レコルトのフードプロセッサー「RCP-3」と「RCP-7」、2019年モデルと2024年モデルでは何が違うのか気になりますよね。
見た目が似ていても、電源コードの有無やカップの素材、できる調理には違いがあるため、「自分にはどちらが合うの?」と迷う方も多いはずです。
この記事では、RCP-3とRCP-7をやさしく比較しながら、基本的な使いやすさや鬼おろし機能、選び方のポイントをわかりやすく紹介します。
軽さや価格を優先したい人にも、コンセントを気にせず便利に使いたい人にも参考になる内容なので、毎日の料理に合う一台を見つけるヒントにしてくださいね。
この記事でわかること
- RCP-3 2019年モデルとRCP-7 2024年モデルの主な違い
- コード式・充電式それぞれの使いやすさ
- トライタン製カップとガラス製カップの特徴
- 価格・軽さ・機能性から考える自分に合った選び方
レコルト RCP-3とRCP-7の主な違いはコード・カップ素材・調理機能

RCP-3とRCP-7の大きな違いは、電源の取り方・カップの素材・できる調理の種類です。
RCP-3はコンセントにつないで使う2019年発売モデルで、RCP-7は充電して使える2024年発売のコードレスモデルです。
どちらも食材を刻む・混ぜる・つぶすといった基本の下ごしらえに対応していますが、RCP-7には「鬼おろし」が追加されている点も見逃せません。
RCP-3は2019年発売のコード式モデル
RCP-3は、2019年に発売されたコンセント式のカプセルカッターボンヌです。
使う際は電源コードをコンセントにつなぐため、充電残量を気にせず調理を始められます。
カップには軽くて扱いやすいトライタン素材が採用されており、食材の様子を外から確認しやすい仕様です。
ガラス製カップより軽いため、出し入れや洗い物の負担を抑えたい人にも扱いやすいでしょう。
コード式ならではのシンプルな操作感で、必要なときにさっと使いやすいモデルです。
RCP-7は2024年7月発売の充電式コードレスモデル
RCP-7は、2024年7月に発売された充電式コードレスのカプセルカッターボンヌです。
コンセントにつなげずに使えるので、電源の位置にしばられにくいことが大きな特徴です。
キッチンの作業台はもちろん、コンセントから離れたテーブルなどでも使いやすく、調理場所の選択肢が広がります。
カップにはガラス素材が使われており、食材のにおいや色が残りにくい点も特徴です。
透明なカップなので、外側から食材の状態を確認しながら仕上がりを調整しやすいでしょう。
RCP-3は1台7役、RCP-7は鬼おろしを加えた1台8役
RCP-3は、刻む・混ぜる・練る・つぶす・砕く・泡立てる・おろすという1台7役に対応しています。
料理の下ごしらえからソース作りまで、複数の作業をまとめやすい基本機能がそろっています。
RCP-7はRCP-3の基本機能に加え、粗めにおろせる鬼おろしにも対応した1台8役です。
鬼おろし用のプレートを使うと、大根などの食感を残しやすいおろし方ができます。
ただし、仕上がりは食材の大きさや押し当て方によって変わるため、最初は少量から試すと扱いやすいでしょう。
| 比較項目 | RCP-3 | RCP-7 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2019年 | 2024年7月 |
| 電源方式 | コード式 | 充電式コードレス |
| カップ素材 | トライタン製 | ガラス製 |
| 調理機能 | 1台7役 | 鬼おろしを含む1台8役 |
| 本体サイズ | 約 幅12.4×奥行11.7×高さ23.4cm | 約 幅12.8×奥行12.0×高さ23.0cm |
| 重さ | 約1.1kg | 約1.5kg |
