MR-CX37NとMR-CX37Mの違いを比較|2026年・2025年モデルはどっちがおすすめ?

MR-CX37NとMR-CX37Mの違いを比較

「MR-CX37NとMR-CX37Mは、年式以外にどこが違うの?」「新しいモデルを選ぶべきか、価格を抑えて前年モデルにするか迷う」と感じていませんか。

どちらも三菱電機CXシリーズの365L・3ドア冷蔵庫なので基本仕様は近いものの、野菜室の機能・省エネ性能・カラー・価格には違いがあります。

とくに野菜をまとめ買いするなら、MR-CX37Nに搭載されたうるおいキープ野菜室が自分の暮らしに合うか、しっかり確認しておきたいところです。

この記事では、MR-CX37N 2026年モデルとMR-CX37M 2025年モデルの違いをわかりやすく比較し、どちらが自分に向いているかを判断できるようにまとめています。

この記事でわかること

  • MR-CX37NとMR-CX37Mの主な違い
  • 野菜室や年間消費電力量の違い
  • 両モデルに共通する便利な保存・冷凍機能
  • 新機能重視・価格重視それぞれに合うモデル
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目次

MR-CX37NとMR-CX37Mの主な違いは野菜室・省エネ性能・カラー・価格

MR-CX37NとMR-CX37Mをタブレットの比較画面と並べた様子

MR-CX37NとMR-CX37Mの違いは、野菜室の新機能、省エネ性能、本体カラー、販売価格にあります。

とくにMR-CX37Nは野菜の保存を意識した新しい野菜室を備えているため、日頃から野菜をまとめ買いする人には注目したいモデルです。

一方で、MR-CX37Mは旧モデルのため、在庫があるうちは価格を抑えて選べる可能性があります。

比較項目MR-CX37N(2026年)MR-CX37M(2025年)
野菜室うるおいキープ野菜室を搭載従来仕様の野菜室
年間消費電力量MR-CX37Mより3kWh少ないMR-CX37Nより3kWh多い
本体カラーマットサンドブラック(B)
ホワイト(W)
マットアンバーグレー(H)
マットリネンホワイト(W)
価格傾向新製品のため比較的高めになりやすい型落ち品として価格が下がりやすい

