焼きたい

といった場面にも便利です。

ただし、魚の大きさによっては4尾並べられない場合もあります。無理に詰め込まず、焼き網に余裕を持たせて並べましょう。

タイマーを回すだけで操作しやすい

NFR-1100は、電源スイッチを兼ねた最大30分のタイマーを搭載しています。

複雑な液晶画面やメニュー選択はなく、基本的にはタイマーつまみを回して調理時間を設定するだけです。

家電の細かな設定が苦手な方でも使いやすいでしょう。

 

タイマーが終了すると音で知らせてくれるため、魚を焼いている間に、おみそ汁や副菜の準備を進めやすいのも魅力です。

なお、10分以下に設定するときは、つまみを一度15分以上まで回してから戻す必要があります。直接10分以下に合わせると、タイマーが正常に動かない場合があるため注意してください。

焼き網や水皿などを取り外して洗える

NFR-1100は、焼き網や水皿などのパーツを本体から取り外してお手入れできます。

魚の脂が付いた部分をシンクで洗えるため、本体と一体になった庫内を拭くだけのタイプより、汚れを落としやすいと感じる方もいるでしょう。

ふたや反射板も取り外せますが、取り付けや取り外しには決められた手順があります。無理に引っ張らず、取扱説明書を確認しながら作業してください。

必要な機能がシンプルにまとまっている

NFR-1100には、温度を自動で調節するメニューや、食材を判別して焼き時間を決める機能はありません。

その代わり、

  • 上下ヒーター
  • 30分タイマー
  • 焼き網の高さ調節
  • セラミックフィルター

など、魚を焼くために役立つ基本機能がまとまっています。

「高価な多機能モデルまでは必要ないけれど、フライパンより手軽に焼き魚を作りたい」という方には選びやすい商品です。

山善フィッシュロースターNFR-1100の基本仕様

NFR-1100の主な仕様は次のとおりです。

項目内容
商品名フィッシュロースター NFR-1100
本体サイズ幅46×奥行30×高さ21cm
重量約4.5kg
電源AC100V・50/60Hz
消費電力1100W
コード長約1.5m
焼き網サイズ幅31.5×奥行20.5cm
タイマー最大30分
一度に焼ける目安サンマ4尾
主な機能両面焼き・焼き網高さ調節・セラミックフィルター
カラーゴールド・マットブラック

 