| 容量 | 500ml | 500ml |
| 参考価格 | 7,150円(税込) | 12,100円(税込) ※カラー等により異なる場合あり |
容量はどちらも500mlで、本体サイズも大きくは変わりませんが、幅・奥行きや形状にはわずかな違いがあります。
価格や仕様は販売店や時期によって変わる場合があるため、購入前には公式サイトや販売ページで最新情報を確認してください。
現在の価格や在庫状況もあわせて確認してみてください。
基本的な調理ならRCP-3でも十分に使いやすい

RCP-3は、毎日の料理で出番の多いみじん切りや混ぜる作業、練る作業をまとめて行いたい人に使いやすいフードプロセッサーです。
複雑な使い分けを増やさず、基本の下ごしらえを手早く進めたい場合には、RCP-3でも十分に活躍します。
食材や目的に合わせてブレードとおろしプレートを付け替えることで、包丁だけでは時間がかかる作業を手軽に進めやすくなります。
みじん切り・混ぜる・練るなどの定番調理に対応
RCP-3は、玉ねぎやにんじんなどのみじん切りをはじめ、食材を混ぜる、つぶす、練るといった基本的な調理に対応しています。
ハンバーグのたねや餃子の具のように、複数の材料を細かくして混ぜたいときにも便利です。
包丁で細かく刻む作業が苦手な人や、洗い物をなるべく増やしたくないときにも取り入れやすいでしょう。
| やりたいこと | RCP-3での使い方のイメージ |
|---|---|
| 野菜を細かくしたい | 玉ねぎ、にんじん、きのこなどのみじん切り |
| 材料をなめらかに混ぜたい | ソースやディップなどの材料を混ぜ合わせる |
| ひとまとめにしたい | 肉や野菜などを細かくしながら、たね状にまとめる |
| 食材をつぶしたい | やわらかく加熱した食材などを、様子を見ながらつぶす |
みじん切りを均一に近づけたいときは、食材を大きすぎないサイズに切ってから入れるのがポイントです。
一度にたくさん詰め込むよりも、カップの中で食材が動ける量に分けるほうが、仕上がりを確認しながら調整しやすくなります。
作動時間を長くしすぎると細かくなりすぎることがあるため、短く動かして確認する操作を繰り返すと安心です。
- 玉ねぎは皮をむき、根元を除いてから適度な大きさに切る
- 水分が多い食材は、必要に応じて軽く水気を切っておく
- 作動後はふたを開ける前に、刃の回転が完全に止まったことを確認する
- カップの側面に食材が残った場合は、電源を切ってからへらなどで中央へ寄せる
特に粘りのある材料を扱うときは、少量ずつ様子を見ながら入れると、本体に負担をかけにくくなります。
刃に直接触れず、必ず電源を切ってから食材を取り出すことも大切です。
氷や冷凍フルーツを砕くときの使い方と注意点
RCP-3は氷を砕く調理にも使えますが、かたい食材を扱うときほど、量や作動時間を守ることが大切です。
冷凍フルーツも、状態によっては刃に負担がかかるため、かたまりが大きい場合は少し置いてから使うと扱いやすくなります。
氷や冷凍フルーツを砕く目的なら、連続で長く回すよりも、短く動かして止める操作を繰り返す方法が向いています。
- 氷は大きすぎるものを避け、冷凍フルーツは必要に応じてほぐす
- カップに入れる量を控えめにして、ふたをしっかり取り付ける
- 短時間ずつ作動させ、途中で粒の大きさを確認する
- 刃の回転が止まってからふたを開け、必要であれば食材を中央へ寄せる
氷が引っかかったように感じても、動作中にふたを開けたり、器具を差し込んだりするのは避けましょう。
いったん電源を切り、回転が止まったことを確認してから状態を見ます。
使用できる食材の種類や量、連続して使える時間は取扱説明書の案内を確認してください。
かたい食材ほど少量ずつ、短時間ずつを意識すると、仕上がりを調整しやすくなります。