MR-CX37Nには「うるおいキープ野菜室」を新搭載

MR-CX37Nで最もわかりやすい変更点は、「うるおいキープ野菜室」が新たに搭載されたことです。

野菜室内の湿度を保ちやすくする工夫により、野菜の乾燥が気になる人にうれしい仕様となっています。

葉物野菜やきのこ類、カット野菜などは、保存中に水分が抜けると見た目や食感が変わりやすいため、野菜室の使いやすさを重視するなら確認したいポイントです。

忙しい日に備えて野菜を多めに買っておくことが多い場合は、保存環境に配慮された新モデルの魅力を感じやすいでしょう。

ただし、野菜の状態や保存期間、包装の有無によって変化の出方は異なります。

野菜室の機能だけでなく、普段どのくらいの量の野菜を入れるかも合わせて考えると選びやすくなります。

年間消費電力量はMR-CX37Nが3kWh少ない

年間消費電力量は、MR-CX37NのほうがMR-CX37Mより3kWh少ない仕様です。

新モデルでは、毎日使う冷蔵庫の電力消費にも小さな見直しが加えられています。

3kWhという差は大きな開きではありませんが、長く使う家電だからこそ、省エネ性能を比較する際の判断材料にはなります。

年間消費電力量は、冷蔵庫の使い方や設置環境による実際の電力使用量をそのまま示すものではありません。

扉の開閉回数、食品の量、周囲の温度などによっても電力使用量は変わるため、目安として見ることが大切です。

購入時には本体価格だけでなく、こうした日々の使いやすさや省エネ性能にも目を向けると、納得感のある比較につながります。

本体カラーは新旧モデルで異なる

MR-CX37NとMR-CX37Mでは、本体カラーのラインアップが異なります。

冷蔵庫はサイズが大きく、キッチンの中でも存在感が出やすい家電なので、色味や表面の印象は意外と重要です。

同じように見える明るい色でも、真っ白に近い色、やわらかなベージュ系、落ち着いたグレー系では、部屋になじんだときの印象が変わります。

木目調のキッチンやナチュラルなインテリアにはやさしい色合いが合わせやすく、モノトーンの空間にはシックな色がなじみやすい傾向があります。

掲載写真は光の当たり方や画面設定によって見え方が変わるため、気になる場合は販売店の展示品や公式画像を複数確認すると安心です。

希望するカラーが決まっているなら、型番だけでなくカラー記号まで確認しておくと選び間違いを防ぎやすくなります。

販売価格は型落ちのMR-CX37Mが安い傾向

販売価格は、型落ちモデルであるMR-CX37Mのほうが安くなりやすい傾向があります。

旧モデルは新製品への切り替えに合わせて価格が見直されることがあり、機能に納得できればお得に購入できる場合があります。

ただし、MR-CX37Mは在庫限りで販売されることが多く、希望するカラーや購入先を選びにくくなる可能性があります。

価格だけを見るのではなく、野菜室の新機能が必要か、希望カラーを選べるか、在庫を確保できるかをまとめて比べることが大切です。

安さを優先するならMR-CX37M、野菜室の新しさを重視するならMR-CX37Nというように、重視したい点をはっきりさせると選びやすくなります。

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三菱電機CXシリーズの365L・3ドア冷蔵庫で基本仕様は共通

365Lの3ドア冷蔵庫をキッチンに設置した様子

MR-CX37NとMR-CX37Mは、どちらも定格内容積365Lの3ドア冷蔵庫で、本体サイズや収納の基本構成は共通です。

容量や設置に必要なスペース、野菜室が中央にある使い勝手を重視して選ぶ場合は、年式が違っても大きな使用感の差は出にくいでしょう。

毎日使う冷蔵庫として必要な基本性能がそろっているため、まずは設置場所と普段の食材量に合うかを確認しておくと安心です。

定格内容積365Lと本体寸法は同じ

MR-CX37NとMR-CX37Mは、どちらも定格内容積365Lのモデルです。

本体寸法も幅60cm・奥行約65.6cm・高さ約182cmで共通しているため、置き換えを考えている場合も設置イメージをつかみやすいです。

もう少し容量や保存機能の違いも含めて選びたい場合は、MR-N40Nとの比較も参考になります。

スリムな横幅ながら、冷蔵室・野菜室・冷凍室を備えているので、1~3人程度の暮らしで使いやすい容量帯といえます。

項目MR-CX37NMR-CX37M
定格内容積365L365L
ドア数3ドア3ドア
本体幅60cm60cm
本体奥行約65.6cm約65.6cm
本体高さ約182cm約182cm

ただし、本体が入る寸法だけでなく、放熱のためのすき間や搬入経路も必要になります。

とくに高さは吊戸棚や天井との距離に関わるため、設置予定場所は幅・奥行・高さをまとめて測ることが大切です。

野菜室が真ん中にある使いやすい収納構成

両モデルとも、上から冷蔵室・野菜室・冷凍室の順に配置された収納構成です。

野菜室が真ん中にあるため、かがみ込みすぎずに野菜や果物を出し入れしやすい点が魅力です。

キャベツや葉物野菜、飲み物用の野菜など、日常的によく使う食材を目線に近い位置で管理したい人にも向いています。

  • 上段の冷蔵室:飲み物、作り置き、おかずなどを収納しやすい
  • 中央の野菜室:野菜や果物を取り出しやすい高さに置ける
  • 下段の冷凍室:まとめ買いした冷凍食品や保存食を分けて入れやすい