本体は幅46cmあるため、購入前にメジャーを使って設置予定場所を測っておくと安心です。

山善フィッシュロースターNFR-1100の特徴と機能

NFR-1100の上下ヒーターや30分タイマーなど主な特徴

ここからは、NFR-1100の特徴をもう少し詳しく見ていきましょう。

上下ヒーターで魚を両面から焼ける

NFR-1100は、ふた側と本体側にヒーターが付いています。

上下から食材を加熱するため、魚を途中で裏返す手間を減らせます。

身がやわらかい魚を裏返すときに崩してしまいやすい方にも使いやすいでしょう。

ただし、魚の大きさや厚みによっては焼き加減に差が出ることがあります。調理中は、ときどきのぞき窓から状態を確認してください。

サンマ4尾を並べやすいワイド設計

焼き網は幅31.5cmあり、サンマを一度に4尾焼ける大きさです。

魚を家族の人数分まとめて焼ければ、何度も焼き直す必要がありません。

先に焼いた魚が冷めてしまうのを防ぎやすく、家族の食事を同じタイミングで用意しやすくなります。

切り身や干物など、比較的小さな魚も複数並べやすいでしょう。

セラミックフィルターが煙やにおいを和らげる

焼き魚を作るときに気になるのが、煙とにおいです。

NFR-1100には、煙やにおいを和らげるセラミックフィルターが搭載されています。

ただし、完全な無煙・無臭になるわけではありません。

脂が多い食材を焼いた場合や、前回の汚れが残っている場合は、煙が出やすくなります。

フィルターだけに頼らず、換気とお手入れをあわせて行うことが大切です。

魚の厚みに合わせて焼き網の高さを変えられる

NFR-1100の焼き網は、裏返してセットすることで高さを約15mm変えられます。

薄い魚と厚みのある魚で、ヒーターとの距離を調節できる仕組みです。

取扱説明書では、薄い魚と厚い魚に合わせて焼き網の向きを変える方法が図で案内されています。

食材をヒーターに近づけすぎると焦げやすくなるため、魚の厚みに合わせて正しくセットしましょう。

最大30分のタイマーを搭載

タイマーは最大30分まで設定できます。

時間になると自動で加熱が終了し、音で知らせてくれるため、うっかり焼きすぎるのを防ぎやすくなります。

ただし、NFR-1100には魚の種類に合わせて自動で時間を決める機能はありません。

食材の大きさや状態を見ながら、自分で時間を調節する必要があります。

山善フィッシュロースターNFR-1100の使い方

NFR-1100の水入れから予熱、調理、お手入れまでの使い方

NFR-1100の基本的な使い方は、次のとおりです。

初めてフィッシュロースターを使う方にもわかるよう、順番にご紹介します。

1.水皿に水を入れる

使用前に、水皿へコップ1杯半ほど、約300mlの水を入れます。

水を入れることで、調理中の煙を少なくし、使用後のお手入れもしやすくなります。

水皿に水が入っていなかったり、途中で水がなくなったりすると、安全装置が働いてヒーターへの通電が止まる場合があります。

また、水を入れるときは、下ヒーターに水をかけないよう注意してください。

2.魚の厚みに合わせて焼き網をセットする

焼き網は、向きを変えることで高さを調節できます。

薄い魚と厚みのある魚では、適した高さが異なります。

ヒーターとの距離が近すぎると表面が焦げやすくなるため、魚の厚みに合わせてセットしましょう。

3.約5分予熱する

NFR-1100は、調理前に予熱が必要です。

ふたを閉じ、タイマーを一度15分以上まで回してから5分に合わせ、約5分間予熱します。

予熱中は食材を入れません。水皿に水を入れていない状態で予熱しないよう注意してください。

4.魚を焼き網に並べる

予熱が終わったらふたを開け、魚を焼き網の上に並べます。

魚が焼き網に付きやすそうな場合は、あらかじめ網に薄くサラダ油を塗っておくと、こびり付きを防ぎやすくなります。

魚同士をぴったり付けず、少し間隔を空けて並べると、熱が伝わりやすくなります。

5.タイマーを合わせる

ふたを閉じ、食材に合った調理時間にタイマーを設定します。

10分以下に設定するときは、一度15分以上まで回してから、希望する時間まで戻してください。

調理時間はあくまで目安です。のぞき窓から焼き具合を見ながら調整しましょう。

6.焼き上がった魚を取り出す

タイマーが切れて音が鳴ったら、ふたを開けて魚を取り出します。

ふたを開けると熱い蒸気が出ることがあるため、顔を本体へ近づけないようにしてください。

本体やふたも熱くなっています。ふたの取っ手以外には触れず、菜箸やトングなどを使って取り出しましょう。

7.電源プラグを抜いてお手入れする

使用後は電源プラグを抜き、本体が十分に冷めてからお手入れします。

特に脂が多い魚を焼いたあとは、ヒーターやふたに付いた脂も拭き取っておきましょう。

山善フィッシュロースターNFR-1100の焼き時間はどのくらい?