4枚刃ブレードとおろしプレートの違い
RCP-3には、食材を刻んだり混ぜたりするための4枚刃ブレードと、食材をすりおろすためのおろしプレートがあります。
どちらを使うかは、食材を細かく切りたいのか、やわらかくすりおろしたいのかで選ぶとわかりやすいです。
| 付属パーツ | 向いている仕上がり | 使いやすい場面 |
|---|---|---|
| 4枚刃ブレード | 細かく刻む・混ぜる・つぶす・練る仕上がり | 野菜のみじん切りや材料を混ぜ合わせたいとき |
| おろしプレート | 食材を細かくすりおろした仕上がり | 大根やにんじんなどをおろして使いたいとき |
4枚刃ブレードは、食材の形を残しながら細かくしたいときに便利です。
一方で、おろしプレートは包丁で刻むのとは異なる、しっとりしたおろし状に仕上げたいときに使います。
食材によっては水分が出やすいため、おろした後の状態を見て、必要なら軽く水気を切ると料理に合わせやすくなります。
まずは「刻むなら4枚刃ブレード、おろすならおろしプレート」と覚えておくと、迷いにくいでしょう。
RCP-7はコンセントの位置を気にせず使えるのが魅力

RCP-7の魅力は、充電しておけばコンセントの近くでなくても使いやすいところです。
キッチンの作業台はもちろん、食卓やコンセントが少ない場所でも調理の準備をしやすく、使う場所の選択肢が広がります。
コードが作業中に手元へ伸びてこないため、置く向きやスペースを考えやすい点もうれしいポイントです。
キッチンや食卓など好きな場所で調理しやすい
RCP-7は充電式なので、電源コードをつないだまま使う必要がありません。
「ここにコンセントがあれば便利なのに」と感じやすい場所でも使いやすいため、料理の流れに合わせて本体を移動できます。
たとえば、キッチンで材料を準備してから食卓で仕上げたいときにも、コンセントの位置を確認する手間を減らせます。
食卓で料理を取り分けながら、薬味やソース用の材料を整えたい場面にも取り入れやすいでしょう。
| 使いたい場所 | RCP-7が便利に感じやすい理由 |
|---|---|
| キッチンの作業台 | コンセントから離れた場所でも置き場所を選びやすい |
| ダイニングテーブル | 食事の準備や仕上げを手元で進めやすい |
| アイランドキッチン周辺 | コードが作業スペースを横切りにくい |
| 収納場所の近く | 使いたいときに取り出して別の場所へ運びやすい |
ただし、コードがないからといって、持ったまま不安定な場所で使うのは避けるのが安心です。
平らで安定した台に置き、周囲に水気や障害物がないことを確認してから使いましょう。
充電口まわりは水にぬれないようにし、充電は取扱説明書で案内されている方法に従ってください。
充電時間と連続使用時間の目安
RCP-7は、使う前にあらかじめ充電しておくスタイルです。
メーカー案内では、充電時間の目安は約3.5時間です。
定格時間は使用するパーツによって異なり、4枚刃ブレードは1分、両面おろしプレート・泡立てプレートは2分とされています。
長く連続で動かし続ける用途ではなく、使用するパーツの定格時間を守りながら短時間ずつ様子を見ると扱いやすいでしょう。
同じ作動時間でも、食材の状態や量によって仕上がりは変わります。
一度に無理をさせず、必要に応じて少量ずつ分けると、好みの状態を確認しながら進められます。
- 使いたい日の前に、充電できているか確認する
- 調理中は、長押しし続けず短時間ずつ動かす
- 途中で仕上がりを確認し、必要なら食材を混ぜ直す
- 使用後は残量を意識し、次回に備えて充電する
充電の持ち方は、使い方や食材のかたさ、室温などによって変わる場合があります。
外出前や来客前など、使いたいタイミングが決まっているときは、前日までに充電しておくと慌てにくいです。
