シロカのホームベーカリー「SB-1D151」と「SB-1D251」。
型番がよく似ているため、
「何が違うの?」
「新しいほうを選んだほうがいい?」
「パン作り初心者にはどっちがおすすめ?」
と迷ってしまいますよね。
SB-1D151とSB-1D251は、どちらも1斤サイズに対応したコンパクトなホームベーカリーです。13時間までのタイマー予約に対応し、パンだけでなく、もちやヨーグルト、甘酒なども作れます。
大きな違いは、オートメニューの種類やパンを焼くスピード、お手入れのしやすさ、本体サイズです。
特にSB-1D251は、最速47分でパンを焼ける「超早焼きパン」メニューを搭載しているのが特徴。ふたを取り外せるため、お手入れのしやすさにも配慮されています。
この記事では、SB-1D151とSB-1D251の違いを初心者の方にもわかりやすく比較します。
どちらを選べばいいか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
SB-1D151とSB-1D251の違いを比較

SB-1D151とSB-1D251の主な違いは、次のとおりです。
| 比較項目 | SB-1D151 | SB-1D251 |
|---|---|---|
| 対応斤数 | 1斤 | 1斤 |
| メニュー | 20種類相当 | 21種類 |
| 超早焼きパン | なし | あり |
| 最速のパン焼き | 早焼きパン | 約47分の超早焼きパン |
| ふたの取り外し | ― | 可能 |
| サイズ | 約幅23.2×奥行29.5×高さ25.3cm | 約幅24.2×奥行30.8×高さ25.7cm |
| タイマー予約 | 13時間まで | 13時間まで |
| 消費電力 | 500W | 500W |
基本的なホームベーカリーとしての使い方は似ていますが、より手軽さや時短を重視したいならSB-1D251、シンプルな機能で十分ならSB-1D151と考えると選びやすいでしょう。
それぞれの違いを、もう少し詳しく見ていきます。
違い① SB-1D251は約47分でパンが焼ける「超早焼きパン」に対応
大きな違いのひとつが、パンを焼き上げるまでの時間です。
SB-1D251には「超早焼きパン」メニューがあり、最速約47分でパンを焼くことができます。
ホームベーカリーというと、「パンが焼けるまで何時間もかかる」というイメージがありますよね。
もちろん、パンの種類や選ぶメニューによって焼き上がり時間は異なりますが、急いでいるときに短時間で焼けるメニューがあるのは便利です。
「朝起きてから焼きたてパンを用意したい」
「うっかりパンを買い忘れたときにも使いたい」
という方には、SB-1D251の超早焼きパンがうれしい機能でしょう。
一方、パンを焼く時間をそれほど重視しないのであれば、SB-1D151でも十分選択肢になります。
違い② SB-1D251のほうがメニューが豊富
SB-1D251には21種類のオートメニューが搭載されています。
食パンやアレンジ食パン、糖質オフパン、フランスパン、全粒粉パン、米粉パンのほか、もちつき・ケーキ・ヨーグルト・甘酒・焼きいもなどにも対応しています。
SB-1D151も、食パンや糖質オフパン、全粒粉パン、米粉パン、天然酵母パンのほか、もちつき・ケーキ・ヨーグルト・甘酒など、さまざまなメニューに対応しています。
そのため、
「基本的には食パンを焼ければOK」
という方なら、SB-1D151でも大きな不満は感じにくいでしょう。
一方、
「せっかくホームベーカリーを買うなら、いろいろ作ってみたい」
「パン以外のメニューも楽しみたい」
という方は、メニューがより充実しているSB-1D251が向いています。
違い③ SB-1D251はふたを取り外してお手入れできる
ホームベーカリーは、使ったあとのお手入れが気になる方も多いのではないでしょうか。
SB-1D251は、ふたを取り外せる仕様になっています。シロカは、基本的な洗い物はパンケースとパン羽根で、ふたも取り外せるためお手入れしやすい点を特徴として紹介しています。
パン作りを頻繁にする場合、お手入れのしやすさは意外と大切なポイントです。
最初は楽しく使っていても、片づけが面倒だと出番が減ってしまうこともありますよね。
「できるだけ家事の手間を増やしたくない」
「こまめにきれいにして使いたい」
という方には、SB-1D251が使いやすいでしょう。
違い④ SB-1D151のほうがわずかにコンパクト
本体サイズにも少し違いがあります。
SB-1D151は約幅23.2×奥行29.5×高さ25.3cm、SB-1D251は約幅24.2×奥行30.8×高さ25.7cmです。どちらも比較的コンパクトですが、数字上はSB-1D151のほうがひと回り小さくなっています。
キッチンのスペースに余裕がない場合は、数cmの違いでも気になることがあります。
購入前には、本体サイズだけでなく、ふたを開けたりパンケースを取り出したりするためのスペースも考えて設置場所を確認しておくと安心です。
SB-1D151とSB-1D251のスペックを一覧で比較
ここで、2機種の基本的なスペックをまとめて確認してみましょう。
| 項目 | SB-1D151 | SB-1D251 |
|---|---|---|
| 対応斤数 | 1斤 | 1斤 |
| タイマー予約 | 13時間まで | 13時間まで |
| 消費電力 | 500W | 500W |
| 本体重量 | 約3.6kg | 約3.6kg |
| サイズ | 約幅23.2×奥行29.5×高さ25.3cm | 約幅24.2×奥行30.8×高さ25.7cm |
| パン以外の調理 | 対応 | 対応 |
| 超早焼きパン | ― | ○ |
| ふたの取り外し | ― | ○ |
どちらも1斤サイズで、13時間までのタイマー予約に対応しています。また、消費電力や本体重量にも大きな差はありません。
そのため、選ぶときは単純なスペックの高さよりも、「47分の超早焼きを使いたいか」「お手入れのしやすさを重視するか」を考えると決めやすいですよ。
SB-1D151とSB-1D251はどっちがおすすめ?