冷凍食品を頻繁に出し入れする家庭では、下段まで手を伸ばす場面が多くなります。

一方で、野菜を使う料理をよく作る人にとっては、中央に野菜室がある配置は毎日の負担を抑えやすいでしょう。

冷蔵庫を選ぶときは容量だけでなく、どの食材をどの高さで取り出したいかもイメージしてみてください。

約17dBの静音設計で運転音に配慮されている

MR-CX37NとMR-CX37Mは、どちらも運転音が約17dBとされており、音への配慮がある設計です。

ワンルームやリビングに近い場所へ置く場合でも、冷蔵庫の運転音が気になりにくいモデルを選びたい人にとって確認しやすいポイントです。

ただし、感じ方には個人差があり、設置床の状態や壁との距離、周囲の静かさによって聞こえ方は変わります。

本体が傾いていたり、周囲の物に触れていたりすると音が伝わりやすくなることもあるため、設置時は水平とすき間を確認するとよいでしょう。

年式による基本仕様の差は小さいため、365L・3ドア・中央野菜室・静音性という共通点に魅力を感じるなら、どちらも候補にしやすい冷蔵庫です。

野菜をよく保存するならMR-CX37Nのうるおいキープ野菜室が便利

野菜をたっぷり収納した冷蔵庫の野菜室

野菜や果物をまとめて買う機会が多いなら、うるおいキープ野菜室を備えたMR-CX37Nが便利です。

野菜室内の乾燥に配慮した設計なので、買ってきた食材をすぐに使い切れないときも、保存しやすさを重視したい人に向いています。

一方で、野菜の保存量が少ない場合や、機能よりもシンプルさを優先したい場合は、MR-CX37Mも検討しやすいでしょう。

野菜室の乾燥を抑えながら保存しやすい

MR-CX37Nの特徴は、野菜室内の湿度に配慮したうるおいキープ野菜室です。

葉物野菜やきのこ類、果物などは、保存中に乾燥すると見た目や食感が変わりやすいため、野菜室の環境を意識したいところです。

うるおいキープ野菜室は、野菜室内の湿気を活かしながら保存しやすいよう工夫されており、食材の乾燥をできるだけ抑えたいときに役立ちます。

野菜を買ったあと、数日かけて献立に使う人にとっては、毎日の使いやすさにつながりやすいポイントです。

たとえば、サラダ用のレタスや小松菜、料理の彩りに使うパプリカ、朝食用の果物などを一緒に保存する場合にも、野菜室の保存環境へ配慮されていると安心感があります。

ただし、食材の状態や保存期間、袋に入れるかどうかによって保ちやすさは変わります。

購入後は傷んだ葉や水滴を確認し、食材ごとに適した方法で収納することが大切です。

  • 葉物野菜は、乾燥や傷みが気になる部分を確認してから収納
  • きのこ類は、購入時の包装を活かしつつ水分が付きすぎないように収納
  • カット済みの野菜は、なるべく早めに使い切る
  • 野菜室に詰め込みすぎず、必要な食材を見つけやすくする

このように、冷蔵庫の機能に加えて少し収納を整えることで、食材管理がさらにしやすくなります。

まとめ買いや作り置きが多い家庭と相性がよい

週末に野菜をまとめて購入する人や、自炊用の食材を常備したい人にも、MR-CX37Nの野菜室は相性がよいでしょう。

平日は忙しくて買い物へ行く回数を減らしたい場合、野菜をある程度ストックできると献立を考えやすくなります。

また、下ゆで前の野菜や、数日分の副菜に使う食材をまとめて管理したいときにも便利です。

「買った野菜を無理なく使い切りたい」という気持ちがあるなら、保存環境に配慮した野菜室は選ぶ理由のひとつになります。

特に、次のような暮らし方をしている人は、MR-CX37Nの特徴を活かしやすいです。

暮らし方うるおいキープ野菜室が向きやすい理由
週に1~2回まとめ買いをする複数の野菜や果物をまとめて保存しやすい
お弁当や自炊をする機会が多い日々使う野菜をストックしておきやすい
サラダや果物をよく食べる葉物野菜や果物の保存環境にも気を配りやすい
食材を見ながら献立を決めたい野菜をある程度まとめて管理でき、使い忘れを減らしやすい

反対に、外食が多く野菜を少量ずつ買うことが中心なら、この機能の必要性はそれほど高くないかもしれません。

普段どのくらい野菜室を使っているかを振り返ると、自分に合うモデルを選びやすくなります。

野菜室の新機能が不要ならMR-CX37Mでも選びやすい

MR-CX37Nのうるおいキープ野菜室は魅力的ですが、すべての人に欠かせない機能とは限りません。

野菜を買う量が少ない人や、購入した食材を早めに使い切る人であれば、MR-CX37Mでも日常の保存には十分対応しやすいでしょう。

また、野菜は冷蔵保存だけに頼らず、冷凍保存や下ごしらえを組み合わせることで管理しやすくなる場合もあります。

そのため、選ぶ際は新しい野菜室の機能そのものよりも、自分の買い物頻度と野菜の消費ペースを基準に考えるのがおすすめです。

  • 野菜を数日分以上ストックしたいなら、MR-CX37Nを検討しやすい
  • 買った野菜をすぐ使い切るなら、MR-CX37Mも選択肢に入れやすい
  • 葉物野菜や果物の保存状態が気になりやすいなら、MR-CX37Nの特徴が活きやすい