充電中は使用できない場合があるため、充電と調理の時間を分けて考えておくとスムーズです。
充電切れを避けたい場合はRCP-3が便利
充電残量を気にせず、使いたいときにすぐ動かしたいなら、電源コード式のRCP-3が便利です。
コンセントにつなげる環境があれば、充電待ちをせずに使い始められます。
使用頻度が高い人や、調理直前に使うことが多い人は、RCP-3のわかりやすさが合うこともあります。
| 重視したいこと | 選びやすいモデル |
|---|---|
| コンセントの位置に縛られず使いたい | RCP-7 |
| 食卓やキッチン内で本体を移動させたい | RCP-7 |
| 充電を忘れずに管理できる | RCP-7 |
| 充電切れを気にせず、すぐ使いたい | RCP-3 |
RCP-7は、充電するひと手間はあるものの、使う場所を選びにくい自由さが魅力です。
一方で、充電の確認が負担に感じそうなら、電源につなげば使えるRCP-3のほうが毎日の調理に取り入れやすいでしょう。
軽さならRCP-3、におい・色移りへの配慮ならRCP-7

持ち上げやすさや収納時の負担を抑えたいなら、トライタン製カップを採用したRCP-3が向いています。
一方で、食材のにおいや色がカップに残ることをできるだけ避けたいなら、ガラス製カップのRCP-7を選ぶと安心感があります。
毎日気軽に使える軽さを重視するか、素材のにおい移りや色移りの気になりにくさを重視するかで、選びやすいモデルが変わります。
RCP-3のトライタン製カップは軽くて扱いやすい
RCP-3のトライタン製カップは、ガラス製カップと比べると軽く、食材を入れた状態でも持ち運びやすいのが魅力です。
キッチンの棚から取り出すときや、洗ったあとに水切りかごへ移すときも、手首への負担を抑えやすいでしょう。
忙しい朝に少量の食材を刻みたいときや、使用後の片付けをできるだけ手軽に済ませたいときにもなじみやすい素材です。
本体やカップを頻繁に出し入れする人には、軽さが毎日の使いやすさにつながります。
また、落としたときに割れる心配を抑えやすいため、扱いに神経を使いすぎたくない人にも選びやすいでしょう。
ただし、プラスチック系の素材は、調理した食材や使い方によってにおい・色が残る場合があります。
にんじんやかぼちゃなど色の濃い食材、香りの強い食材を使ったあとは、なるべく早めに洗うことが大切です。
- 軽いカップを気軽に使いたい人
- 棚からの出し入れや洗い物の負担を抑えたい人
- カップの取り扱いやすさを優先したい人
RCP-7のガラス製カップはにおいや色が残りにくい
RCP-7のガラス製カップは、食材のにおいや色が素材に残りにくい点が特徴です。
玉ねぎやにんにくなど香りのある食材を刻んだあとや、色の濃い野菜を使ったあとも、カップの状態を気にかけやすいでしょう。
食材ごとにカップのにおい移りが気になりやすい人には、ガラス製のRCP-7が心強い選択肢です。
透明感のあるガラスは、汚れや食材の残りを見つけやすく、洗い残しを防ぎたいときにも役立ちます。
ただし、においや色の残りにくさを重視できる一方で、ガラス製カップは軽量素材より重さを感じやすい傾向があります。
落下やぶつけたときには注意が必要なので、洗うときや収納するときは安定した場所で扱うと安心です。
また、ガラス製であっても、使用後に時間がたつと汚れが落としにくくなることがあります。
使い終わったら早めに洗い、細かな部分まで確認する習慣をつけると、きれいな状態を保ちやすくなります。
| 気になりやすいポイント | 選びやすいモデル | 理由 |
|---|---|---|
| カップの軽さ | RCP-3 | トライタン製で持ち上げやすい |
| におい移りへの配慮 | RCP-7 | ガラス製カップで食材の香りが残りにくい |