取扱説明書には、調理時間は食材の温度・質・量、室温や湿度などによって変わると記載されています。

そのため、同じサンマや鮭でも、いつも同じ時間で焼き上がるとは限りません。

冷蔵庫から出したばかりの魚や、厚みのある切り身は、時間がかかることがあります。

反対に、みりん干しや味付けされた魚は焦げやすいため、早めに焼き具合を確認しましょう。

サンマを焼く場合

生のサンマは、調理の約20分前に塩を振っておくと焼き色が付きやすくなります。

一度に4尾焼けますが、魚の大きさや太さによっては、少し間隔を空けるために本数を減らしたほうがよい場合もあります。

脂が多く出やすいため、調理後は水皿だけでなく、ふたやヒーター周辺の汚れも確認しましょう。

鮭やサバの切り身を焼く場合

切り身は厚みに差があるため、焼き網の高さを調節しながら焼きます。

味噌漬けやみりん漬けなど、調味料が付いた魚は焦げやすいので注意してください。

タイマーを長めに設定したまま離れず、のぞき窓から焼き色を確認すると安心です。

アジの開きなどの干物を焼く場合

干物は生魚よりも水分が少なく、表面が焦げやすいことがあります。

焼きすぎると身がかたくなりやすいため、短めの時間から様子を見ると失敗を防ぎやすくなります。

魚の大きさや厚みによって仕上がりが変わるため、何度か使いながら好みの時間を見つけてくださいね。

山善フィッシュロースターNFR-1100で焼けるもの

NFR-1100は「フィッシュロースター」という名前ですが、魚以外の焼き物にも使えます。

ただし、食材によって脂の量や焦げやすさが異なるため、取扱説明書を確認しながら調理してください。

サンマやアジなどの丸魚

ワイドな焼き網を生かして、サンマやアジなどを並べて焼けます。

丸魚は厚みがあるため、焼き網の高さと焼き時間を調節しましょう。

鮭やサバなどの切り身

朝食やお弁当にも使いやすい鮭やサバの切り身も焼けます。

複数の切り身をまとめて焼きやすいため、家族分を一度に用意したいときにも便利です。

アジの開きやホッケなどの干物

焼き網の大きさに収まる干物なら調理できます。

大きなホッケなどは、そのままでは入らない場合があるため、購入した魚のサイズを確認しましょう。

肉や野菜などの焼き物

販売ページでは、魚だけでなく焼き鳥やグリル料理などにも使える商品として紹介されています。

ただし、脂が多い肉は煙や油はねが増える可能性があります。

食材の大きさや脂の量に注意し、調理中は焼け具合を確認してください。

NFR-1100の煙やにおいはどのくらい気になる?

NFR-1100使用時の煙やにおいを換気とお手入れで抑える方法

フィッシュロースターを選ぶうえで、特に気になるのが煙とにおいですよね。

NFR-1100には対策機能がありますが、使い方によっても煙の出方は変わります。

セラミックフィルターが煙やにおいを和らげる

NFR-1100のセラミックフィルターは、調理中に発生する煙やにおいを和らげるためのものです。

また、水皿に約300mlの水を入れて使うことで、煙を少なくする仕組みになっています。

フィルターと水皿の両方を正しく使うことが大切です。

煙やにおいを完全には防げない

セラミックフィルターが付いていても、煙やにおいがゼロになるわけではありません。

特に、

  • サンマなど脂の多い魚を焼く
  • 水皿の水が少ない
  • 本体に前回の脂汚れが残っている
  • 窓や換気扇を使わずに調理する

といった場合は、煙やにおいが気になりやすくなります。

焼き魚のにおいに敏感な方は、使用場所をよく考えてから購入しましょう。

煙やにおいを抑えるためのポイント

煙やにおいをできるだけ抑えるには、次の点を意識してみてください。

  • 水皿に決められた量の水を入れる
  • 換気扇を回して窓を開ける
  • 脂や汚れを使用後に拭き取る
  • 焼き網や水皿をその日のうちに洗う
  • 食材をヒーターに近づけすぎない
  • 焼きすぎないように様子を見る