野菜室をよく使うならMR-CX37N、基本的な保存ができればよいならMR-CX37Mというように、普段の食生活に合わせて選ぶと納得しやすいです。

年間消費電力量3kWhの差による電気代の違いは小さい

タブレットで2機種の電気使用量を比較している画面

MR-CX37NとMR-CX37Mの年間消費電力量には3kWhの差がありますが、1年間の電気代に換算すると差はわずかです。

省エネ性能だけで選ぶよりも、野菜室の使いやすさや購入時に納得できる条件を優先して選んだほうが、満足度につながりやすいでしょう。

毎日使う冷蔵庫だからこそ電気代は気になるポイントですが、この2機種では大きな負担差を心配しすぎなくてもよさそうです。

MR-CX37Nは年間332kWh、MR-CX37Mは年間335kWh

カタログ上の年間消費電力量は、MR-CX37Nが332kWh、MR-CX37Mが335kWhです。

つまり、MR-CX37Nのほうが年間で3kWh少ない電力で使える目安になっています。

ただし、この数値は一定の試験条件にもとづく目安のため、実際の消費電力量は設置場所や扉を開ける回数、庫内に入れる食品の量などによって変わります。

モデル年間消費電力量差
MR-CX37N332kWhMR-CX37Mより3kWh少ない
MR-CX37M335kWhMR-CX37Nより3kWh多い

3kWhという差は、年間消費電力量全体で見ると小さく、日々の使い方による変動のほうが影響することもあります。

たとえば、冷蔵庫の周囲に十分な放熱スペースを確保したり、熱い料理を冷ましてから入れたりすることは、どちらのモデルを選んだ場合にも意識しやすい工夫です。

電気代だけで価格差を埋めるのは難しい

電力量料金の目安を1kWhあたり31円として計算すると、年間3kWhの差は約93円です。

年間の電気代差は100円前後がひとつの目安なので、電気代だけで購入時の価格差を回収しようと考えるのは現実的ではありません。

冷蔵庫は長く使う家電ですが、仮に10年使ったとしても、この条件での差は約930円です。

もちろん、電気料金の契約内容や単価が変われば金額も変動します。

それでも、年間消費電力量が3kWh異なることを理由に、どちらか一方を強く優先する必要はあまりないでしょう。

  • 電気代の差を細かく抑えたいなら、MR-CX37Nがわずかに有利
  • 購入時の費用をできるだけ抑えたいなら、年間電気代の差は大きな判断材料になりにくい
  • 電気代は本体性能だけでなく、設置環境や使い方にも左右される

省エネ性能より野菜室や購入価格を優先して選びやすい

この2機種の省エネ性能は近いため、選ぶときは年間3kWhの違いよりも、自分が便利だと感じるポイントを比べるほうがわかりやすいです。

食材をまとめて買うことが多く、野菜の保存環境を重視したい場合は、MR-CX37Nの特徴を確認して選ぶ価値があります。

一方で、基本的な冷蔵・冷凍保存ができればよく、購入時の負担を抑えたい場合は、MR-CX37Mも検討しやすい選択肢です。

省エネ性能の差は小さいからこそ、毎日の食生活に合う使い勝手と購入しやすさを軸にすると、後悔しにくいでしょう。

氷点下ストッカーD A.I.や急速冷凍など便利な機能は両モデルで使える

肉や魚、冷凍食品、氷を並べた保存イメージ

MR-CX37NとMR-CX37Mは、氷点下ストッカーD A.I.やワイドチルド、急速冷凍、自動製氷といった毎日の保存に役立つ主要機能をどちらも搭載しています。

新旧モデルで基本的な使い勝手に大きな差はないため、便利機能を重視する場合でも、旧型のMR-CX37Mを選択肢から外す必要はありません。

お肉や魚、作り置き、冷凍食品などを扱いやすく、まとめ買いをする家庭にも取り入れやすい仕様です。

肉や魚を保存しやすい氷点下ストッカーD A.I.