| 色移りへの配慮 | RCP-7 | 色の濃い食材を使う機会が多い人にも検討しやすい |
| 扱うときの気楽さ | RCP-3 | 軽さを活かして出し入れしやすい |
洗いやすさと収納のしやすさを比較
洗いやすさは、カップの素材だけで決まるものではなく、使った直後に洗えるかどうかでも変わります。
RCP-3は軽いカップを片手で扱いやすいため、洗い物の取り回しを楽に感じる人が多いでしょう。
RCP-7はガラス製カップなので、においや色残りを気にして丁寧に洗いたい人に向いています。
どちらも刃の周辺は食材が残りやすいため、取り扱い説明書を確認しながら、けがをしないよう注意してお手入れしてください。
収納については、軽さを優先するならRCP-3、素材の清潔感を重視するならRCP-7と考えると選びやすいです。
棚の高い位置に置く場合や、使うたびに取り出す場合は、RCP-3の軽さが負担を減らしてくれます。
一方で、安定した収納スペースを確保でき、カップのにおいや色の変化をなるべく気にせず使いたいなら、RCP-7が合うでしょう。
- RCP-3:軽くて持ちやすく、出し入れや洗い物を手軽にしたい人向け
- RCP-7:におい移りや色移りへの配慮を重視し、ガラス製カップを選びたい人向け
カップ素材は、仕上がりよりも「使ったあとにどう感じるか」に差が出やすいポイントです。
自分のキッチンでの収納場所や、よく使う食材を思い浮かべながら選ぶと、購入後も使いやすさを感じやすくなります。
RCP-7の鬼おろしは食感を残した大根おろしを作りたい人向け

RCP-7の鬼おろしは、なめらかな大根おろしよりも、大根の粒感やシャキッとした食感を楽しみたい人に向いています。
焼き魚や揚げ物に添える大根おろしを少し存在感のある仕上がりにしたいなら、鬼おろし用のアタッチメントが選べるRCP-7は便利な選択肢です。
ただし、毎回きめ細かいおろしを作りたい人や、大根おろしをあまり作らない人にとっては、鬼おろし機能の出番は限られることがあります。
通常のおろしと鬼おろしの仕上がりの違い
通常のおろしは大根を細かくすりおろすため、水分を含んだやわらかい口当たりになりやすいのが特徴です。
一方の鬼おろしは、大根を粗めにおろすことで、繊維感や粒の大きさを残しやすい仕上がりを目指せます。
同じ大根を使っても食感の印象が変わるため、料理に合わせて使い分けると、いつもの献立に変化をつけやすくなります。
| 比較項目 | 通常のおろし | 鬼おろし |
|---|---|---|
| 仕上がり | 細かく、なめらか | 粗く、粒感が残りやすい |
| 口当たり | やわらかく、汁気を感じやすい | シャキシャキ感を楽しみやすい |
| 合わせやすい料理 | そば、冷奴、みぞれ風の料理 | 焼き魚、唐揚げ、ハンバーグ、とんかつ |
| 向いている気分 | さっぱりとなめらかに食べたいとき | 大根らしい食感も味わいたいとき |
たとえば、焼き魚に添えるなら、鬼おろしのほどよい粗さが魚の香ばしさに合わせやすいでしょう。
揚げ物の場合も、粗めの大根おろしなら水っぽくなりすぎにくく、食べるときに大根の食感を感じやすくなります。
反対に、そばつゆに入れる大根おろしや、料理全体になじませたい場合は、通常のおろしのほうが好みに合うことがあります。
鬼おろしは「通常のおろしより上」というものではなく、食感の好みに合わせて選べる追加の楽しみと考えるとわかりやすいです。
大根の辛みや水分量は部位や鮮度によっても変わるため、仕上がりを見ながら量を調整すると食べやすくなります。
鬼おろし機能を使う機会が多い人・少ない人
鬼おろし機能が活躍しやすいのは、焼き魚や揚げ物、肉料理を家で作る機会が多く、大根おろしを添える習慣がある人です。
「大根おろしは脇役でも、食感にはこだわりたい」と感じる人なら、RCP-7の鬼おろしを楽しめる場面が増えそうです。