焼き魚のにおいは、調理中だけでなく、残った脂汚れから発生することもあります。

使い終わったら放置せず、なるべく早めにお手入れしましょう。

山善フィッシュロースターNFR-1100のお手入れ方法

NFR-1100を気持ちよく使い続けるには、使用後のお手入れが大切です。

必ず電源プラグを抜き、本体が十分に冷めてから作業してください。

焼き網や水皿を取り外して洗う

焼き網や水皿には、魚の脂や焦げが付きやすくなります。

取り外したあとは、ぬるま湯と台所用中性洗剤を使って洗いましょう。

汚れが乾くとかたくなり、落としにくくなります。食後すぐに洗えない場合でも、水やぬるま湯に浸けておくとお手入れしやすくなります。

金属たわしなどで強くこすると、表面に傷が付く可能性があります。やわらかいスポンジを使うと安心です。

ふたと反射板を取り外してお手入れする

NFR-1100は、ふたと反射板も取り外せる構造です。

ただし、取り外すときはふたを決められた位置まで開き、固定つまみを回すなどの手順があります。

無理な力を加えると、部品の変形や破損につながる可能性があります。

初めて外すときは、取扱説明書の図を見ながらゆっくり作業しましょう。

本体やヒーター部分は水洗いしない

本体やタイマー部分に水をかけたり、丸洗いしたりすることはできません。

感電や故障の原因になるため、水でぬらしたふきんを固く絞って拭きます。

油汚れが気になる場合も、直接洗剤を吹き付けるのは避けましょう。

汚れを残しにくくするコツ

お手入れを少しでも楽にするには、汚れをためないことが大切です。

特に脂の多い魚を焼いた日は、

  • 水皿の水を捨てる
  • 焼き網を洗う
  • ふたや反射板の脂を落とす
  • ヒーター周辺を確認する

ところまで済ませておくと、次回の煙やにおいを抑えやすくなります。

山善フィッシュロースターNFR-1100の電気代はいくら?

NFR-1100の消費電力は1100Wです。

電気料金の目安単価を31円/kWhとして計算すると、電気代の目安は次のようになります。目安単価は公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が示しているものです。

20分使用した場合

1.1kW×約0.33時間×31円

約11.3円

30分使用した場合

1.1kW×0.5時間×31円

約17.1円

約5分の予熱と20分の調理を合わせ、合計25分使った場合は約14.2円が目安です。

毎日25分使用すると、1か月では約426円になります。

使用時間1回あたりの電気代
20分約11.3円
25分約14.2円
30分約17.1円

ただし、これは消費電力1100Wで計算した単純な目安です。

実際の電気代は、使用時間や契約している電力会社、料金プランによって異なります。

山善フィッシュロースターNFR-1100のサイズと置き場所

NFR-1100の本体サイズと設置場所を確認するポイント

NFR-1100はワイドタイプなので、購入前のサイズ確認がとても大切です。

届いてから「置く場所がなかった」とならないように、使用時と収納時の両方を考えておきましょう。

横幅46cmのスペースが必要

本体サイズは、幅46×奥行30×高さ21cmです。

数字だけでは想像しにくい場合は、キッチンカウンターへメジャーを当てて確認してみてください。

横幅はありますが、高さは電子レンジやオーブントースターほどではありません。

ただし、ふたを上へ開けるため、本体の高さ21cmだけでなく、ふたを開けるための上部スペースも必要です。

換気しやすい場所に置く

煙やにおいを抑えるため、換気扇の近くや窓を開けられる場所で使うのがおすすめです。

火を使わない電気式ですが、調理中は本体や周囲が熱くなります。

壁や棚、カーテンなどに近づけすぎず、取扱説明書で指定されている設置条件を確認してください。

コードの長さも確認する

電源コードの長さは約1.5mです。

設置予定場所からコンセントまで届くか確認しておきましょう。

定格を超える延長コードやタコ足配線は避け、できるだけ壁のコンセントへ直接接続するのが安心です。

収納場所も考えておく

NFR-1100を毎日使わない場合は、収納場所も必要です。

幅46cmあるため、一般的なキッチン棚には入らないことがあります。

頻繁に焼き魚を作る方なら出したままにする方法もありますが、使用しないときにほこりが入らないよう注意しましょう。

NFR-1100は魚焼きグリルやフライパンと何が違う?