両モデルには、肉や魚を凍らせずに保存しやすい氷点下ストッカーD A.I.が備わっています。

冷蔵室に入れた食材をすぐに使い切れないときも、通常の冷蔵スペースとは別の保存場所があると、食材に合わせて置き場所を選びやすくなります。

献立が決まっていない食材や、数日以内に調理したい肉・魚を保存したいときに便利です。

食材の状態や保存期間は種類・量・開閉回数などで変わるため、見た目やにおいを確認しながら、早めに使い切るようにしてください。

解凍の手間をできるだけ減らしたい人や、平日に手早く料理したい人にとって、使い勝手を感じやすい機能でしょう。

こんなとき氷点下ストッカーD A.I.の活用イメージ
週末に肉や魚をまとめて購入したとき近いうちに使う分を分けて保存しやすい
帰宅後の夕食を手早く作りたいとき冷凍から解凍する工程を減らしやすい
下味を付けた食材を置いておきたいとき調理予定に合わせて管理しやすい

食品を見渡しやすいワイドチルド

MR-CX37NとMR-CX37Mは、チルド食品をまとめて収納しやすいワイドチルドも利用できます。

ハムやチーズ、ヨーグルト、作り置きのおかずなど、冷蔵室で迷子になりやすい食品をひとつの場所に集めやすい点が魅力です。

奥行きのある食品や横幅のあるパックも、収納の仕方を工夫しながら見渡しやすく整理できます。

冷蔵室の中で「買ったはずなのに見つからない」と感じることが多いなら、食品の定位置を決めてワイドチルドを活用すると管理しやすくなります。

新型だけの機能ではなく、MR-CX37Mでも使えるため、この便利さは両モデルに共通するポイントです。

急速冷凍と自動製氷にも対応

冷凍室では、食材をすばやく冷やしたいときに役立つ急速冷凍に両モデルとも対応しています。

買ってきた食品を冷凍保存したいときや、下ごしらえした食材を冷凍しておきたいときに便利です。

食材はできるだけ小分けにして、重なりすぎないように置くと、冷凍室内を整理しながら使いやすくなります。

また、給水タンクに水を入れておけば氷を作れる自動製氷機能も備わっています。

飲み物に氷を使う機会が多い季節はもちろん、来客時やお弁当用の保冷にも活用しやすいでしょう。

製氷機能を気持ちよく使い続けるためには、給水タンクや製氷室を定期的にお手入れすることが大切です。

  • 急速冷凍は、まとめ買いした食材の保存を始めるときに便利
  • 自動製氷は、必要なときに氷を用意する手間を減らしやすい機能
  • 冷凍室は食品の種類ごとに袋や容器を分けると、在庫を確認しやすい

旧型のMR-CX37Mでも主要機能は充実

2025年モデルのMR-CX37Mは旧型ではありますが、日常的に使う保存・冷凍・製氷の機能がしっかりそろっています。

そのため、氷点下ストッカーD A.I.やワイドチルド、急速冷凍を使いたいことだけを理由に、MR-CX37Nを選ばなければならないわけではありません。

基本機能の充実度を重視するなら、両モデルとも安心して比較しやすいでしょう。

新しいモデルならではの特徴に魅力を感じるか、それとも共通する便利機能があれば十分と考えるかで、選び方が変わります。

毎日の料理を少しラクにしたいという目的であれば、MR-CX37Mも使いやすさを期待できる一台です。

価格差と在庫状況を比べるとMR-CX37Mはコストを抑えやすい

ノートPCで2台の冷蔵庫を比較している通販ページ

購入費用をできるだけ抑えたい場合は、前年モデルのMR-CX37Mが候補になりやすいです。

ただし、実売価格の差は販売店やセール時期によって変わり、旧モデルは在庫が少なくなるほど希望条件で選びにくくなることもあります。

価格だけで決めず、在庫・カラー・配送や設置にかかる条件までまとめて確認することが、納得できる購入につながります。

実売価格と価格差は販売店や時期によって変わる

MR-CX37Nは新しいモデルのため、発売直後や流通量が少ない時期は価格が安定しやすい傾向があります。

一方、MR-CX37Mは前年モデルなので、販売店によっては値下げや独自のキャンペーンの対象になる場合があります。

そのため、同じ日に確認しても、店舗や通販サイトごとに販売価格や付与されるポイント、配送条件が異なることがあります。

表示されている本体価格だけでは、実際に必要な費用を比べきれない点には注意したいところです。

確認したい項目見ておくポイント
本体価格値引き後の価格か、期間限定の条件があるかを確認
ポイントや特典付与条件や使いやすさを含めて比較
配送・設置費用搬入・設置・古い冷蔵庫の引き取りに別途費用がかかるかを確認
保証内容延長保証の料金や対象範囲を確認
納期希望する時期に届くか、日時指定ができるかを確認