ここまで違いを見てきましたが、
「結局、自分にはどっちが合っているの?」
と迷いますよね。
それぞれおすすめな人をまとめました。
SB-1D151がおすすめな人
SB-1D151は、次のような方におすすめです。
- 基本的に食パンを中心に作りたい
- 必要十分な機能があれば満足
- 少しでもコンパクトなモデルを選びたい
- 型落ちモデルも含めて価格を比較して選びたい
SB-1D151にも、食パンだけでなく、糖質オフパンや全粒粉パン、米粉パン、天然酵母パンなどのパンメニューが用意されています。さらに、もちやヨーグルト、甘酒なども作れます。
「毎日の食パン作りがメインで、必要以上に機能が多くなくても大丈夫」という方なら、十分使いやすいモデルでしょう。
販売価格によっては、SB-1D251よりお得に購入できる場合もあります。
SB-1D251がおすすめな人
SB-1D251は、次のような方におすすめです。
- できるだけ短時間でパンを焼きたい
- ホームベーカリーを初めて使う
- お手入れのしやすさを重視したい
- パン以外のメニューもいろいろ楽しみたい
- 多少価格差があっても使い勝手を優先したい
特に魅力なのが、最速約47分の「超早焼きパン」です。
さらに21種類のオートメニューを搭載し、ふたを取り外してお手入れできるなど、日常的に使いやすい工夫もされています。
初めてホームベーカリーを購入する方や、「買ったからにはたくさん活用したい」という方にはSB-1D251が選びやすいでしょう。
迷った場合は、価格の安さを優先するならSB-1D151、時短やお手入れのしやすさまで重視するならSB-1D251がおすすめです。
シロカのほかのホームベーカリーも比較したい方は、SB-211とSB-111の違いもチェックしてみてください。
SB-1D151とSB-1D251の共通点

違いだけでなく、2機種には共通している部分もたくさんあります。
ここからは、どちらを選んでも使える主な機能を見ていきましょう。
どちらも1斤サイズのパンを焼ける
SB-1D151とSB-1D251は、どちらも1斤サイズに対応しています。
大容量タイプではありませんが、日常的に食べる食パンを自宅で焼きたい方には使いやすいサイズです。
本体も比較的コンパクトなので、「ホームベーカリーは大きくて場所を取りそう」と心配な方にも検討しやすいでしょう。
どちらも13時間までのタイマー予約に対応
2機種とも、13時間までのタイマー予約に対応しています。
たとえば夜のうちに材料を準備しておけば、朝の時間に合わせて焼き上がりを予約するといった使い方ができます。
焼きたてパンの香りで朝を迎えられるのは、ホームベーカリーならではの楽しみですね。
パン以外のメニューも楽しめる
どちらも、パンを焼くだけの家電ではありません。
もちつきやケーキ、ヨーグルト、甘酒などにも対応しています。
「最初は食パンを作るために買ったけれど、慣れてきたらほかのメニューにも挑戦してみたい」
という楽しみ方ができるのもうれしいポイントです。
SB-1D151とSB-1D251で作れるもの

ホームベーカリーを購入するときは、「食パン以外に何が作れるのか」も気になりますよね。
2機種とも、思っている以上にさまざまなメニューを楽しめます。
食パンから米粉パン、天然酵母パンまで楽しめる
SB-1D151では、食パンをはじめ、アレンジ食パン、糖質オフパン、フランスパン風、全粒粉パン、米粉パン、天然酵母パンなどに対応しています。
SB-1D251も、食パン、アレンジ食パン、糖質オフパン、フランスパン、全粒粉パン、米粉パン、天然酵母パンなどを作れます。
いつもの食パンだけでなく、気分に合わせて違うパンを楽しめるのはホームベーカリーの魅力です。
パン作りに慣れてきたら、少しずつ違うメニューに挑戦してみるのも楽しそうですね。
もちやヨーグルト、甘酒なども作れる
SB-1D151とSB-1D251は、パン以外のメニューにも対応しています。
もちつきやケーキ、ヨーグルト、甘酒などを作れるため、「パンを焼かない日はまったく使わない」ということになりにくいのもポイントです。
特にSB-1D251には焼きいもメニューも搭載されています。
いろいろなメニューを試したい方なら、ホームベーカリーをより幅広く活用できそうですね。
SB-1D151とSB-1D251の使いやすさは?