「専用のフィッシュロースターを買わなくても、魚焼きグリルやフライパンで十分なのでは?」と迷う方もいますよね。

それぞれの違いを比べてみましょう。

比較項目NFR-1100魚焼きグリルフライパン
焼き方上下ヒーターの両面焼き機種によって片面・両面主に下側から加熱
裏返す手間基本的に少ない機種による必要になりやすい
一度に焼ける量サンマ4尾が目安グリルの大きさによるフライパンの大きさによる
煙・におい対策フィルターと水皿あり換気扇を使用ふたや換気が必要
お手入れパーツを取り外して洗う庫内や網を掃除フライパンを洗う
置き場所専用スペースが必要コンロに内蔵収納しやすい
操作タイマー式コンロによる火加減の調節が必要

魚焼きグリルとの違い

魚焼きグリルはコンロに内蔵されているため、新しい家電を置く必要がありません。

一方で、庫内の奥まで掃除しにくかったり、魚を焼いたあとのにおいが残ったりすることがあります。

NFR-1100も洗う手間はありますが、取り外せるパーツをシンクで洗える点が特徴です。

「コンロのグリルを汚したくない」「グリルが付いていない」という方には、専用ロースターが便利でしょう。

フライパンとの違い

フライパンは収納しやすく、専用家電を増やさずに魚を焼けるのがメリットです。

ただし、途中で裏返す必要があり、身が崩れたり皮がくっついたりすることがあります。

NFR-1100は網の上に魚を置き、上下から加熱するため、フライパンより焼き魚らしい仕上がりを目指しやすくなります。

オーブントースターとの違い

オーブントースターでも魚を焼ける場合がありますが、魚の脂が庫内に落ちると、においや煙の原因になることがあります。

パンを焼くトースターに魚のにおいを残したくない方も多いでしょう。

焼き魚を頻繁に作るなら、専用のロースターを分けて使うほうが気兼ねなく使えます。

山善フィッシュロースターNFR-1100がおすすめな人

NFR-1100は、次のような方におすすめです。

  • 焼き魚を週に何度か食べる方
  • 家族分の魚をまとめて焼きたい方
  • 魚を裏返す手間を減らしたい方
  • 魚焼きグリルを汚したくない方
  • フライパンでは焼き上がりに満足できない方
  • 複雑な操作が苦手な方
  • 多機能さよりシンプルさを重視する方

NFR-1100は、サンマを4尾並べられるワイドな焼き網と、わかりやすいタイマー操作が魅力です。

「焼き魚をもっと食卓に取り入れたいけれど、毎回フライパンで焼くのは大変」と感じている方にも向いています。

山善フィッシュロースターNFR-1100をおすすめしない人

一方で、次のような方には合わない可能性があります。

  • 焼き魚をほとんど作らない方
  • キッチンに置き場所がない方
  • 使用後のパーツ洗浄を避けたい方
  • 煙やにおいを完全になくしたい方
  • 温度調節や自動メニューを求める方
  • コンパクトな調理家電を探している方
  • 高級感のあるデザインを重視する方

NFR-1100は、タイマーを自分で設定する手動式です。

魚の種類に合わせて自動で焼き加減を調節してほしい方には、自動メニューを搭載した上位モデルのほうが使いやすいでしょう。

山善フィッシュロースターNFR-1100を購入する前のチェックポイント

購入後に後悔しないために、次の項目を確認してみてください。

  • 幅46×奥行30cmの本体を置ける
  • ふたを開けるための上部スペースがある
  • 換気扇や窓の近くで使える
  • コンセントまで約1.5mのコードが届く
  • 使用前に水皿へ水を入れられる
  • 約5分の予熱が必要なことを理解している
  • 使用後に焼き網や水皿を洗える
  • 煙やにおいを完全には防げないことを理解している
  • 自動メニューがなくても問題ない
  • 一度に焼きたい魚の量に合っている

特に、置き場所とお手入れ方法は購入前に確認しておきたいポイントです。

本体価格だけで決めず、実際にキッチンで使う様子を想像してみてくださいね。

山善フィッシュロースターNFR-1100はどこで売っている?