たとえば、MR-CX37Mの本体価格が魅力的に見えても、配送や設置にかかる費用を加えると、MR-CX37Nとの差が小さくなることがあります。

反対に、近くの販売店で在庫処分の対象になっていれば、MR-CX37Mをよりお得に選べる可能性もあります。

価格比較をするときは、気になる販売店をいくつか選び、支払総額と受け取れるサービスを同じ条件で並べると判断しやすくなります。

現在の価格や在庫状況もあわせて比較してみてください。

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MR-CX37Mは在庫限りになりやすい

MR-CX37Mは2025年モデルのため、新しいモデルの販売が進むにつれて在庫限りの扱いになりやすいです。

在庫があるうちは価格面で魅力を感じやすい一方で、選べる店舗やカラーが少しずつ限られることがあります。

特定のカラーにこだわりたい場合や、引っ越し日など購入時期が決まっている場合は、早めに在庫を確認しておくと安心です。

安くなってから考えようと思っているうちに、希望する条件の商品が見つかりにくくなることもあります。

また、通販サイトでは注文できるように見えても、取り寄せに時間がかかる場合や、注文後に納期の案内が入る場合があります。

急いで冷蔵庫を用意したいときは、購入手続きの前に、在庫の有無とお届け予定日を確認するのがおすすめです。

  • 希望するカラーの在庫を確認
  • 自宅の地域へ配送できるかを確認
  • 設置希望日までに届けられるかを確認
  • 店頭展示品か未使用品かなど、販売条件を確認
  • 購入後の問い合わせ先や保証内容を確認

在庫限りの商品は、販売店ごとに条件が異なるため、ほかのお店に同じ条件を求めにくいことがあります。

気になるMR-CX37Mを見つけたら、価格だけを見てすぐ決めるのではなく、上記の項目を短時間で確認するとよいでしょう。

値下がりだけを待たず在庫と希望カラーも確認する

MR-CX37Mを選ぶなら、値下がりの可能性だけを待つよりも、今ある在庫が自分の希望に合っているかを優先して考えることが大切です。

冷蔵庫は毎日目にする家電なので、部屋の雰囲気になじむカラーかどうかも、長く使ううえで意外と大切なポイントになります。

希望するカラーがある場合は、販売ページの画像だけでなく、色名や在庫表示も確認しておくと行き違いを減らしやすいです。

また、値下げを待っている間に在庫がなくなると、別の販売店でより高い価格になったり、希望とは異なるカラーしか残っていなかったりすることもあります。

こんな場合考え方の目安
希望カラーのMR-CX37Mがあり、価格にも納得できる在庫と納期を確認したうえで早めに検討
価格差が小さく、MR-CX37Mの在庫が少ない価格以外の条件も含めて比較
引っ越しなどで必要な日が決まっている値下がり予想より、配送・設置が間に合うかを優先
カラーへのこだわりが強い希望カラーの在庫を確保できるかを先に確認

MR-CX37Mは、条件が合えば購入費用を抑えやすいモデルです。

ただし、旧モデルならではの在庫の変動もあるため、「安さ」「希望カラー」「必要な時期に受け取れること」の3つを一緒に見比べると選びやすくなります。

新機能ならMR-CX37N、価格重視ならMR-CX37Mがおすすめ

新鮮な野菜と電卓を並べた冷蔵庫選びのイメージ

野菜の保存しやすさを重視して新しい機能を選びたいなら、MR-CX37Nが向いています。

一方で、基本的な使い勝手を大切にしながら購入時の負担を抑えたいなら、MR-CX37Mを候補にすると選びやすいです。

最終的には、MR-CX37Nに追加された要素に対して価格差を納得できるかで判断するのがおすすめです。

MR-CX37Nが向いている人

MR-CX37Nは、冷蔵庫を買い替えるなら新しい年式の機能を優先したい人に向いています。

とくに、野菜をまとめて購入することが多く、保存中の乾燥が気になりやすい人は、うるおいを保ちやすい野菜室に魅力を感じやすいでしょう。

日々の食材管理を少しでも心地よくしたい場合は、価格だけではなく、使うたびに感じる便利さも大切な比較ポイントになります。

  • 新しいモデルを選んで、長く気持ちよく使いたい人
  • 野菜や果物を購入する頻度が高い人
  • 野菜室の保存環境を重視したい人
  • 旧モデルとの価格差が大きくなく、新機能にも魅力を感じる人
  • カラーを含めて、より希望に近い一台を選びたい人