- 鬼おろし機能を使う機会が多い人
- 焼き魚や唐揚げ、とんかつをよく作る人
- 大根おろしのシャキシャキした食感が好きな人
- 料理ごとにおろしの粗さを変えてみたい人
- 食卓に薬味や付け合わせを添えることが多い人
特に、外食で鬼おろしを添えたメニューを選びがちな人は、自宅でも近い食感を楽しめる可能性があります。
大根おろしをたっぷり使いたいときも、手作業でおろす手間を減らしながら、粗めの仕上がりを選べるのはうれしいポイントです。
- 鬼おろし機能を使う機会が少ない人
- 大根おろしを使う料理があまり多くない人
- なめらかで細かい大根おろしが好きな人
- 大根よりも、ほかの食材を刻む用途を優先したい人
- 付属品はできるだけシンプルにしたい人
鬼おろしを使う料理が思い浮かばない場合は、この機能だけを理由に選ぶ必要はありません。
一方で、休日に焼き魚定食のような献立を楽しんだり、揚げ物にさっぱりした付け合わせを添えたりするなら、鬼おろしがあることで料理の幅を感じやすくなります。
「大根おろしを作る頻度」よりも、「粗い食感の大根おろしを食べたいか」を基準に考えると、自分に必要な機能か判断しやすいでしょう。
離乳食・ひき肉・スムージーなど用途に合わせて選べる

RCP-3とRCP-7は、野菜のみじん切りやペースト作りなど、毎日の下ごしらえに役立つ調理をどちらでも行えます。
離乳食をなめらかにしたい、ひき肉を作る回数が多い、冷たいドリンクを楽しみたいなど、自分がよく作るメニューから選ぶと使いやすさをイメージしやすいでしょう。
特にRCP-7は使う場所を選びにくいため、キッチン以外でも準備したい人は調理の流れに合わせて検討してみてください。
手軽な下ごしらえや離乳食作りにはどちらも便利
RCP-3もRCP-7も、少量の野菜を刻んだり、加熱した食材をなめらかにしたりしたいときに便利なアイテムです。
玉ねぎやにんじんのみじん切り、ゆでたかぼちゃのペースト、ささみや白身魚を使った料理の下準備など、手作業では時間がかかりやすい工程をまとめやすくなります。
離乳食作りでは、食材のかたさや大きさを子どもの成長に合わせて調整することが大切です。
食材をやわらかく加熱してから少しずつ攪拌すると、様子を見ながら好みの仕上がりに近づけやすいでしょう。
| 作りたいもの | 活用しやすい使い方 |
|---|---|
| 離乳食用の野菜ペースト | やわらかく加熱した食材を少量ずつなめらかにする |
| つくね・餃子用の野菜 | 玉ねぎやキャベツなどを細かく刻む |
| ポテトサラダなどの副菜 | ゆでた食材を好みの細かさに整える |
| ソースやディップ | 加熱・冷却した食材を混ぜ合わせる |
離乳食に使う場合は、調理前後にパーツをきれいに洗い、食材の加熱状態や温度も確認してから取り分けると安心です。
一度にたくさん作るよりも、容器の中で食材が動きやすい量に分けたほうが、仕上がりを確認しながら使いやすくなります。
どちらのモデルを選ぶ場合も、熱い食材をそのまま入れないことや、取扱説明書で対応する食材を確認することを忘れないようにしましょう。
ひき肉やみじん切りを頻繁に作るなら使う場所で選ぶ
ひき肉や野菜のみじん切りをよく作る人は、性能だけでなく「どこで準備することが多いか」も選ぶポイントになります。
コンセントの近くでまとめて下ごしらえをするなら、RCP-3でも毎日の料理に取り入れやすいでしょう。
一方で、作業台やダイニングテーブルなど、電源の位置から離れた場所でも食材を刻みたいなら、RCP-7の扱いやすさを感じる場面があります。
- ハンバーグや餃子をよく作る
- 鶏肉や魚を細かくして料理に使いたい
- 玉ねぎのみじん切りを手早く済ませたい
- 数種類の野菜を少量ずつ下ごしらえしたい