ホームベーカリーを頻繁に使うなら、機能の多さだけでなく毎日の使いやすさも大切です。
初心者の方が気になりやすいポイントを確認してみましょう。
操作は難しくない?
ホームベーカリーは、基本的にパンケースに材料を入れてメニューを選び、スタートする流れで使用します。
SB-1D251は、大きく見やすい表示パネルを採用し、窓から中の様子も確認できる仕様です。
SB-1D151についても、実機レビューでは操作パネルがシンプルで、操作しやすいという評価があります。
パン作りというと難しく感じるかもしれませんが、材料を計って入れるところから少しずつ慣れていけば、初心者の方でも挑戦しやすいでしょう。
お手入れのしやすさならSB-1D251が便利
お手入れを重視するなら、SB-1D251が一歩リードしています。
パンケースとパン羽根を洗う基本的な構造に加えて、SB-1D251はふたを取り外せるため、気になる部分をお手入れしやすくなっています。
ホームベーカリーを頻繁に使いたい方ほど、「洗いやすい」「片づけやすい」というポイントは大切です。
お手入れの負担を少しでも減らしたい方は、SB-1D251を選ぶとよいでしょう。
購入前に置き場所を確認しておこう
SB-1D151は約幅23.2×奥行29.5×高さ25.3cm、SB-1D251は約幅24.2×奥行30.8×高さ25.7cmです。
どちらも大きなホームベーカリーではありませんが、炊飯器や電子レンジなどが並ぶキッチンでは、置き場所に迷うこともあります。
購入前に、
- 本体を置けるスペースがあるか
- ふたを開けられるか
- パンケースを取り出せるか
まで確認しておくと安心ですよ。
SB-1D151とSB-1D251の口コミ・評判

実際に購入するときは、使った方の口コミも気になりますよね。
ここでは、確認できたレビューから見られる傾向を紹介します。
SB-1D151の悪い口コミ・気になる評判
SB-1D151では、運転音が気になるという声が見られました。
価格.comの購入者レビューでは、焼き上がりやメニューについて評価する一方、静音性を低く評価している例があります。
ホームベーカリーはパン生地をこねる工程があるため、まったく無音で使える家電ではありません。
特に夜間や早朝に使用する予定がある場合は、寝室との距離なども考えて置き場所を決めたほうがよいでしょう。
SB-1D151の良い口コミ・評判
SB-1D151では、「材料を入れてスタートすればパンを作れる手軽さ」や、焼き上がりを評価する声が確認できます。
また、楽天市場のホームベーカリー購入者レビューでは、初心者でも説明がわかりやすく簡単に作れた、コンパクトで置き場所に困りにくかったという声もあります。
初めてホームベーカリーを使う場合、「本当に自分でパンを作れるかな」と心配になりますよね。
複雑な工程をすべて自分で行うパン作りと比べると、ホームベーカリーなら挑戦のハードルを下げやすいのが魅力です。
SB-1D251の悪い口コミ・気になる評判
SB-1D251についても、ホームベーカリーという家電の性質上、こねる工程の音や設置スペースについては購入前に確認しておきたいポイントです。
また、多機能だからといってすべてのメニューを使うとは限りません。
「食パンしか作らない」という方の場合は、SB-1D251の機能を十分に活用できない可能性もあります。
価格差がある場合は、自分が実際に使いたいメニューを確認してから選ぶのがおすすめです。
SB-1D251の良い口コミ・評判
SB-1D251は、価格.comのレビュー集計で焼き上がりやデザインなどが評価されています。特に確認時点では、焼き上がりの項目が高い評価となっていました。
また、約47分の超早焼きパンや、ふたを取り外せるお手入れのしやすさは、SB-1D251ならではの魅力です。
「ホームベーカリーを買っても、時間がかかって結局使わなくなりそう」と心配な方にとっては、短時間で焼けるメニューがあることで使う機会を増やしやすいでしょう。
SB-1D151とSB-1D251のデメリット・注意点
どちらも便利なホームベーカリーですが、購入してから後悔しないために注意点も確認しておきましょう。
SB-1D151は超早焼きパンを使いたい人には物足りない
SB-1D151には早焼きパンメニューがありますが、SB-1D251のような約47分の「超早焼きパン」メニューはありません。
「とにかく早くパンを焼きたい」という方は、SB-1D251を選んだほうが使い方に合いやすいでしょう。
反対に、タイマー予約を中心に使う予定なら、焼き上がり時間の差をそれほど重視しなくてもよいかもしれません。
SB-1D251は機能を使わないならオーバースペックになることも
SB-1D251には21種類のオートメニューがあり、超早焼きパンなど便利な機能も搭載されています。
ただし、普段作るのが食パンだけなら、すべての機能を活用できない可能性があります。
購入時の価格差が大きい場合は、
- 47分の超早焼きを使う?