NFR-1100は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの通販サイトで取り扱われています。

販売価格や在庫、選べるカラーはショップによって異なります。

購入時には、次の点を比較しましょう。

  • 本体価格
  • 送料
  • ポイント還元
  • 利用できるクーポン
  • ゴールドとマットブラックの在庫
  • 発送予定日
  • 保証や返品条件
  • 販売元が信頼できるショップか

価格は日によって変わるため、記事内に固定価格を書くよりも、ポチップから各ショップの最新情報を比べる方法がおすすめです。

山善フィッシュロースターNFR-1100のよくある質問

魚を途中で裏返す必要はありますか?

NFR-1100は上下ヒーターで両面から加熱するため、基本的に魚を途中で裏返す必要はありません。

ただし、魚の厚みや置き場所によって焼け方に差が出る場合があります。のぞき窓から焼き具合を確認しながら調整してください。

サンマは一度に何尾焼けますか?

公式情報では、サンマを一度に4尾焼けるワイドタイプと案内されています。

ただし、サンマの大きさによっては4尾並べると窮屈になる場合があります。食材同士を詰め込みすぎないようにしましょう。

水を入れずに使えますか?

NFR-1100は、使用前に水皿へ約300mlの水を入れて使います。

水が入っていない場合や、途中でなくなった場合は、安全装置が作動して加熱が止まることがあります。

予熱は必要ですか?

取扱説明書では、調理前に約5分予熱するよう案内されています。

水皿に水を入れ、ふたを閉じた状態で予熱してください。食材は予熱が終わってから入れます。

煙やにおいはまったく出ませんか?

セラミックフィルターや水皿によって煙やにおいを和らげる工夫はされていますが、完全になくなるわけではありません。

調理中は換気扇を回し、必要に応じて窓も開けて使いましょう。

魚以外の食材も焼けますか?

魚だけでなく、焼き鳥などの焼き物にも使用できます。

ただし、脂の多い食材は煙が出やすいため注意が必要です。調理できる食材や方法は、取扱説明書も確認してください。

焼き網や水皿は丸洗いできますか?

焼き網や水皿など、取り外せるパーツは洗えます。

本体やタイマー部分は水洗いできないため、固く絞ったふきんなどで拭いてお手入れします。

毎回お手入れする必要はありますか?

魚の脂や汁が付くため、基本的には使用するたびにお手入れするのがおすすめです。

汚れを残すと、次回使ったときに煙やにおいが増える原因になります。

山善フィッシュロースターNFR-1100の口コミ評判まとめ

山善フィッシュロースターNFR-1100は、上下ヒーターで魚を両面から焼ける、シンプルなワイドロースターです。

気になる口コミには、

  • 煙やにおいが気になることがある
  • 本体が大きめ
  • お手入れに手間がかかる
  • 焼く位置によって仕上がりに差を感じることがある

といった声が見られました。

一方で、

  • 魚を香ばしく焼きやすい
  • 裏返す手間を減らせる
  • サンマを4尾まとめて焼ける
  • タイマー操作がシンプル
  • 取り外せるパーツを洗える

といった点は魅力です。

NFR-1100は、煙やにおいを完全に防げる商品ではなく、使用後のお手入れも必要です。

それでも、魚焼きグリルを汚さず、家族分の魚をまとめて焼きたい方には便利な選択肢になるでしょう。

複雑な機能よりも、手頃でわかりやすいフィッシュロースターを探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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