- 調理中に使う場所を変えることがある
肉を細かくする場合は、かたまりのまま詰め込まず、扱いやすい大きさに切り分けてから少量ずつ入れると作業しやすくなります。
食材を入れすぎると刃のまわりで混ざりにくくなり、細かさにばらつきが出ることがあります。
肉と野菜を続けて使うときは、食材ごとに容器や刃を洗うタイミングを決めておくと、次の調理へ移りやすいでしょう。
ひき肉作りの頻度が高い人は、使いたい場所まで本体を持っていきやすいかをイメージすると、自分に合うモデルを選びやすくなります。
スムージーなど液体を使うメニューはRCP-7を中心に検討
フルーツやヨーグルトを使ったスムージーなど、液体を使うメニューを重視するなら、公式にスムージーの使用例が案内されているRCP-7を中心に検討するとわかりやすいでしょう。
食材のかたさや量、水分の加え方によって仕上がりが変わるため、作りたいメニューに対応しているかを確認して使うことが大切です。
特に冷凍食材や氷などは、機種ごとに使用できる条件が異なる場合があるため、購入前と使用前に取扱説明書を確認してください。
| 冷たいメニュー | 確認したいポイント |
|---|---|
| フルーツスムージー | 果物の大きさ、水分の量、冷凍食材への対応 |
| ヨーグルトドリンク | 液体を入れすぎないこと、攪拌時間 |
| 冷製スープ | 食材を十分に冷ましてから使うこと |
| ドレッシング | 少量でも刃が食材に届く量かどうか |
RCP-7でスムージーを作るときは、食材の大きさや量を取扱説明書に合わせ、様子を見ながら攪拌すると仕上がりを調整しやすくなります。
冷たいメニューを日常的に作りたい場合は、作りたい量が容器に合うか、洗いやすさを負担に感じないかも確認しておくと安心です。
RCP-3とRCP-7を選ぶときは、よく作る料理を3つほど書き出してみると、必要な使い方が見えやすくなります。
レコルトの調理家電をほかにも比較したい方は、自動調理ポットRSY-2とRSY-3の違いも参考にしてみてください。

価格と軽さ重視ならRCP-3、自由度と機能性重視ならRCP-7がおすすめ

できるだけ費用を抑えながら、手軽にフードプロセッサーを使いたいならRCP-3が向いています。
一方で、使う場所の自由さや付属機能の充実度を優先したいなら、RCP-7を選ぶほうが満足しやすいでしょう。
どちらがよいかは新しいモデルかどうかだけではなく、毎日の調理で何を便利にしたいかを基準に決めることが大切です。
| 重視したいこと | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 本体の軽さやシンプルさ | RCP-3 |
| 購入時の負担をできるだけ抑えたい | RCP-3 |
| 置き場所や使う場所の自由度 | RCP-7 |
| 付属品を使い分けて料理の幅を広げたい | RCP-7 |
| 長く使うことを前提に新しいモデルを選びたい | RCP-7 |
RCP-3が向いている人
RCP-3は、フードプロセッサーに複雑な機能を求めず、日々の下ごしらえを手早く済ませたい人に向いています。
本体の軽さを重視する人や、使い終わったあとに収納へ戻す機会が多い人にも選びやすいモデルです。
「必要なときだけ取り出して使いたい」「操作がわかりやすいものがいい」という場合は、基本を押さえたRCP-3で十分に活躍する可能性があります。
はじめてフードプロセッサーを購入する人も、まずは自分の生活に合うか試したいと考えるなら、機能を絞って考えやすいでしょう。
- 軽くて扱いやすいモデルを選びたい人
- 料理の下ごしらえを中心に使いたい人
- 付属品は必要最低限でよい人
- 購入費用をできるだけ抑えたい人
- キッチン家電の操作をシンプルにしたい人