- パン以外のメニューも作る?
- ふたを外して洗えるほうがいい?
と考えてみると、自分に必要なモデルを選びやすくなりますよ。
SB-1D151とSB-1D251の価格を比較
SB-1D151とSB-1D251の価格は、販売店や在庫状況、セールの時期などによって変わります。
特にSB-1D151は旧モデルのため、在庫状況によって価格が上下する可能性があります。
そのため、「旧モデルだから必ずSB-1D151のほうが安い」と決めつけず、購入するタイミングで楽天市場やAmazonなどの価格を比較するのがおすすめです。
価格差が小さい場合は、約47分の超早焼きパンやお手入れのしやすさを考えてSB-1D251を選ぶのもよいでしょう。
一方、SB-1D151がかなり安く購入できるのであれば、基本的なパン作りを中心に使いたい方にとってはお得な選択肢になりそうです。
最新の価格は、各ショップでチェックしてみてくださいね。
SB-1D151とSB-1D251についてよくある質問
最後に、2機種を選ぶときに気になりやすいポイントをまとめます。
- ホームベーカリー初心者にはどっちがおすすめ?
-
初めてホームベーカリーを使う方には、使い勝手を重視するならSB-1D251がおすすめです。
約47分の超早焼きパンに対応し、ふたも取り外せるため、パン作りを手軽に続けやすい工夫があります。
ただし、基本的なパン作りができれば十分で、価格を抑えたい場合はSB-1D151も選択肢になります。
- 予約タイマーは使える?
-
SB-1D151とSB-1D251は、どちらも13時間までのタイマー予約に対応しています。
夜にセットして朝の時間に合わせて焼くなど、生活スタイルに合わせて活用できます。
ただし、メニューや材料によって予約に向かない場合もあるため、使用前に取扱説明書を確認しましょう。
- お手入れが簡単なのはどっち?
-
お手入れのしやすさを重視するなら、ふたを取り外せるSB-1D251がおすすめです。
ホームベーカリーを頻繁に使う予定の方は、毎回のお手入れが負担になりにくいかも選ぶポイントにするとよいでしょう。
- 型落ちのSB-1D151を選んでも大丈夫?
-
必要な機能がそろっていて、購入価格に納得できるのであれば、SB-1D151を選ぶのもひとつの方法です。
SB-1D151も1斤のパンに対応し、13時間タイマーやパン以外の複数メニューを搭載しています。
ただし、販売終了後は在庫が少なくなったり、価格がかえって高くなったりすることもあります。
「型落ちだからお得」と考えるのではなく、購入時点のSB-1D251との価格差を確認して選びましょう。
SB-1D151とSB-1D251の違いまとめ
SB-1D151とSB-1D251の違いを比較しました。
どちらも1斤サイズに対応し、13時間までのタイマー予約が使えるホームベーカリーです。パンだけでなく、もちやヨーグルト、甘酒などのメニューも楽しめます。
大きな違いは、SB-1D251には約47分でパンを焼ける超早焼きパンメニューがあり、ふたを取り外してお手入れできることです。
選び方をまとめると、
SB-1D151がおすすめな人
- 食パンを中心に作りたい
- シンプルな機能で十分
- 少しでもコンパクトなモデルがいい
- 販売価格を比較してお得に購入したい
SB-1D251がおすすめな人
- 短時間でパンを焼きたい
- お手入れのしやすさを重視したい
- いろいろなメニューを楽しみたい
- 初めてでも使いやすいモデルを選びたい
という違いがあります。
個人的には、価格差がそれほど大きくないなら、超早焼きパンとお手入れのしやすさが魅力のSB-1D251が選びやすいと感じます。
一方で、食パン作りがメインでSB-1D151をお得に購入できるなら、無理に新しいモデルを選ぶ必要はありません。
「どんなパンを作りたいか」「どのくらいの頻度で使うか」をイメージしながら、自分の暮らしに合ったほうを選んでみてくださいね。