毎日の料理で野菜を使う機会が多いなら、野菜室の違いは購入後の満足感につながりやすい部分です。

「少し高くても新しい機能を選びたい」と思えるなら、MR-CX37Nを選ぶ理由は十分にあります。

MR-CX37Mが向いている人

MR-CX37Mは、必要な機能がそろっていれば年式にはこだわらず、購入費用をできるだけ抑えたい人に向いています。

冷蔵・冷凍の基本的な使いやすさを重視しつつ、予算をほかの家電や新生活の準備に回したい場合にも検討しやすいモデルです。

新旧モデルで共通している便利な機能に魅力を感じているなら、MR-CX37Mでも毎日の食材保存に役立てやすいでしょう。

  • 冷蔵庫の購入予算を抑えたい人
  • 新しい野菜室機能を最優先に考えていない人
  • 共通する冷凍・冷蔵機能があれば十分だと感じる人
  • 条件に合う在庫を見つけて、納得できる価格で選びたい人
  • 家電全体の出費をバランスよく考えたい人

旧モデルだからといって、すべての面で選びにくくなるわけではありません。

自分が重視するポイントが新機能よりも価格にあるなら、MR-CX37Mは満足度の高い選択肢になりやすいです。

価格差に納得できるかが最終的な判断ポイント

MR-CX37NとMR-CX37Mで迷ったときは、機能の違いそのものよりも、その違いに対して自分が価格差を受け入れられるかを考えてみてください。

新しい野菜室機能を便利だと感じ、毎日の食生活に取り入れたいならMR-CX37Nが合いやすいです。

反対に、野菜室の違いが自分の使い方には大きく影響しないなら、MR-CX37Mを選んで費用を抑える考え方も自然です。

重視したいこと選びやすいモデル
新しい機能や野菜の保存しやすさMR-CX37N
購入時の費用をできるだけ抑えることMR-CX37M
価格差が小さく、新しい年式にも魅力を感じることMR-CX37N
共通機能で十分だと感じ、価格差をほかに回したいことMR-CX37M

冷蔵庫は長く使う家電だからこそ、単純に安いほう、新しいほうだけで決めなくても大丈夫です。

自分にとって譲れない条件を一つ決めると、2機種のどちらが合うかが見えやすくなります。

野菜の保存環境に価値を感じるならMR-CX37N、価格を優先して納得感を得たいならMR-CX37Mというように、無理のない基準で選んでみてください。

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購入前に設置スペースと扉の開閉条件を確認しておく

冷蔵庫の設置スペースをメジャーで測っている様子

MR-CX37NとMR-CX37Mは本体サイズが共通のため、購入前には設置場所・扉の開く向き・搬入経路をまとめて確認しておくことが大切です。

本体が置けるように見えても、放熱のためのすき間が足りなかったり、引き出しを最後まで開けられなかったりすると、使い始めてから困ることがあります。

幅だけではなく、奥行・高さ・壁との距離まで測ることで、毎日の使いやすさにつながります。

同じくらいの容量帯で、収納やサイズの違いも比較したい場合は、AQUAのAQR-S40A・AQR-S36Aも候補になります。

本体幅600mmに加えて放熱用の余裕が必要

MR-CX37NとMR-CX37Mの本体幅は600mmなので、設置場所の幅が600mmぴったりでは余裕がありません。

冷蔵庫は運転中に熱を逃がす必要があるため、左右・上部など、取扱説明書で指定された放熱スペースを確保します。

必要なすき間は設置条件によって異なるため、購入する店舗の案内や取扱説明書で確認するのが安心です。

「入るかどうか」ではなく「余裕をもって置けるかどうか」を基準に考えてみてください。

確認する場所チェックしたいこと
設置場所の幅本体幅600mmに加え、左右の放熱スペースを取れるか
上部の空間天井・棚との間に必要なすき間を確保できるか
背面・コンセント周辺電源コードやコンセントの位置に無理がないか
床面水平で安定しており、冷蔵庫の重量を支えられるか