ただし、販売状況や付属品の内容は購入先によって異なることがあります。
RCP-3を選ぶときは、欲しいパーツがそろっているか、保証や在庫の案内を確認してから決めると安心です。
RCP-7が向いている人
RCP-7は、調理をする場所やタイミングにしばられにくい環境を整えたい人に向いています。
キッチンの作業台だけでなく、食卓の近くなどでも準備しやすいモデルを探している人には、使い勝手の違いを感じやすいでしょう。
また、付属品や調理の選択肢を活用して、1台でできることを広げたい人にもおすすめです。
少しずつ料理のレパートリーを増やしたい人や、家電を買い替えるなら新しい仕様を選びたい人にも、RCP-7は検討しやすい選択肢になります。
- コンセントの位置を気にせず使いたい人
- 調理中の移動をなるべく減らしたい人
- 付属品を料理に合わせて使い分けたい人
- ひとつの家電で幅広い下ごしらえをしたい人
- 多少の価格差があっても使いやすさを優先したい人
一方で、多機能だからといって、すべての付属品を必ず使うとは限りません。
普段の料理で使う場面を想像し、「便利そう」ではなく「実際に使うか」で判断すると、購入後の迷いを減らせます。
価格差と使う頻度から選ぶポイント
RCP-3とRCP-7の価格を比べるときは、本体価格だけで決めず、使う回数に対して納得できるかを考えるのがおすすめです。
週に何度も使う予定があるなら、毎回の準備や片付けで感じる小さな手間の差が、長い目で見ると大きくなることがあります。
反対に、使用頻度が月に数回ほどなら、必要以上に機能を増やさず、扱いやすいRCP-3を選ぶ考え方も自然です。
| 使う頻度・考え方 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 必要なときにだけ使えればよい | RCP-3を中心に検討する |
| 日常的に下ごしらえを効率化したい | 両モデルの使い勝手を比較する |
| 使う場所や機能の幅を重視したい | RCP-7を優先して検討する |
| 予算に限りがある | 本体以外に必要な費用も確認する |
購入前には、販売価格だけでなく、セット内容、保証の案内、手持ちの収納スペースも確認しておくと安心です。
軽さと価格を優先するならRCP-3、使い方の自由度を広げたいならRCP-7という軸で考えると、自分に合う1台を選びやすくなります。
同時に、RCP-3とRCP-7の最新価格を比較しておくのもおすすめです。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- RCP-3は2019年発売のコード式、RCP-7は2024年発売の充電式コードレスモデル
- どちらも、刻む・混ぜる・つぶす・練るなど基本的な下ごしらえに役立つ
- RCP-3は軽いトライタン製カップを採用し、扱いやすさを重視したい人に向いている
- RCP-7はガラス製カップで、においや色移りが気になる人にも選びやすいモデル
- コンセントの位置を気にせず使いたいなら、充電式のRCP-7が便利
- 食感のある大根おろしを楽しみたい場合は、鬼おろしに対応したRCP-7が候補に
- 価格や軽さを重視するならRCP-3、使う場所の自由さや機能性を重視するならRCP-7が向いている
RCP-3とRCP-7は、どちらも毎日の料理を少し手軽にしてくれるフードプロセッサーです。
みじん切りやペースト作りなど基本の作業を気軽に進めたいなら、軽くてシンプルなRCP-3でも十分に使いやすいでしょう。
一方で、キッチン以外でも使いたい人や、ガラスカップ、鬼おろしなどの機能に魅力を感じる人にはRCP-7がぴったりです。
よく作るメニューや置き場所、持ち上げる頻度を思い浮かべながら、自分の暮らしに自然になじむ一台を選んでみてください。