奥行656mmと高さ1,820mmが収まるか確認

幅とあわせて、奥行656mm・高さ1,820mmが設置場所に無理なく収まるかも確認しましょう。

キッチンカウンターや収納棚の近くに置く場合は、冷蔵庫が通路側へどのくらい出るかをイメージしておくと安心です。

奥行は本体寸法だけでなく、壁とのすき間や電源コードの取り回しも考慮すると、実際には少し余裕が必要になります。

また、高さは吊り戸棚や梁の下、キッチン上部の収納との干渉が起こりやすいポイントです。

メジャーで測るときは、床から障害物の下端までを測り、扉の開閉や据え付け作業に必要なゆとりも見ておくとよいでしょう。

  • 設置場所の幅・奥行・高さを測る
  • 巾木やコンセントの出っ張りを確認する
  • カウンターや通路にどの程度出るかを考える
  • 上部の棚・吊り戸棚・梁と干渉しないかを見る

壁際では扉や引き出しを十分に開けられるか確認

冷蔵庫を壁際に置く場合は、扉が壁や家具に当たらず、十分に開けられるかを確認することが重要です。

MR-CX37NとMR-CX37Mは右開きに加えて左開きのタイプもあるため、購入するタイプに応じて壁との位置関係を確認する必要があります。

扉が途中までしか開かないと、棚の食品を出し入れしにくくなったり、大きめの容器を取り出しにくくなったりすることがあります。

さらに、下段の冷凍室や野菜室は引き出して使うため、前方の通路幅も見落とせません。

冷蔵庫の前に人が立ち、引き出しを開けても移動しやすい空間があるかを確認しておくと、設置後の圧迫感を減らせます。

場所確認したいポイント
扉が開く側の壁・家具購入する右開き・左開きタイプに応じて、扉を必要な角度まで開けられるか
冷蔵庫前方下段の引き出しを開けるための通路幅があるか
隣の家具食器棚、キッチンカウンター、ゴミ箱などと干渉しないか
生活動線扉を開けた状態でも家族が通りにくくならないか

搬入経路の幅や曲がり角も事前に測る

設置場所に収まっても、玄関や廊下、階段を通れなければ冷蔵庫を搬入できない場合があります。

購入前には、玄関ドアの有効幅、廊下の狭い部分、曲がり角、階段の幅や天井の高さを順番に確認しておきましょう。

特にマンションでは、共用廊下やエレベーターの大きさ、玄関前の曲がり角も見ておくと安心です。

搬入経路には手すり、照明、ドアノブ、宅配ボックスなど、寸法だけでは判断しにくい障害物があることもあります。

メジャーで測った数値に加え、搬入時に向きを変える場所を写真に残しておくと、配送や設置について相談するときにも役立ちます。

  1. 玄関から設置場所までの通路を確認する
  2. 最も狭い幅と低い高さを測る
  3. 曲がり角で本体を回転させられるか見る
  4. エレベーターや階段を使う場合は寸法を確認する
  5. 不安があるときは、購入先に搬入条件を相談する

MR-CX37NとMR-CX37Mのどちらを選ぶ場合でも、設置と搬入の条件は先に確認しておくと安心です。

サイズに少し余裕のある場所を選び、扉や引き出しを気持ちよく使える配置にしておくと、冷蔵庫を毎日快適に使いやすくなります。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • MR-CX37NとMR-CX37Mの主な違いは、野菜室・省エネ性能・カラー・価格
  • どちらも365L・3ドアで、本体サイズや基本的な収納構成は共通
  • MR-CX37Nは、野菜の乾燥に配慮したうるおいキープ野菜室を搭載
  • 年間消費電力量の差は3kWhで、電気代の差は小さい
  • 氷点下ストッカーD A.I.、急速冷凍、自動製氷などの便利な機能は両モデルで使用可能
  • 購入費用を抑えたいなら、在庫があるうちのMR-CX37Mも有力な選択肢
  • 新しい野菜室機能重視ならMR-CX37N、価格重視ならMR-CX37M
  • 購入前に設置スペース、放熱用のすき間、扉や引き出しの開閉、搬入経路を確認

MR-CX37NとMR-CX37Mは、容量や基本機能が共通しているため、どちらを選んでも日常使いしやすい冷蔵庫です。

野菜をまとめ買いすることが多く、保存のしやすさに魅力を感じるなら、MR-CX37Nを検討するとよいでしょう。

一方で、便利な基本機能がそろったモデルをできるだけお得に選びたい場合は、販売価格と在庫状況を確認しながらMR-CX37Mを選ぶ方法もあります。

価格差だけでなく、欲しいカラーや配送・設置条件も比べながら、自分の暮らしに気持ちよくなじむ一台を選んでください。

MR-CX37NとMR-CX37Mの最新価格・在庫状況はこちらから確認できます。

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